栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2019-2020」

ディープインパクト死亡

2019-07-31 10:07:52 | 配合論
ディープインパクト号 急逝のお知らせ
https://shadai-ss.com/news/info/news-1981/

「Seeking the Gold×Wind in Her Hairというすんごい血統のマルガイがやってきたぞおおおっ!」と、毎年出してた競馬通信社のPOG本に書いたんですが、そのレディブロンドが5歳の夏に突然デビューしたのには驚かされました

そこから5連勝でスプリンターズSに駒を進めたのもまたビックリでしたが、そんなわけで最初の出会いはウインドインハーヘアの血統表に一目ぼれ、でしたね



だからもちろんブラックタイドにも期待したし、ディープの衝撃の新馬戦を観たときは興奮のあまり笠さんに電話して、「ブラックタイドもいい馬ですがもうぜんぜん違いますよ!凄いっす!」とまくし立てたのを昨日のことのように覚えてます(^ ^;)

写真は17年3月、パカラ岩倉とちけさんと石塚さんとスタリオンに行ったときかな、年齢を重ねても無駄肉が全くつかず、随所に見せるしなやかかつ俊敏な動きにも溜息が洩れました

ディープを間近に見るといつも思うんですが、然るべき骨格に収縮力に富む筋肉が必要十分なだけついていればいいのだ、それこそがアスリートの理想なのだ、ということを実感できます

東京では誰よりも柔らかく大きく、中山では誰よりも強く速く走れたパーフェクトなチャンピオンで、パーフェクトなチャンピオンというのは種牡馬としては自身を超える馬はなかなか出せないもので、そりゃパーフェクトの上はもうないですからね

ディープインパクトも一言でいえば、超良血の繁殖との配合で自身のちょっと劣化版を量産しつづけた種牡馬生活でしたが、血統も配合も満点なので劣化度合いが少なかったのと元値が高すぎたので、毎年クラシックホースを送り出しリーディングサイアーの座に君臨しつづけてきたというべきかと

劣化というとネガティブな響きですが、どう転んだってディープと全く同じ馬はつくれないわけで、直仔の代でどう変化するか、孫の代でまたどう変化するか、それで結果的に新たな強さや能力を獲得し、新たな枝を伸ばしていかなければならない

おじいちゃんの遺産を食いつぶしても、孫の代あたりでまた新しい商いを立ち上げて成功すればいいわけで、真のチャンピオンから真のチャンピオンが出ることはなかなかないけれど、チャンピオン→○→チャンピオンというパターンは数えきれないほどあるので、ディープインパクト系の今後にももちろん注目しているし期待しています…合掌

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7/27,28の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2019-07-30 09:03:53 | POG
『望田潤のPOG好配合馬リスト(2019)』で推奨したカイルアコナ(牝2歳)が土曜小倉6Rの新馬戦(芝1200m)を勝ち上がりました。

カイルアコナ(牝・父キンシャサノキセキ・母コナブリュワーズ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017105315/
フサイチコンコルドやヴィクトリーなどでおなじみバレークイーンの牝系。母母アンブロワーズは函館2歳Sに勝ち阪神JF2着。母コナブリュワーズはロシュフォールの全姉でJRA4勝。Northern Dancerのクロスが4・4・6×4・4と強いので、キンシャサノキセキの相手には最適だろう。函館2歳SやファンタジーSあたりから着々と稼いでくれる。(望田)

『望田潤のPOG好配合馬リスト(2019)』で推奨したセラン(牝2歳)が日曜札幌6Rの新馬戦(ダ1700m)を勝ち上がりました。

セラン(牝・父Uncle Mo・母Tiz Miz Sue)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017110083/
ルイジアナダービー(米G1・ダ8.5F)2着Easyfromthegitgoなどが出る牝系。父Uncle MoはBCジュヴェナイル勝ち馬でNyquistなどの父。母系にRelaunchの血を引くUncle Mo産駒はJRAに4頭が出走しハリケーンバローズ(4勝)、サリネロ(2勝)、エイシンヒマワリ(1勝)と3頭が勝ち馬。代々の配合もいいし、ダートの短いところで早々と勝ち上がりそう。(望田)

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』で栗山求が推奨したストラスフィア(牝3歳)が土曜小倉2Rの未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がりました。

