江戸甘と表記していますが、実は七彩の時間帯。
月曜日だけは江戸甘の味噌らーめんが食べられるんです。
限定もすべて食べていたときだったので、迷わず久しぶりの味噌を頼みます。
もちろん、ハイカラはわがままいって別皿で。
世の味噌ラーメンも濃厚路線を突き進んでから久しいですが、江戸甘味噌のフレーバーを
活かしきったこちらのような一杯は、発酵食品のコクと大豆の甘さを味わいながらスープを
飲む、俗にいう食べるスープとして、色褪せない魅力を発散しまくっていて孤高です。
ハイカラを加えるとまろやかさが加わり、より一層コクが増す仕組み。
味噌らーめんの傑作。
また、ライスが合います。
でも、決して濃いから合うんじゃなくて
味噌汁と白米という日本人のDNAに直接的に訴えかけるからなんです。
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下南通り 東京ラーメンストリート
営業時間 17:00~22:30(L.O.22:00)※昼は「七彩」として営業
定休日 無休
月曜日だけは江戸甘の味噌らーめんが食べられるんです。
限定もすべて食べていたときだったので、迷わず久しぶりの味噌を頼みます。
もちろん、ハイカラはわがままいって別皿で。
世の味噌ラーメンも濃厚路線を突き進んでから久しいですが、江戸甘味噌のフレーバーを
活かしきったこちらのような一杯は、発酵食品のコクと大豆の甘さを味わいながらスープを
飲む、俗にいう食べるスープとして、色褪せない魅力を発散しまくっていて孤高です。
ハイカラを加えるとまろやかさが加わり、より一層コクが増す仕組み。
味噌らーめんの傑作。
また、ライスが合います。
でも、決して濃いから合うんじゃなくて
味噌汁と白米という日本人のDNAに直接的に訴えかけるからなんです。
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下南通り 東京ラーメンストリート
営業時間 17:00~22:30(L.O.22:00)※昼は「七彩」として営業
定休日 無休