
くるりの新曲「Superstar 」、ここんとこ続いているさわやか路線の延長上にあるように思わせつつも、かなり骨太なつくりで、相当に気に入っている。
音的には、ちまちまと iPod あたりで聴くのではなく、クルマの中でフルヴォリュームで聴くに相応しい曲。
歌詞は過ぎつつある少し切ない想い出の夏、といったところか。
ちなみに岸田繁 本人による曲解説も岸田日記で公開されています。
↓
http://www.quruli.net/cgi-bin/diary.cgi
ということで、個人的な応援プロモーションとして、実際に聴いた若き友人たちのコメントを事後承諾で紹介
「何か、1周して初期のシンプルな感じに戻ってきたけど
1周分の圧倒的な蓄積(というか貫禄?)みたいなのを感じる、
というのが第一印象でした。
アルバムが楽しみですね。」
「確かにー!!くるまで聴きたいっす。←しかし現在車なしの人
最近ちょっとポップな感じが続いたので、こういうくるりらしいラインを待っていた」
「もうイントロから泣けます!!
大好きな「ロックンロール」系のストレートで説得力のあるメロディにやられてます」
この曲と何故か「ジョゼと虎と魚たち」のサントラに入っている「ハイウェイ」とを交互に聴く残暑の夜であります。
音的には、ちまちまと iPod あたりで聴くのではなく、クルマの中でフルヴォリュームで聴くに相応しい曲。
歌詞は過ぎつつある少し切ない想い出の夏、といったところか。
ちなみに岸田繁 本人による曲解説も岸田日記で公開されています。
↓
http://www.quruli.net/cgi-bin/diary.cgi
ということで、個人的な応援プロモーションとして、実際に聴いた若き友人たちのコメントを事後承諾で紹介
「何か、1周して初期のシンプルな感じに戻ってきたけど
1周分の圧倒的な蓄積(というか貫禄?)みたいなのを感じる、
というのが第一印象でした。
アルバムが楽しみですね。」
「確かにー!!くるまで聴きたいっす。←しかし現在車なしの人
最近ちょっとポップな感じが続いたので、こういうくるりらしいラインを待っていた」
「もうイントロから泣けます!!
大好きな「ロックンロール」系のストレートで説得力のあるメロディにやられてます」
この曲と何故か「ジョゼと虎と魚たち」のサントラに入っている「ハイウェイ」とを交互に聴く残暑の夜であります。
http://www.ongen.net/