父エンパイアメーカー
母コズミックウィッシュ(Dixieland Band)
牝 募集価格:1500万円
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016105369/
スタートで出遅れながら武蔵野S(G3)を鮮やかに差し切ったイジゲンの全妹。父エンパイアメーカーは、2012年に米種牡馬ランキングで第2位となり、Pioneerof the Nileを通じて米三冠馬American Pharoahを、Bodemeisterを通じてケンタッキーダービー馬Always Dreamingを出すなど、アメリカで最も勢いのある父系のひとつとなっています。日本での種付けで誕生した5世代のうち、4世代がデビューを果たしているものの、いまだJRAの重賞勝ち馬は出ていません(地方競馬のダートグレード競走は2頭が勝っています)。外国産馬または持込馬として日本で走った重賞勝ち馬は2頭おり、そのうちの1頭イジゲンの全妹にあたる本馬は、日本のダート競馬に適したタイプなので注目すべきでしょう。母の父Dixieland Bandはブルードメアサイアーとして優秀で、5代以内にHyperionを4本持っているためスタミナと底力を伝えます。父エンパイアメーカーがアメリカ血統の影響が強いだけに、こうした血が入ると血統的なバランスが取れると同時にダート向きの大物感が出てきます。5月1日生まれで8月時点の馬体重は464kg。馬格の面でも合格点です。(栗山)

土曜新潟11R佐渡S アクート(POG・望田)
日曜新潟1R障害未勝利 マイネルオフィール(一口・栗山)

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2歳はキンシャサノキセキがヴィンティージイヤーだと書いてきましたが、今んとこ2歳リーディングでは7位ぐらいかな、出足好調の新種牡馬軍団に押され気味ですが、私がオオッと思った配合馬はまだカイルぐらいしか出てないので、これから京王杯とかファンタジー狙えそうなのが続々と出てくるだろうと思ってますよ



カイルアコナはツアーで実馬も見ましたがまあ間違いない出来で、こういう良血でクロスがうるさい繁殖との配合で、ホームランこそないけど確実にセンター前に弾き返すのが種牡馬キンシャサのいいところなのだ、とみんなにススメてました(種牡馬辞典でも取り上げたしオジオコPOGでも指名してます)

セランはIn Reality、Easy Goer、Woodman、Tiznow、Uncle Moと母系に入ってよさそうな種が代々かけられてきて、Uncle MoがNorthern Dancer5・5×4でTiznowがNorthern Dancer4×4、Sue's Good NewsのところだけはNorthern Dancerが入らずBuckpasserとRaise a Nativeのクロスという好形好配合



当日のパドックでも馬っぷりは抜けていて、レースでも順当に能力を見せたとなれば、さあヘニーヒューズでもドレフォンでもミスターメロディでもJustifyでも、Storm Cat系のいい種馬まとめてかかってきなさい、というぐらい繁殖としても楽しみです(・∀・)
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「一口好配合ピック」シルクから計16頭ピック

2019-07-29 17:05:06 | 共有クラブ

パカラさんとこで来月のサマーセール上場の注目配合馬を10頭ほど取り上げていますので、ご一読いただければ幸いですm(_ _)m
パカラも参加牧場が増えてますます充実してきましたね(・∀・)

【サマーセール2019】望田潤の「血統第一

https://pacalla.com/article/article-2420/

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おかげさまで今年も好評をいただいている「一口馬主好配合馬ピックアップ(2019~2020)」、シルクホースクラブから栗山が10頭、望田が10頭、ダブルピックが4頭いるので計16頭ピックしました
http://miesque.com/c00061.html

現在シルク(16)、ジーワン(10)、東サラ(6)、ウイン(3)、ユニオン(2)、友駿(1)、ラフィアン(1)、あとノルマン4次から2頭、計41頭ピックしています
これからも募集スケジュールに合わせて順にピックしていきますので、よろしくお願いいたします

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日曜のボツ予想~1500の内枠2頭軸

2019-07-28 08:42:09 | 血統予想

土曜はシルクのツアーに参加し、夜はすすきのの「千喜」で美味い寿司をつまみながら打ち上げ
いつものシルク民たちに加え、新冠で育成場を経営されている福地さん、そして知る人ぞ知る馬見の鬼才北枕さんもお呼びして、キングジョージ発走までずっと馬の話してました
いや楽しかったし勉強になりましたが、シルクのピックもだいたい固まったので月曜の午前中にはやります



