栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2020-2021」

8/1,2の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2020-08-03 10:38:14 | POG

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2019)』で栗山求が推奨したデイトンウェイ(牡2歳)が日曜新潟6Rの新馬戦(芝1200m)を勝ち上がりました。

★シルクホースクラブ
父リアルインパクト
母ビバリーヒルズ(スニッツェル)
牡 募集価格:1800万円
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2018105201/
芝短距離で2勝を挙げた母は、カンパニー、ヒストリカル、レニングラードといった重賞勝ち馬を兄弟に持つ名門ファミリー出身で、母の父スニッツェルは3年連続で豪リーディングサイアーとなっているスピード型の名種牡馬。父リアルインパクトは現役時代に安田記念(G1)とジョージライダーS(豪G1・芝1500m)を勝ち、希代の名繁殖牝馬トキオリアリティーを母に持つため種牡馬としてもコンスタントにスピードを伝えています。アルザオ≒ダンシングショウ3×5、インリアリティ4×6・6は優れた配合構成です。左前肢がやや凹膝気味なのが気になりますが、大型馬ではないので、このぐらいなら問題ないと判断しました。1200~1400mあたりが良さそうです。(栗山)

『望田潤のPOG好配合馬リスト(2020)』で望田潤が推奨したバニシングポイント(牡2歳)が日曜札幌5Rの新馬戦(芝2000m)を勝ち上がりました。

バニシングポイント(牡・父Tapit・母Unrivaled Belle)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2018110086/
18年のエクリプス賞古牝馬チャンピオンUnique Bellaの全弟で、母Unrivaled BelleはBCレディーズクラシック(米G1・ダ9F)勝ち馬というピッカピカの良血。Unbridled3×3だが、Moon Glitter=Relaunch4×5が隠し味で、この全きょうだいクロスをもつTapit産駒はタップザット、アメリカンフェイス、スペースクラフトとオール勝ち馬。(望田)

土曜札幌10R阿寒湖特別 アンティシペイト(一口・栗山)
土曜新潟11R新潟日報賞 アフランシール(POG・望田)

バニシングポイントはエクリプス賞古牝馬チャンピオンUnique Bellaの全弟で、父は名種牡馬Tapit、母はBCレディーズクラシック勝ちUnrivaled Belleというピカピカの良血



母母Queenie BelleがNasrullah6・6×4・5、母父Unbridled's Songの父UnbridledがAspidistra4×4、Unbridled's Songの母Torolley SongがNasrullah≒Royal Charger4×4、そして父TapitがMr.Prospector3×4とNijinsky5×3ですから代々の緊張→緩和のリズムが完ぺきで、自身はUnbridled3×3にMoon Glitter=Relaunchの全きょうだいクロス4×5ですから配合も満点なのです

「やっぱりラニみたいな雰囲気やけど、わりとマジメに歩いとるな~」とパドック見ながら言ってたんですが、レースでは悠然とハナに立つと直線は離す一方で、「キャンターかと思ったら61.0-61.4で走破していた」とクレバーさんが言ってたように、トビが大きいのであれでスピード出てるんですよね

今日のところは元値の違いだけで圧倒、まあ今は海外遠征はなかなか難しい状況ではありますが、ベルモントSをめざしてほしい血統であることは間違いないし、ラニ以上も狙えるバックボーンの持ち主であることも間違いない

あと例のドゥラメンテ勝ち馬一覧表を更新しておきますが、「ヌレサドクロス+母系にデインヒル」という配合のドゥラ産駒は表のようにJRAに4頭が出走し3頭が勝ち馬、勝ってないのは函館で4角を回れなかったテネラメンテ(母スターアイル)だけですね



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日曜のボツ予想~2着はいらない

2020-08-02 10:04:55 | 血統予想

先ほど栗山がシルクから9頭ピック、うち4頭はダブルピックとのことで今年は重なりましたね~

関越は◎ザダル○ウインガナドルの新冠橋本ワンツーを期待
どちらも前走も◎でしたが、ザダルはやはり大箱1800が一番斬れそうだし、ウインガナドルは大箱1800~2000で逃げたときは②①④①①で④は新潟記念、ここもPrincely Gift5×6の前輪駆動で流れ込む







ヒモ穴で加えておきたいのは☆プラチナムバレット、大阪城Sで▲トリコロールブルーと接戦したのはもう2年前のことですが、大箱1800はベスト条件なのでね
ちなみに新冠橋本、今年のJRAは[8-25-11-141]と2着があまりにも多く、ここは2着同着だけは勘弁してください(^ ^;)

他のレースはこれから考えますが、NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」ではクイーンSと札幌道新スポーツ賞と出雲崎特別を予想していますので、日曜もよろしくお願いします(競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」は栗山さんの担当)


http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop
http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html

