ニコ、酒場で戯言

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なべ presents

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向島ラーメン新勝軒@東あずま 「向島ラーメン」

2013-04-30 00:00:00 | ラーメン(東京)
シンプルなラーメンだという
向島ラーメンください、と告げると
ライスとか漬物がつく「ラーメン定食ね」と
かわいいお節介をやいてくれる。
ううん、ラーメンだけでいいですよ。


男性が来たら、定食でしょ!という
田舎のおばあちゃん的な饗しの心。
いいなぁ。和む。

一方、オヤジはオヤジで、
奥の厨房から、
はい、いらっしゃいませ!と
大きい声を笑顔で張ってんだ。
笑顔だよ、笑顔。

やれと言われてやるんでもなく、
研修で学んでも、できるもんじゃ
ない最上のホスピタリティ。

スープがお盆にこぼれてるが、
スープがなみなみの証左。ズズズーい。

昭和32年創業
新勝軒@東あずま

新勝軒という屋号は
先代のおじいちゃんが昔、
栃木で営んでいた甘味処、
新勝堂に由来するんだよ、
とソっと教えてくれました。


 

 

 

 



住所 東京都墨田区立花4-37-18
電話番号 03-3611-3317
定休日 水
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麺やまらぁ@人形町 

2013-04-29 00:00:00 | ラーメン(東京)
やまらぁ3周年。
昔風ラーメン。

ホコリをかぶった古い写真。
そこに写ったラーメンを
キレイに現代に修復したような
鮮やかな昔風ラーメン。

ワンタンもおにぎりもデザートも
ぜーんぶに愛情がこもっていて幸せになれる。
最近こんなに愛に溢れとる
ラーメン食べたことないかな。
本当に美味しかったー。

♪君と好きな店が、
百年続きますように〜。






住所 〒103-0031 東京都中央区日本橋人形町2-29-3
営業時間 11:00~15:00/18:00~21:00、[土] 11:00~15:00
定休日 日曜・祝日(祝日でも営業する場合あり)
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多賀野@荏原中延 「粟国の塩そば」

2013-04-28 00:00:00 | ラーメン(東京)
前回、豚鴨に“浮気”をしてしまったので、
今日は現在愛する出雲の粟国じゃなくて粟国の塩を。

中華そば、粟国の塩、ゴマ辛、、、なんでもそうだけど、
どれもがメリハリついて完成度が高い。そんな僕のこのお店の
楽しみ方は、マイブームをみつけることです。というわけで
しばらくはこれ。



住所 〒142-0053 東京都品川区中延2-15-10
電話番号 03-3787-2100
営業時間 11:30~14:30、18:00~20:30(夜営業は木・金のみ)
※スープなくなり次第、終了
定休日 水曜日
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大二@若林 「醤油ラーメン」

2013-04-27 00:00:01 | ラーメン(東京)
いわゆる見た目でガタッ!
系です(?)

もう、見た目がこれだもの。
揚げネギだもの。
黒っぽいもの。

若林の閑静な住宅街の中。
バナナマン日村がフェラーリだかを
買わされたそんな街にあります。
ラーメン450円。フェラーリ貯金だぜ!

大井町永楽かどうか聞いたら、
同じ界隈の一平出身だとか。
すいません、勉強不足で知りませんが、
やはり、永楽の薫陶を受けた店だそう。
モヤシソバもあります。

ラーメンにはいくつか鉄板の魔法
のアイテムがあって、
その中でも最もクラシックな方の
この揚げネギってやつで
いっつもたぶらかされちゃうんだな。



住所 東京都世田谷区若林5-8-2
電話番号 03-3487-9331
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助六@本郷三丁目 「ラーメン」

2013-04-27 00:00:00 | ラーメン(東京)
たまに、「どうやって次行くお店決めてるんですか」
と聞かれます。そんなに情報通じゃない僕は、完全に
そのときのひらめきだったりします。

あー、今日はここで仕事かあ。
じゃ、ふむふむ。これにしよう、みたいな。
食べ歩かーとしてはダメだなあ。

営業時間でピンとすることもあるが、
そのピンがドーンとくるときもあれば、スカっで終わってしまうこともある。

開店当初としては、ちょっと違う仕上がりなんですかね。
こういうラーメンが身近にあると嬉しいですよね。



住所 〒113-0033 東京都文京区本郷二丁目18-10
電話番号 03-3811-2827
営業時間 11:30~14:00
定休日 土曜日、日曜日、祝日
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ラーメン天神下大喜@湯島 「鶏天中華そば(塩)」

2013-04-26 00:00:00 | love天神下大喜
※2013年2月の訪問

夜は仕事がジャンピエールパンパンで、速攻帰って寝ようと思ったが、
頓知房の丸岡さんが湯島にいるらしい!?