札幌芝はどうせイン伸びやろうと思ってたのでTVh賞は◎ウインシャトレーヌから内枠に流したらド高めが引っかかってましたが(・∀・)、道新スポーツ賞も1500の内枠を活かせそうな◎オーパキャマラードと○レッドイグナントの2頭軸という買い方で…アカンかったらヘニー村田つかまえて損失補てんしてもらいます



今日は1Rからヘニーのアメージングサンとハッシーのカミーノが殴り合いするので、パドックに間に合うように家を出ようかと
NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」ではアイビスSDとクイーンSと北辰特別を予想していますので、日曜もよろしくお願いします


http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html

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土曜のボツ予想…はお休みです

2019-07-27 09:05:37 | 血統予想

すいません、これからシルクのツアーに出かけるので、今日はボツ予想はお休みですm(_ _)m
楽しみな新馬戦は、ちょうどランチタイムで観れるかな(・∀・)

「ウマい馬券」ではTVh賞と、今夜発走のキングジョージと、あと日曜のアイビスSDとクイーンSの予想もアップ済ですので、今週もよろしくお願いします(「BLOOD穴ライズ!」は栗山さんの担当です)

http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html

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7/20,21の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2019-07-22 08:33:12 | 共有クラブ
『一口馬主好配合馬ピックアップ(2018)』で望田潤が推奨したミーハディビーナ(牝2歳)が日曜函館1Rの未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がりました。

★ノルマンディーオーナーズクラブ(二次)
父スクリーンヒーロー
母マイネホコモモラ(ロージズインメイ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017103323/
牝 募集価格:1360万円
母マイネホコモモラはロージズインメイ産駒らしくJRAと南関東で通算57戦とタフに走りました。スクリーンヒーローとの配合はノーザンテースト4×4、Halo4×5、Bramalea≒Beautillion5×6となり、母父ロージズインメイのところだけNorthern Dancerが入らない「3/4Northern Dancerクロス」の好形。スクリーンヒーロー×ロージズインメイの組み合わせはJRAには2頭出走しマイネルウィルトスが活躍中。母父ディアブロ(ロージズと同じDevil's Bag産駒)のクリノガウディーやグァンチャーレとも似た配合パターンといえます。スクリーンヒーローはRoberto系らしく牡駒に活躍馬が偏っているのですが、本馬は配合パターンも馬の出来もいいので機動力ある芝中距離型として期待できるとみました。(望田)

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』で望田潤と栗山求がダブル推奨し、『望田潤のPOG好配合馬リスト(2018)』で望田潤が推奨したベルクワイア(牝3歳)が日曜函館2Rの未勝利戦(ダ1700m)を勝ち上がりました。

★キャロットクラブ
父ロードカナロア
母スカーレットベル(エリシオ)
牝 募集価格:2800万円
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104515/
ダノンリバティの4分の3妹。父ロードカナロアは現時点で産駒が8勝を挙げ、新種牡馬の勝利数・獲得賞金の双方でトップ。勝ち上がった7頭を分析すると、Nureyev、Fairy KingといったSpecial牝系の流れを汲むNorthern Dancer系種牡馬を持つ馬が目立ちます。本馬は母の父がFairy Kingの息子エリシオで、2代母の父がサンデーサイレンス。いかにも確実に走ってきそうな配合です。ちなみに、父の出世頭ステルヴィオは、母の父がファルブラヴで2代母の父がサンデーサイレンス。エリシオとファルブラヴはいずれも「Fairy King×Slewpy」なので配合構成はきわめて似ています。芝向きのマイラー。(栗山)
9/4追記
ステルヴィオ(Nureyev≒Fairy King5×3)やトゥザフロンティア(Nureyev5×3)やレッドシャーロット(Nureyev5×4)など、ロードカナロア産駒は今のところSpecial牝系のクロスが最も成功しており、本馬はNureyev≒Fairy King5×3。スカーレットインク牝系のキングカメハメハ産駒は13頭出走でソリタリーキングなど11頭勝ち馬と高確率です。実馬を見てもダノンリバティをマイルに寄せたイメージで、芝ダ兼用の長めマイラーで稼ぐ場所はありすぎるぐらい。非常に実用的でオススメしやすい馬です。(望田)

ベルクワイア(牝・父ロードカナロア・母スカーレットベル)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104515/
ダノンリバティ(父キンカメ)の3/4同血の妹で、ヴァーミリアン(父エルコンドルパサー)やソリタリーキング(父キンカメ)などKingmambo系との配合が大成功している牝系。エリシオはファルブラヴと同じFairy King×Slewpyだから全体の輪郭はステルヴィオ的。芝ダ兼用の長めマイラーだから安心してオススメできる。(望田)

