栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2024-2025」

ネオユニヴァース産駒(6)

2009-06-29 16:08:02 | 血統予想

ウインズ札幌のメタボ血統博士さとる君が、「福島の最終はフサイチナガラガワとネオレボルーションで堅い!」というので、「ふ~む中山好走のネオユニは福島でも買いかもしれんね~」と言ってたらアッサリ2頭で決着(・∀・)

けっきょくネオユニ産駒の3回東京の芝成績は(2.1.0.10)でしたが、この2勝はダービー(不良)のロジユニヴァースと5日目7R(重)のシャイニーデザートですから、東京芝良では相変わらずこないです
フサイチナガワガワとネオレボルーションは前走東京良で負けたとはいえ、どちらもコンマ1秒差の善戦でしたから、こういうネオユニが捲りのきくコースに出てくれば、まあ買っても損はしないでしょうな~ということで

ネオユニヴァース産駒(5)
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/aab43369bdf4e76bed36420a23611c23
ネオユニヴァース産駒(4)
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/fa6ed0cd033238fedcae36bcea46b298
ネオユニヴァース産駒(3)
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/cfa5f7f5da2e7c9d82ba4c09858720bc
ネオユニヴァース産駒(2)
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/b50c8a855a51c6e4425843f81f523414
ネオユニヴァース産駒
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/59ffc3a359770697107df27d6a4368fd

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宝塚雑感

2009-06-29 14:55:53 | 血統予想
「道中で勝ち馬より後ろへ下げて外へ出すわけにもいかなかったし、4角でディープスカイの手応えが思ったより悪かったのも誤算。相手がそこでスムーズに動けていれば、メガワンダーとの間に進路ができたと思うんだけど…」(競馬ブック誌のアルナスライン蛯名のコメント)
筆者の目測では、一完歩の大きさはドリームジャーニーとカンパニーが最も小さく、次いでメガワンダー<スクリーンヒーロー<ディープ=マイネルキッツ<アルナスの順ではないかと思うが、当代きっての捲り職人からすれば、アルナスのあの大きく緩慢なストライドで超一流相手に馬群を縫いながら内回りを捲るのは無理があるから(日経賞は2500mでマイネルキッツとモンテクリスエスが相手だから捲れただけ)、距離損を承知で一番外に出してできるだけ大きなカーブを描いて持続力で捲るか、もしくは最も強いと目されるディープスカイの真後ろに食らいついていくか、この二択しかなかっただろう

メガワンダーは阪神や京都の外1800mでもG3レベルなら瞬発力の違いだけで追い込めるが、もうワンランク上をめざすなら小回りで多少強引にでも捲る競馬をさせるべきだと、私やGKさんはずっと書いてきた。だから一昨年の夏の函館記念と札幌記念で、岩田を乗せてきたときにはここで一皮むけるかもと期待したものだが、それから2年の時を経て、ここ2走の祐一の騎乗は満点だったと思う
ディープスカイがモタついて見えたのはメガワンダーの捲りに100%反応できなかったからで、スペシャルウィークを捲りつぶした10年前の父の勇姿がオーバーラップした瞬間でもあった

あのレースで大きく離された3着だったのがステイゴールドで、息子のドリームジャーニーは体型も走法もあまり父には似ていないが、ノーザンテーストのクロスで手に入れたマイラー体型とピッチ走法のおかげで、父ほど東京や長距離でしつこいレースはできないが、そのかわり父が2着3着だった宝塚のタイトルを手中にすることができたのだから、やっぱり配合というのは父や母の再生産やコピーではなく、どう変化していくのかというところにプラスアルファがないと、両親を超えるのはなかなか難しいということだろう

というわけで、今年の宝塚記念もまた、ストライド走法がピッチ走法に屈するという歴史が繰り返されたわけですな~
当たり前の話ですが、全ての距離コースで同じぐらい強い馬なんてなかなかいないもんです

私ですか?
私は◎ディープスカイ○スクリーンヒーローでしたが(^ ^;)
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宝塚前夜

2009-06-28 01:07:25 | 血統予想
今現在「捲り脚質」限定でチャンピオンを決めるとしたら、1800mではカンパニーとドリームジャーニー、2000mではドリームジャーニーとアンライバルド、2200mではアンライバルドとマツリダゴッホがたぶん最有力だろう

ダイワスカーレットの刻むラップはあまりにもエゲツナイので、それを追いかけた馬は疲弊してしまうから、漁夫の利を得た後出しジャンケンが強く見える
秋天のカンパニーとか、有馬のアドマイヤモナークなんかがそうだ