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土曜のボツ予想~不本意な前走から

2020-08-01 08:52:39 | 血統予想

札幌1は◎ロジネイア
アーモンドアイの姪でエピカメサンデー、思ったほど体型に伸びがないのでマイラーかもしれないですが、1200よりは1500がベターには違いない
相手もあまりひねりようがないのですが、▲ビップレックスはコンカランの仔でミッキーアイルにしてはもっさりしてるので、延長で巻き返す可能性はあるのではないかと





新潟日報は前残りに張りたくなるメンツで、前走スタートが悪く自分のケイバができなかったフェルトベルグと松若くんなら前々で立ち回ってきそうなジョーアラビカが穴っぽいですがパドック見てから決めます





阿寒湖はハーツクライ&ルーラーシップのトニービン運動会、◎ウォルフズハウルは前走も狙いましたが捲る脚があるのに消極的なケイバでガッカリ、武史ならもっと積極的に乗ってくるだろうし再度

NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」ではSTV賞と月岡温泉特別と新潟2Rを予想していますので、今週もよろしくお願いします(競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」は栗山さんの担当)


http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop
http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html

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「一口好配合ピック」望田がシルクから9頭ピック

2020-07-28 13:49:16 | 血統予想

おかげさまで今期も好評をいただいている「一口馬主好配合馬ピックアップ(2020~21)」ですが、本日望田がシルクホースクラブから9頭ピックしました(栗山ピックはもう少しお待ちください)
現在ジーワン(11)、シルク(9)、東サラ(7)、ユニオン(5)、ラフィアン(4)、ターファイト(2)、ローレル(1)から計39頭ピックしています

たまに重賞勝ち馬の募集時の映像を見返してみるんですが、さすがに「良くない」と言いきれるのはいないですが、「良い」と「ふつう」がだいたい半々ぐらいですかね(^ ^;)
だからふつうでも大きな欠点がなくて配合がなかなか素晴らしい場合は、これから一年で良くなるだろうと前向きにとらえるようにしてます

栗山求・望田潤の「一口馬主好配合馬ピックアップ(2020)」
https://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/6e668464efadfe6147953e340773e45a

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7/21~26の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2020-07-27 09:47:18 | POG

『望田潤のPOG好配合馬リスト(2020)』で推奨したラピカズマ(牡2歳)が日曜札幌1Rの未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がりました。

ラピカズマ(牡・父キンシャサノキセキ・母レイズアンドコール)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2018105357/
モンドキャンノの全弟で、カリボールやラクアミの3/4同血の弟。母レイズアンドコールはNorthern Dancer4×3を持ち、アイビスサマーダッシュ3着などバクシンオー産駒らしく短距離で活躍した。これはセレクトセールで見ましたが、いかにもな短距離体型で全兄と似たタイプの馬に見えましたよ。もちろん夏デビュー速攻期待。(望田)

土曜札幌10R大倉山特別 ケルティックソード(POG・望田)
火曜盛岡10RマーキュリーC3着 ランガディア(POG・望田)





先週はドゥラメンテ産駒が新潟に5頭出て[2-1-2-0]と大暴れでしたが、わりとみんな父譲りの全身運動で走るので、長い直線で追い出してからのゴール前のフォームがいいので、やっぱり全体としてストレッチランナーな傾向になるのだろうと思います

ドゥラメンテ産駒については「エアグルーヴ牝系は基本晩成だし、幼駒をみるとやはり緩さが目立つので、早期から動けるためには、Nureyevをニアリークロスしデインヒルを注入するような配合がよいのでは」と予測しておきましたが、ここまで勝ち上がった5頭の産駒をみると、ヌレサドで締めるか、デインヒルで締めるか、そしてノーザンテーストのニアリークロスで締めるか、だいたいそんな配合ですかね



ちなみに2着している4頭も、ギャリエノワール(ノーザンテースト≒Vice Regent5×5)、スワーヴエルメ(Kingmambo3×4,ダイナカール4×4)、ニシノカムイ(ノーザンテースト5×4)、フォティノース(Nureyev≒Sadler's Wells5×4とデインヒル)と、やっぱりヌレサドかテーストかデインヒルですね

たとえば母系にフレンチデピュティを持つ(ノーザンテースト≒Vice Regentのニアリークロスをもつ)ドゥラメンテ産駒は以下のようにコンスタントに動いてます



ようはハーツ産駒やディープ産駒と同じような呼吸で、サンデーの血を引くしなやかで緩い中距離型種牡馬を締めるには、Nureyevやデインヒルやフレンチデピュティやノーザンテーストといった頑強なNorthern Dancer系マイラーの血が最も有効なのだというね

しかしドゥラ○○○みたいな馬名がこれからますます増えてくると思うと、年寄りはなかなか覚えられないのですでに憂鬱ですわ…

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