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』で望田潤と栗山求がダブル推奨し、『望田潤のPOG好配合馬リスト(2018)』で望田潤が推奨したソルドラード(牡3歳)が日曜函館4Rの未勝利戦(芝1800m)を勝ち上がりました。

★キャロットクラブ
父ロードカナロア
母ラドラーダ(シンボリクリスエス)
牡 募集価格:1億4000万円
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104874/
日本ダービー馬レイデオロの4分の3弟。周知のとおり母ラドラーダはノーザンファームが繋養する最も重要な繁殖牝馬の1頭で、牝系はレディブロンドを経てウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)にさかのぼります。レディブロンドの子と孫は、現時点で7頭がデビューしてすべて勝ち上がり、2頭がG1を勝っています。本馬はサンデーサイレンスを持っていませんが、それで問題ないことは4分の3兄レイデオロが証明しています。日本で作ることができる非サンデー血統の最高峰といえる存在でしょう。レイデオロの配合に、レディブラッサム(ロードカナロアの母)が加わる形となりますが、Storm CatとSeeking the Goldは相性が良く、また、ディープインパクトとStorm Catのニックスを考えると、Storm Catとウインドインハーヘア牝系の相性も決して悪くないはずです。あとは1億4000万円という値段をどうとらえるかでしょう。芝向きのマイラー。(栗山)
9/4追記
レイデオロの3/4同血の弟で、母父シンボリクリスエスのところだけNorthern Dancerの血が入らない「3/4Northern Dancerクロス」。カナロア産駒でSecretariat=Syrian Sea≒Sir Gaylordのクロスは柔らかく緩く出すぎる懸念もあるのですが、本馬はBuckpasserのクロスなどパワーの血も押さえた配合になっており、馬格があり柔らかさと強靭さを兼備した好体質が光ります。距離適性は1400mベストになりそうなので、勝てそうなG1が見当たらないというのが唯一の懸念材料。両京王杯とスワンSを勝ってスプリンターズとマイルCSは3着...というあたりを想定してご一考ください。この募集価格にしてはちょっと微妙なプレゼンになってしまいますが(^ ^;)、素晴らしい1400m馬だと思います。(望田)

ソルドラード(牡・父ロードカナロア・母ラドラーダ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104874/
レイデオロやティソーナの下で、おなじみウインドインハーヘアの牝系。日本で繁栄拡大しつづける名牝系だが、中でもラドラーダの繁殖としての能力の高さは光る。配合的には母父シンボリクリスエスのところだけNorthern Dancerが入らないのがいい(3/4Northern Dancerクロス)。1400の重賞を勝ちまくりそうだ。(望田)

土曜中京9R中京2歳S ラインベック(ディープ・栗山)
土曜函館11R函館日刊スポーツ杯 ハウメア(POG・望田)
日曜中京11R中京記念3着 プリモシーン(一口・望田&栗山、ディープ・望田&栗山)

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シルクのピックですが、土曜のツアーに参加するのでそこで最終確認してから、早ければ日曜、遅くとも月曜中にはアップしますので、よろしくお願いいたします

推奨コメントにも書きましたが、以下のようにスクリーンヒーロー×ロージズインメイは今のところ高確率で走っており、土曜中京で新馬勝ちしたマイネルグリットもなかなかいい馬で、パドックではこれだろうと書いておきました







中京記念で惜しい2着だったクリノガウディーはグァンチャーレと同じくスクリーンヒーロー×ディアブロで、ディアブロの父がDevil's Bag
ダノンシャンティ×ロージズインメイはAngelic Song=Devil's Bagの魅力的な全きょうだいクロスになり、これまでJRAには3頭が出走し2頭が勝ち馬となっています
ダノンバラード×ロージズインメイも同じ全きょうだいクロスになる注目の組み合わせで、これからロージズ肌、ちょっと面白いのではないかと思いますよ

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日曜のボツ予想~Hyperionで横綱相撲

2019-07-21 10:01:37 | 血統予想

福島TVは1人気に押し出されてますが◎リライアブルエース
七夕と小倉大賞典に勝ったアルバートドックの全弟で、配合どおりHyperion的な粘着力で走るディープ産駒ですから、1800に延ばして好位で運んだほうが味があるタイプだろうと
復帰後[1-4-10-134]の吉田豊ですが、ここは外好位から直線先頭で目標になっても凌ぎきる、という横綱相撲で