そういや昼は多賀野で食べたんだった!と縁を感じ、
大人の寄り道スポット仲町通りで得意の途中
下車。ちょうど店から出てきた頓知坊主。何故か抱擁からの再入店。

グイとレモンスカッシュで喉を潤して、ラーメン話。
一瞬の逢瀬をラーメン話で埋めてしまうこの坊主のラーメン愛たるや。

そして、つまみに鶏唐。〆に鶏天中華塩。鶏馬鹿日誌な僕の大喜愛たるや。

最後まで腰低く挨拶しながら横断歩道を渡っていった坊主が
どうか車に轢かれませんようにと見守ってようやく帰宅の途でっす。

おやすみなさいませ。



住所 〒113-0034 東京都文京区湯島3-47-2
電話番号 03-3834-0348
平日 11:00~15:00(L.O.)/17:30~22:00(L.O.)
土曜 11:00~15:00(L.O.)/17:30~21:00(L.O.)
祝祭 11:00~20:00頃まで(材料がなくなり次第終了)
日曜 11:00~16:00
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中華そば高はし@飯田橋 「中華そば」

2013-04-25 00:00:00 | ラーメン(東京)
今日は朝から何も食べれず。
エアブランチ。

夜帰社しがてら、ようやくこれにありつく。
うますぎるーーーーー。
あったまりすぎるーーーーーー。

さて、まだまだ仕事。
何故か会社にひとりぼっち。
でも、なんか頑張れる。
ラーメン食べたから。
心もあったまりすぎるーーーーー。

住所 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田街ビル1F
電話番号 03-3239-5274
営業時間 11:30~14:00、17:00~売り切れまで(土曜は11:30~売り切れまで)
定休日 日曜、祝日
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来集軒@鴻巣 「川幅ラーメン」

2013-04-24 00:00:00 | ラーメン(埼玉)
すずらんでも
凪でも
魚眼レンズでもない。

鴻巣の来集軒。
まちおこしで川幅グルメを
2010年から展開していて、
ここは麺で表現。

加須、元町店のお弟子山岸さんの
お店で今は2代目かな。

若き店主がラーメンを担当して
お父さんが中華料理を作り続けてるような感じです。

ラーメンは魚介がビシッと利いて今様。無論自家製麺だし、
シュウマイもあります。

そして、滅多にやらない麺あげ。
レアですよ(何が?笑)

 

 





住所 〒365-0037 埼玉県鴻巣市人形4-3-1
電話番号 048-541-2678
営業時間 11:00~20:00
定休日 月曜日
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来集軒 元町店@加須 「ラーメン」

2013-04-23 00:00:00 | ラーメン(埼玉)
元町店のメニュー冒頭にはいきなり答えが書かれています。

「昭和3年東京都台東区入谷277番地、来集軒一号店として開店しました。
 昭和16年に現在の加須市元町に移転以来~」

浅草合羽橋総本店の移転前はお弟子さんを多く抱えた中華料理店でしたが、
その開業昭和25年前に、入谷に真の一号店があった。そこから出た卯都木豊松さんが
実家のあった加須にお店を出します。そして、次男の卯都木常三さんが浅草総本店
ができたときに料理長となります。

製麺所は落合さん一族が「麺部」として現在まで継承していますが、
料理店としての歴史を築いたのは実は、竹町の元ご主人卯都木常三さんを
はじめたとした卯都木一族なんです。もともとは製麺所で働いていたという
卯都木一族は麺を卸していた中華料理店で話を聞きながら独学でラーメンを
はじめとした料理の知識を得ていった。その話はまた別の機会に。

加須に移った豊松さんの元町店は手揉み麺のラーメンを出し続けています。
それが今の浅草店の一杯に近い、いや、浅草がこちらのラーメンに近い、というのが
正解なんでしょう。来集軒製麺所で特別に手揉みしてもらっているという浅草店の
麺は、この自家製麺のがモチーフになっているんでしょうか。

浅草店で聞いた

「うちは餃子はないけど焼売はあるのよ」

というのは加須も同じ。今日鴻巣の店舗も含め3店すべてで焼売を食べましたが、
つなぎが多めのグニュッとしたもので浅草店に近いのはやはりこの元町です。

180cmの体躯で、とにかく聞くエピソードがすべて豪快だった豊松さんは
いつもテレビで浅草店が取り上げられる度に、なんでえなんでえ、と文句を
言っていたそうです。職人の矜持でもあり、ある意味真実だったのでしょう。

