あまり寝ていないですが(笑)、とりあえず息抜きに食べてきた
むさし野の限定そば、今回は雑葉(じゃっぱ)そばのレポートだけ。
正式には「ふかひれ入り 雑葉そば」だそうです。
“じゃっぱ”というのは青森のじゃっぱ汁から来ている模様。
適当なリンクを探す余裕もないので方々で拾ってきた資料から
適当に構成しておきますが、
「青森の郷土料理でタラを一匹使ったもの。『じゃっぱ』は
青森弁で『残り物』を差すのだそう。タラの頭からエラなども
放り込む漁師料理」
ということで勘弁を。
このじゃっぱ汁をモチーフに今回の限定そばが誕生した模様。
限定そばでは珍しくつけそばではありませんでした。冬場仕様という
意味でも良かった。
さて、この雑葉そば。具のほうは
ふかひれ、鱈、鱈の白子、おかひじき、
白菜、ねぎ、にんじん、ぶなしめじ、ふかひれ
など。これが餡のとろみの中に閉じこまれていて、
スープの上に乗っている。フワっと乗っているというよりは
プルンと乗っていて、そばを持ち上げると小気味よく動いたりする。
麺は平打ちのちぢれ麺でピロピロ~。これが餡によく絡んで
アツアツにうまい。また体のよい白子がブチュン、ジュワーと
口中に広がると幸せ(≧∇≦)(白子好き)
ラーメンというより五目麺的であり、鍋のような仕様でもあり、
冬場にはうってつけの逸品でしょう。家庭の味に飢えてる人とかに
やたら受けそうな予感(予感といっても24日までなんだが)
タラはもっと迫力ある切り身で食べたかったし、
ふかひれの食感は麺の食感が勝っていて存在感が薄かった
ように思ったが、さすがの完成度だった。
うーん、通常メニューが食べたくなったぞ(爆)
※ラーメンコーナーには暇みつけて後日掲載します~
むさし野の限定そば、今回は雑葉(じゃっぱ)そばのレポートだけ。
正式には「ふかひれ入り 雑葉そば」だそうです。
“じゃっぱ”というのは青森のじゃっぱ汁から来ている模様。
適当なリンクを探す余裕もないので方々で拾ってきた資料から
適当に構成しておきますが、
「青森の郷土料理でタラを一匹使ったもの。『じゃっぱ』は
青森弁で『残り物』を差すのだそう。タラの頭からエラなども
放り込む漁師料理」
ということで勘弁を。
このじゃっぱ汁をモチーフに今回の限定そばが誕生した模様。
限定そばでは珍しくつけそばではありませんでした。冬場仕様という
意味でも良かった。
さて、この雑葉そば。具のほうは
ふかひれ、鱈、鱈の白子、おかひじき、
白菜、ねぎ、にんじん、ぶなしめじ、ふかひれ
など。これが餡のとろみの中に閉じこまれていて、
スープの上に乗っている。フワっと乗っているというよりは
プルンと乗っていて、そばを持ち上げると小気味よく動いたりする。
麺は平打ちのちぢれ麺でピロピロ~。これが餡によく絡んで
アツアツにうまい。また体のよい白子がブチュン、ジュワーと
口中に広がると幸せ(≧∇≦)(白子好き)
ラーメンというより五目麺的であり、鍋のような仕様でもあり、
冬場にはうってつけの逸品でしょう。家庭の味に飢えてる人とかに
やたら受けそうな予感(予感といっても24日までなんだが)
タラはもっと迫力ある切り身で食べたかったし、
ふかひれの食感は麺の食感が勝っていて存在感が薄かった
ように思ったが、さすがの完成度だった。
うーん、通常メニューが食べたくなったぞ(爆)
※ラーメンコーナーには暇みつけて後日掲載します~