潮騒は前走につづいて◎ハイヤーアプシス
クインズサリナ、カネトシブレス、ポートナイトサイト、ミッキーオフィサーとダノンシャンティ牝駒はスプリンターが多いし、本馬は母父トニービンがHyperion5×3・5、牝祖HeiressがHyperion2×3、自身はMill Reef≒Riverman6×4
前走最高馬体重で快勝したようにHyperionがついに開花、いつも前捌きがゴトゴトしているNever Bend肩で夏の洋芝はもともと得意、中団ぐらいからしぶとく差すケイバもできるのでここも圏内には



○アスタールビーは母系にKnown Factが入るカナロア牝駒で、カナロア産駒はIn Realityをクロスするとアンフィトリテ、サラドリーム、メジェールスー、フォレプルートと牝馬は圧倒的にスプリンター
配合に素直というのはキンカメ系の特長でもありますが、種牡馬として成功するためには重要なことです

NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」と競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」では中京記念と函館2歳Sと松前特別を予想していますので、日曜もよろしくお願いします
http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop
http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html

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土曜のボツ予想~道悪のカジノ、中京のカジノ

2019-07-20 09:40:15 | 血統予想

日進は◎サンライズセナ
カジノドライヴ産駒のダ道悪の巧さは有名で、良15.4%→稍18.8%→重22.4%→不25.8%と水分を含むに連れて連対率も単複回値もアップ
またA.P.Indy系だけに大箱ダートに向き、中央全場のなかで中京は勝率1位連対率2位と最も得意とするコースでもあります
ここは先行馬が少ない組み合わせなので、和田なら内を見ながら前にいきそうで外3抜け出しでいけそうな





相手は高速ダートが向きそうな○スズカフロンティア、ディープ産駒のダート重賞勝ちはアンジュデジールとボレアスの2頭だけですが、ともに母父フレンチデピュティなのです

他のレースはこれから考えますが、NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」と競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」では桶狭間Sと中京2歳Sと福島8Rを予想していますので、今週もよろしくお願いします

http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html

http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop

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「一口好配合ピック」東サラから計6頭ピック

2019-07-18 11:14:29 | 共有クラブ

おかげさまで今年も好評をいただいている「一口馬主好配合馬ピックアップ(2019~2020)」、東京サラブレッドクラブから栗山が4頭、望田が2頭、計6頭ピックしました
http://miesque.com/c00061.html
もうちょっと様子見したい馬もいるので、後ほど追加でピックする可能性はあります

現在ジーワン(10)、東サラ(6)、ウイン(3)、ユニオン(2)、友駿(1)、ラフィアン(1)、あとノルマン4次から2頭、計25頭ピックしています
これからも募集スケジュールに合わせて順にピックしていきますので、よろしくお願いいたします

昨日は東サラの血統表と動画見ながら会心のベーコンをつくった

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7/10,13,14の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2019-07-15 10:35:56 | 共有クラブ
先ほど『一口馬主好配合馬ピックアップ(2019)』で、栗山が東サラから4頭ピックしましたのでよろしくお願いします(望田のピックも今日中にはやりたいと思ってます…)

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』で望田潤と栗山求がダブル推奨し、『望田潤のPOG好配合馬リスト(2018)』で望田潤が推奨したクリソベリル(牡3歳)が水曜大井11Rのジャパンダートダービー(Jpn1・ダ2000m)を勝ちました。

★キャロットクラブ
父ゴールドアリュール
母クリソプレーズ(エルコンドルパサー)
牡 募集価格:5600万円
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104458/
クリソライト(ジャパンダートダービー)の全弟、マリアライト(宝塚記念、エリザベス女王杯)、リアファル(神戸新聞杯)の4分の3弟にあたる良血です。母クリソプレーズは近い世代にSadler's WellsとRivermanを併せ持っていますが、父ゴールドアリュールの代表産駒となることが期待されるエピカリス(北海道2歳優駿、UAEダービー-2着)は、その母の父カーネギーが「Sadler's Wells×Riverman」なので配合構成がよく似ています。母の全弟アロンダイトはジャパンCダート(G1)の勝ち馬で、おそらく全兄クリソライトと同じくダートで活躍するでしょう。現時点で498kgという堂々たる体躯は砂の大物を予感させます。(栗山)
9/4追記
ゴールドアリュールのダート馬として間違いない配合。実馬を見ても十分な豊富なパワーとスタミナを感じさせ、ダートの長いところでオープン級は疑いないところ。今年の募集馬の中でも「外さなさ感」ではこの馬が最右翼と言っていいのでは。(望田)

