週末は天皇賞・秋。となればリンカーン。リンカーンとなれば大阪からリュバン☆さんが来るので前日土曜の夕食から共にすることに。リュバン☆さん関東遠征といえば幸也さん、も合流。でリンカーンと天皇賞といえば…、シーンil||li orz il||li。余談だが、久々に観戦記を書こうかと思っていた。しかし、新潟競馬場で行われたGIのことなど知らん、ということでかなり書く気が減退しております(苦笑)
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さて、夕食は蕎麦。いろいろと店を考えたが、時間が19時半に東京駅ということなので、それならココ、両国にある名店「ほそ川」。実はこのお店、埼玉の吉川にもともとあったお店で、数年前に両国に移転してきている。因みに吉川のお店のつくりは超庶民的な風情(いやホントに)だった。そして、両国のこちらは敷居が高そうな高級店風情。うーん、このギャップはなんだ(笑)。
両国駅東口にて待ち合わせ。両国駅の地図には相撲部屋が記されている。ただ、このお店に力士が来ることはないだろう。何故ならお腹一杯になんてならないからだ(笑) お二人と落ち合ったあと、江戸東京博物館を背にして徒歩1分ほどで到着。
住宅街にひっそりと佇むお店。暖簾下に隠れる白い板には小学生以下の子供は遠慮願いますとの旨が書かれている。おおお、幼稚な私は入って大丈夫だろうか。とかいいつつ先頭切って入っていきます(ぇ
まずはビールで乾杯。は~、夜ご飯直前まで忙しかったのでこのビールが最高に美味しい(*゜∀゜)=3。蕎麦屋でビール飲むと2割増しに美味しく感じるビッグ・ベイブな私です。
蕎麦豆腐には蕎麦の実が乗り実に素敵。ソバカスなんてなんて気にしないわ、はキャンディキャンディ。ソバノミはチャームポイントです(意味不明
そして、お約束で焼き味噌。ここの焼き味噌はこれまでの中でもかなり上位に美味しかった♪ 柚子の爽やかな香りが味噌の濃厚な甘みと絶妙に合っていてとても美味しい。みるみる機嫌が麗しくなっていく私であります。
玉子はかなりいいお値段。画像はすでにお二人がつまんだ後だが、2人前で1500円。ただ、とてもしっとりジューシーで美味しい。これはやっぱりビールですな。
画像はないが、ビールのあとは蕎麦前。「大七」という福島のお酒。素晴らしいお酒で参ってしまった。もうちょっぴり飲みたかったなあ。
せいろ(900円)は十割。十割とはいえ滑らかで、風味も凄い。衝撃的、と大袈裟に言いたいほどに美味しい。量は少なくちょっぴり寂しいが、じっくり味わう最高のお蕎麦ですヽ(´ー`)ノ ツユはやや辛といった感じ。これも素晴らしい。
ここのご主人は私もこないだ行脚した茨城金砂郷で自ら蕎麦栽培をしているらしい。というような薀蓄はさておき、とにかくお蕎麦が抜群に美味しい。蕎麦好きなら間違いなく幸せになれるお蕎麦。勿論、私は幸せです(笑)
蕎麦湯はポタージュ系トロットロ。やっぱりこれはいいですねえ。リッター飲めます(?) 敷居は高いが、それだけのものが間違いなく出てきます。とっておきのときに行きたい蕎麦屋。頻繁には通えないが、とても素敵な体験。私紹介のお店なのに、私が特別満足するといういつものパターンでした(笑)
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さて、夕食は蕎麦。いろいろと店を考えたが、時間が19時半に東京駅ということなので、それならココ、両国にある名店「ほそ川」。実はこのお店、埼玉の吉川にもともとあったお店で、数年前に両国に移転してきている。因みに吉川のお店のつくりは超庶民的な風情(いやホントに)だった。そして、両国のこちらは敷居が高そうな高級店風情。うーん、このギャップはなんだ(笑)。
両国駅東口にて待ち合わせ。両国駅の地図には相撲部屋が記されている。ただ、このお店に力士が来ることはないだろう。何故ならお腹一杯になんてならないからだ(笑) お二人と落ち合ったあと、江戸東京博物館を背にして徒歩1分ほどで到着。
住宅街にひっそりと佇むお店。暖簾下に隠れる白い板には小学生以下の子供は遠慮願いますとの旨が書かれている。おおお、幼稚な私は入って大丈夫だろうか。とかいいつつ先頭切って入っていきます(ぇ
まずはビールで乾杯。は~、夜ご飯直前まで忙しかったのでこのビールが最高に美味しい(*゜∀゜)=3。蕎麦屋でビール飲むと2割増しに美味しく感じるビッグ・ベイブな私です。
蕎麦豆腐には蕎麦の実が乗り実に素敵。ソバカスなんてなんて気にしないわ、はキャンディキャンディ。ソバノミはチャームポイントです(意味不明
そして、お約束で焼き味噌。ここの焼き味噌はこれまでの中でもかなり上位に美味しかった♪ 柚子の爽やかな香りが味噌の濃厚な甘みと絶妙に合っていてとても美味しい。みるみる機嫌が麗しくなっていく私であります。
玉子はかなりいいお値段。画像はすでにお二人がつまんだ後だが、2人前で1500円。ただ、とてもしっとりジューシーで美味しい。これはやっぱりビールですな。
画像はないが、ビールのあとは蕎麦前。「大七」という福島のお酒。素晴らしいお酒で参ってしまった。もうちょっぴり飲みたかったなあ。
せいろ(900円)は十割。十割とはいえ滑らかで、風味も凄い。衝撃的、と大袈裟に言いたいほどに美味しい。量は少なくちょっぴり寂しいが、じっくり味わう最高のお蕎麦ですヽ(´ー`)ノ ツユはやや辛といった感じ。これも素晴らしい。
ここのご主人は私もこないだ行脚した茨城金砂郷で自ら蕎麦栽培をしているらしい。というような薀蓄はさておき、とにかくお蕎麦が抜群に美味しい。蕎麦好きなら間違いなく幸せになれるお蕎麦。勿論、私は幸せです(笑)
蕎麦湯はポタージュ系トロットロ。やっぱりこれはいいですねえ。リッター飲めます(?) 敷居は高いが、それだけのものが間違いなく出てきます。とっておきのときに行きたい蕎麦屋。頻繁には通えないが、とても素敵な体験。私紹介のお店なのに、私が特別満足するといういつものパターンでした(笑)