加須に移ったとき、料理に使うお酒を手に入れるために浅草橋まで女将さんを
お遣いに出したそうです。当時加須から浅草橋の闇市まで行くことは、相当な
労力だったと思いますが、その浅草で遊べると喜んで出て行ったそう。
時代を感じさせるエピソードですね。

全ては紹介できませんが、もうひとつエピソードを。
元町店は2代目(現在の店主のお父さん)のときに客が入らず、
空のオカモチを持って近所を駆けまわったそうです。
繁盛店だと評判を呼ぶための演出。
ステルスマーケティング、古くはサクラ、芸能人に
ブログでアピールしてもらう現代には考えられない“営業努力”ですが、
現在まで地元に愛されているお店を眺めていると
微笑ましい以上の感情がわいたりします。

一方竹町。常三さんが今年七回忌。
釣りが好きだったという常三さんを思い、竹町のスープに
魚介の香りがするのは、と夢想したくなります。

現在はホントにかわいいおばあちゃんと娘さん二人で
営業時間を最小限にして続けています。

個人的に一番好きな竹町。
続けていってほしいな、なんてわがまま勝手に
思ったりしますが、それは歴史的な価値があるから
ではなく、

「常三さんが体調悪いときも、近所の常連さんが
 続けてほしいほしいって懇願したらしいよ」

という話にあります。
地元に愛され、必要とされるお店でいつまでも
あり続けてほしいなあ、と思うのでした。

本流は加須と竹町にあり。
味の連続性よりも、歴史は確かにそう言っています。
真実を知る人がほとんどいなくなってはいますが、ホントに
溜飲を下げた一日でした。

ちなみにノスタルジックなんて呼んでいますが、愉しみの源泉は
決して懐古主義じゃない。長く続いているという魅力、お店とお客さんとラーメンが
商売できちんと成り立って、喜びに満ちている幸せのトライアングルが
長く保たれている、それを味わうことが無性に楽しいんです。

形式的にレトロな雰囲気ではなく、地元の親子が同じラーメンをずっと
食べ続けて、それが代を重ねたりしているそんな光景を一緒にお裾分け
させてもらったりすることが無性に愉しいんだな、と強く感じます。

そして、すべてのお店がいまだ愛されているのは、
個性的で美味しいから。

あー、今日も愉しかったなあ。
お付き合いありがとうございました。

今後もこのシリーズは続きます。

※ちなみに史実としてのデータや年表は
 今日も一緒だった

がぶさんがまとめてくれます!
スゴイですよ!

 

 

住所 埼玉県加須市元町8-17
営業時間 11:00~20:00
定休日 月曜日
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来集軒 久下店@花崎 「ラーメン他」

2013-04-22 00:00:00 | ラーメン(埼玉)
※2013年2月の訪問。

あまり語られてこなかった来集軒の歴史。
浅草にあり、製麺所とセットで語られ、浅草の芸人に愛される
手揉み麺が美味しいお店、というのがラーメン好き通念。

以前にも書きましたが、あまり語られないのは、来集軒との味の連続性が薄いからなのか、
来集軒で製麺された麺が使用されていないことが多い(らしい)からなのか。
しかし、一時は20店舗も誇り、睦会を開き親睦を深めていたという来集軒グループの
お店たちはひっそりのその歴史を紡いでいます。

浅草合羽橋総本店、旧竹町と呼びたい御徒町店(ついでいうなら台東区ではなく
合併前の下谷区とも呼びたい)、開店祝いに各店舗の名が刻まれた鏡が送られた
八広、比較的新しく昭和37年オープンの本八幡などをまわって、話を聞いていくと
その通念に疑問を抱くようになってきます。

もう一度、浅草の所謂本店に向かって話を聞き、その疑念は更に深くなります。
昭和25年に開業したとされる浅草本店。しかし、本店としての自覚の薄さ、
製麺所との関係は、あくまで麺を卸してもらっているだけという希薄さ、
現在の移転後の店舗ではなく、移転前は中華料理のお店として大所帯だったこと。
そして、そこから巣立ったお店が前述のように、数多あること。
もっともっと、面白い事情があると感じ、キーを握っていると思っていた
埼玉加須の元町店と久下店に向かったのでした。
ついでにうなら、もうひとつキーだと思っていたのは旧竹町。

すべてはその加須で3代続いた両店で聞いた話で氷解しました。

(この頁続く)

 

 

 





住所 埼玉県加須市久下 5丁目 272-5
営業時間 11:30~20:00
定休日 月曜日 第3火曜日
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