クリソベリル(牡・父ゴールドアリュール・母クリソライト)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104458/
名繁殖クリソプレーズの息子で、マリアライトやリアファルの3/4弟で、クリソライトの全弟。Nureyev≒Sadler's Wells3×4・5のゴールドアリュール牡駒で、全兄よりマッチョでいかつい馬体。夏の札幌ダ1700が目標とのことで、順調にいけば北海道2歳優駿と兵庫CSを狙えそう。(望田)

『望田潤のPOG好配合馬リスト(2019)』で推奨したニルカンタテソーロ(牡2歳)が土曜函館1Rの未勝利戦(芝1200m)を勝ち上がりました。

ニルカンタテソーロ(牡・父Speightstown・母ヴェイパー)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017102872/
イトコにレクサスS(豪G3・芝2500m)のExcess Knowledge、近親に仏オークス馬Nebraska Tornadoが出る牝系。Speightstownは短距離のスピードを強固に伝えるので、JRAに出走した21頭の産駒のうち16頭が勝ち馬となっている。そして本馬のように母系にHerbagerの血を引く産駒は、JRAに4頭が出走しマテラスカイ(プロキオンS)、モルトアレグロ(紅梅S)、エイシンテキサス(3勝)の3頭が活躍馬。(望田)

『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』で栗山求が推奨したトレミエール(牝3歳)が日曜中京2Rの未勝利戦(芝2000m)を勝ち上がりました。

★ジーワンサラブレッドクラブ
父ハーツクライ
母サマーナイトシティ(エリシオ)
牝 募集価格:3200万円
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104361/
サダムパテック(父フジキセキ/マイルCSなど重賞5勝)、ジュールポレール(父ディープインパクト/ヴィクトリアマイル-3着)の4分の3妹。本馬と同じ「ハーツクライ×エリシオ」の組み合わせからは、コーフィールドC(豪G1・芝2400m)とダイヤモンドS(G3)を勝ったアドマイヤラクティが出ています。エリシオの母の父がSeattle Slewである点がキーポイントで、ハーツクライとSeattle Slewは相性抜群です。2代母の父にMr.Prospectorが入るのでアドマイヤラクティほど長距離方面に寄ることはなさそうで、完成も早まるでしょう。オークス(G1)向きですが桜花賞(G1)も狙えるはずです。(栗山)

『望田潤のPOG好配合馬リスト(2018)』で推奨したバンクショット(牡3歳)が土曜函館6Rの未勝利戦(ダ1700m)を勝ち上がりました。

バンクショット(牡・父トーセンジョーダン・母バプティスタ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104569/
新種牡馬トーセンジョーダンからも一頭。この牝系はルーラーシップやエルコンドルパサーやキングカメハメハなどのKingmambo系をはじめ、ジャングルポケットやフサイチコンコルドやカンパニーやファルブラヴでも外しておらず、Special血脈を持つ種牡馬と相性抜群。兄のイースターやデウスウルトのような渋い活躍を。(望田)

日曜中京9RタイランドC ヒンドゥタイムズ(一口・栗山)

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クリソベリルは外枠を引いたので負けようがないだろうなと思ってたんですが、もっと行かせれば行けるところをあえて控えて、ちょっと馬の後ろにも入れてみて、そんなことを試したかったんかなというレース運び
でね、やっぱり前に馬がいると、これまでのようにうなりながら捲り上げるというほどの行きっぷりではなかったので、まあクリソライトほどではないですがそういう難しさは秘めた馬なんやろうなと





日曜に川田がブエナビスタの娘タンタラスで楽々と逃げ切ってましたが、ブエナの仔が新馬を大外一気で勝った後不思議なほど伸び悩むのも、今のところエピファ産駒がみんな馬群ダメっぽいのも(勝ったのは直線先頭に立って後ろから来られる形だけ)、エイシンフラッシュ産駒が逃げると突然穴をあけるのも、ゴールドアリュール産駒が逃げ先行で大成するのも、どれもこれも「Aureole魂百まで」と言いたくなる現象です
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