自然派レストラン グレイト（GR8）＠市川真間 「ジンジャー醤油ラーメン」

ジンジャー醤油ラーメンというメニューがあったのでそれを。

注文してからスリスリ。たっぷりのおろし生姜。
揚げたたまねぎ？野菜の香りがプンと立って
もうめろめろ好みです。揚げにんにくも入って、
この小技も利いてます。

醤油も強いが、バランスもいい。
これは傑作のような気がします。
かなりオススメ。ジンジャー系のラーメンの中でも
お気に入り。




住所　千葉県市川市市川1-26-10
電話番号　047-702-8887
営業時間　11:30～24:00 （火・水のみ中休みあり）
定休日　年中無休

赤坂味一＠船橋 「中華そば」

鮮烈な煮干しの香りとコク深い醤油ダレ。
舌にトロリと甘味のあるラードが乗るとぐぐっとまとまりが出る。

大鉢に麺が泳ぐが、実はこの写真で少なめ。
勿論煮干し隆盛の最中でも文句なく美味しい。

毎度思うが
これが500円なんて！

ごちそうさまでした。







住所　千葉県船橋市湊町2-2-19
電話番号　047-434-4104
営業時間　11:00～16:00
定休日　日曜日

食堂七彩＠都立家政 「和歌山ラーメン 他」

※2012年8月の訪問分です。

絶賛In store nowとなっている和歌山、醤油豚骨ラーメン。
そちらもすでにいただいていますが、これはそれが出る前のまだ試行錯誤していた
ときのものですね。

食堂もすっかりラーメン屋さんの風情。
ちょっとさみしいなあ。食堂に戻ってほしかったり。。

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夜はドライブをした後、食堂七彩へ。

今日は車なので、お酒は飲まず食事だけー！
「なんか、変な感じですね」
とか言われる始末（笑）


和歌山中華そばが運よくあったので、もちろんそれを。

ただ、その前に副菜たちを。
厚焼き玉子がしっかり味付けがしてあるも
甘さは控えめで、やや塩味が強い。いいなあ。
好きな味っていうのかなあ。

胡瓜の おから漬がまた美味しい。
もう、お酒が飲みたいねえ。ふるふる。
その他もちょこっといただきさらにふるふる。

『食堂 うらしま』に感激したという気持ちをそのまま
このラーメンにぶつけている感じ。まだまだ課題が
というのですが、骨粉が底にざらりとたまり、濃厚濃縮の
スープ。いやー、ホントに美味しいわ。幸せ。


　



住所　東京都中野区鷺宮3-1-12
電話　03-3330-9266
定休日　火
[昼] 11：30～14：00
[夜] 18：00～LO.21：00

おにやんま＠五反田 「ひやひや鶏天」

小腹がすいた。
なんだかんだでこのメニューが一番好き。
出汁と呼ばず、ツユと読んでぐいぐいと
飲み干します。

さて、会社に帰るかー。

檀カス夫の檀氏ごはん 「ミートソースペンネ」

野菜たっぷり。
みじんに切ったセロリが美味しいミートソース。

季の葩のシュークリーム。世田谷店。
ウチから徒歩圏内。
パイシューというネーミング通り
パリッ、サクッとした食感とたっぷりの
クリームが150円以上の満足感。


焼き菓子も多くて、使い勝手の良いお店ですね

　

魔乃巣＠松戸 「らー麺」

深夜の松戸。
上野からの最終電車が松戸行きなのは東葛在住の方なら
ご存知でしょう。頑張って乗ったが、柏にはここからタクシー。。
そんなときにまずは気持ちを落ち着かせるらー麺を。

深夜営業。
お酒を飲んで舌が確かじゃありませんが、
魚介系の醤油らー麺。
アブラと醤油のコクでちょっとおもしろく
仕上がったラーメンでした。




住所　千葉県松戸市本町14-9
営業時間　18:00～翌4:00
定休日　月曜、第1・3木曜日

饗 くろき＠浅草橋 「小麦と夏野菜香る味噌つけそば」

2012年夏の限定です。

「花の季」で大切に育成された小麦。
その小麦を味わうに最大限の表現を施す○銃士たち。
今年は、その精鋭たちが一気に増えて、いろいろなところで
食べられました。

昨年オープンのこの実力店もそのひとつ。

堰を切ったかのように限定をリリースしはじめたんですが、
安定したレギュラーメニューをベースに、黒木さんのラーメンへの
想いがはじけ出ます。

トマト出汁に浸った自家製麺。いつになくエッヂの立ち
プツンと歯ごたえ良い麺の、その香り。
小麦をいかした麺とその出汁だけで思わずグイグイ食べてしまいそう。

しかし、それを受け止める味噌も凄く良い。
豆の香りを活かしたほんのり甘味を感じる味噌。
通常の味噌ラーメンもそうですが、癖のある味噌を
うまく操るのが巧い！

これぞ限定品と呼ぶべき逸品でした。



　

住所　〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町2-15
電話番号　03-3863-7117
営業時間11:30～15:00/18:00～21:00、[水]11:30～15:00
　　　　※麺がなくなり次第終了
定休日　日曜日・祝日 （水曜日はランチのみ営業）

中華そば すずらん＠渋谷 「清浄麺（醤油）」

猛烈に渇望する一杯がある。

ランチは究極の中華そば。
渋谷すずらん。


いろんなお店の限定だって嫌いじゃないです。
でも、フツツのラーメンが大好き。
ラーメンが食べたい。
だから、こんなラーメンが食べたいんだよね。
そんな気持ちに100％答えてくれる一杯。
逆に贅沢すぎる。ごちそうさま。


住所　〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-7-5 大石ビル1階
電話番号　03-3499-0434
営業時間　11:30〜15:30/17:30-23:00
　　　　　※スープ切れ次第終了
定休日　日・祝

麺匠 喜楽々＠東川口 「津軽ラーメン」

ちょうどこの10月にメニュー名の変更があり、
喜楽々ラーメンとして生まれ変わったらしいのだが、青森色が
随所に顕れていたここ4年とは違い、「原点にかえって」というメニュー
構成になってますね。また、それも食べなくっちゃ。

この時はまだ津軽ラーメン。
単純に鰯煮干しのラーメンというよりは複雑で
ちょっとおもしろい煮干しの香りと味わいを演出していた
この津軽ラーメン。

話題になりにくいが、この完成度とお手軽さは特筆すべきものが
ありますね。クリンネスも確かで、いついっても気持ちのよいお店。
大好きなお店です。

そして、こちらの夏の風物詩はかき氷。
今年はこの1回だけでしたが、濃厚なマンゴーソースといい、
シャクっとちょっと強い舌触りのかき氷は、ラーメンを食べたあとの
あがり、としては最高の組み合わせ。



　


住所　〒333-0811 埼玉県川口市戸塚2-24-4
電話番号　048-298-8634
営業時間　11:30〜翌1:00
定休日　第3火曜

檀カス夫の檀氏ごはん 「ラーメン」

熊本ラーメンを食べに行っている間に炊いておいたスープ。
タレはちょっと前につくったものだったけど、
スープもちょっと煮干が強くて、ちょっとジャンクに
なっちゃったかな。でも美味しかった～。


祖師ヶ谷大蔵の老舗「コンディトライ・ニシキヤ」の
地元に愛されているロールケーキとクルミたっぷりのエンガディーナ。

祖師ヶ谷大蔵と成城学園前が同じくらいの距離で最寄りですが、
駅まで歩くには祖師ヶ谷大蔵のほうが大好き。昭和2年の創業。

他のお店より、より地元に愛されている感じがします。