栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2024-2025」

競馬道OnLine G1スペシャル予想~エリザベス女王杯

2015-11-13 16:55:35 | お知らせ

3月に発売された『パーフェクト種牡馬辞典 2015-2016』(自由国民社)の関連企画として、同書の編集を担当した競馬道OnLineのサイトにて、この秋もスプリンターズSから有馬記念まで、栗山求と望田潤がG1レースを交代で予想します

今週のエリザベス女王杯は栗山求の担当で、有力馬3頭の血統分析と直前予想を行います

有力馬分析は無料公開、予想は有料会員のみ閲覧できますので、よろしければご覧ください(血統分析で取り上げた3頭がそのまま予想の順位となるわけではありません)
http://www.keibado.ne.jp/sp2015/

小島友実さんの「G1の馬場すべて教えます」や、競馬道調教マスターの調教予想もぜひ参考になさってください

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11/13発売『UMAJIN』『サラブレ』12月号

2015-11-13 11:52:03 | お知らせ

本日11/13発売『UMAJIN』12月号、巻頭特集は「世代比較で穴馬券を獲る!ジャパンCは5歳牡馬で鉄板なのか!?」
http://www.uma-jin.jp/
私は連載「血統・駆け込み寺」にて、例によって読者の皆さまからの質問にお答えしていますが、今回のお題は「配合における“緊張と緩和”とは?」「母父サクラバクシンオーの距離適性」

同じく本日11/13発売の『サラブレ』12月号、今号は私は執筆していませんが、栗山求さんが「20XX年 日本血統が直面する袋小路と突破口」と題する特集記事を書いているようでこれは必読、他にもおなじみMahmoudさんの秋のG1展望、くりがしらさんの連載「厩舎ニックスリサーチ姉弟」など読み応えある内容になっておりますよ(・∀・)
http://www.enterbrain.co.jp/sarabure/book/

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