あの有馬で、前半からダスカを追いかけたサムソン、カワカミ、アサキンなどがバテ始めた3~4角で、スクリーンヒーローはマツリダゴッホとともに猛然と捲り上げてこれらを飲み込んでしまった
デムは最後の坂で止まったと言っていたが、坂で止まったというより、勢いよく捲りすぎたので最後苦しくなったとみるべきだろう
あの5着は内容としては2番目に強く、JCがフロックではなかったことと同時に、中山内回りでも最高レベルの捲り脚があることも示したといえる

おそらく前半はゆったり流れ、大阪杯の再現のような高速捲り戦を想定すると、これにくらいついていける裏付けがあるのはグラスワンダーの2騎と、中山記念マスターのカンパニーぐらいだろうが、大阪杯で瞬発力の違いをまざまざと見せつけられた川田が、気楽な立場だけにもう一工夫してくるかもしれない…というあたりも念頭に置いて印を振ってみた
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Tom Rolfeで突進せよ

2009-06-26 23:55:21 | 血統予想

「マンハッタンカフェはステイヤーやったのに、子供はけっこうスピード馬が多くないか?」というような質問をたまに受けます
回答としては、
・スピード型牝馬との配合が成功しやすい
・Tom Rolfe系(母父Alleged)のスタミナは伝わりにくい
という、主にこの二つで説明できると思うのですが、Tom Rolfeは母の父が凄いパワーを誇るRomanなので、ここにスピードを持ってくると短距離を突進するような馬が出ることがけっこうあるのです
JC2着のアレミロード(父Tom Rolfe)がマリーゴッドやユキミザケや出したのと同じで、フォーティナイナー(母父Tom Rolfe)がミスプロ系ナンバーワンのスプリントを誇るのも、主にTom Rolfe譲りの筋力で突進しているのです

とはいえ、マンハッタンカフェやアレミロードは根は中長距離血統ですから、純粋な短距離のスピードに上限はあって、マリーゴッドやユキミザケが洋芝や道悪を稼ぎ場所としたのも、裏を返せば良馬場の高速決着ではやっぱり時計面の限界があったからです
これまでマンフェ産駒は(新馬・未勝利を除く)芝1200mで(9.5.2.56)という成績を残していますが、これを勝ち時計1分8秒5を境に振り分けてみると、
1分8秒5以下だった場合は18戦(2.1.0.15)勝率11%,連対率17%
1分8秒5以上だった場合は54戦(7.4.2.41)勝率17%,連対率20%
1000万下以上の高額条件で馬券になった5例を取り上げてみても、ジョーカプチーノのファルコンSが1分8秒9(良)、アーバニティのオーシャンSが1分9秒2(稍)、アーバニティの韓国馬事会が1分8秒7(稍)、キルシュブリューテの吾妻小富士が1分8秒7(良)、ツルマルジャパンの小倉2歳S3着が1分9秒3(良)で、いずれも1分9秒前後に落ち着いています。ちなみにアーバニティの3代母の父ChieftainはTom Rolfeの半兄ですね
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2004103336/

つまりマンカフェ産駒にTom Rolfeで突進するようなスプリンターが出ても不思議はないのですが、そういうタイプは高速決着よりも時計一つかかる馬場で狙いましょう、ということですな

朝里川特別のテイエムオーロラはマンカフェ×Caerleonの黄金配合ですが、母系の奥に入るHabitatのOccupyがTom Rolfeを刺激したのか短距離突進型に出ました
前走こでまり賞の走破時計が1分9秒0で、先週ケイアイアストンが勝った礼文特別が1分9秒0ですから、洋芝の1200mならマンカフェのスプリンターでも間に合う計算
中館さんがハミかけてガリガリ行かせすぎると若干の心配もあるのですが(^ ^;)、まだまだラチ沿いが有利の札幌芝だけに、イン番手で辛抱できれば、という狙いで

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ディープスカイをモノサシにしてみる

2009-06-25 14:29:24 | 血統予想

昨夜はすすきの「北海地鶏庵」で軽く一杯
在来種100%の北海地鶏(ブランド名ノースバード)が食べられる店で、HPの“血統表”をみてみると、父の父が軍鶏、父の母がロードアイランドレッド、母が名古屋コーチンという配合になっていました(^ ^;)
肉質が締まっているので焼くと歯ごたえがあるのですが、とにかく肉の味がするというか、鶏肉食ってる感が凄いですね~。刺身やタタキにしても、やっぱり肉の味がめちゃめちゃ濃いです
まあ価格設定はそれなりですが、単に地鶏をうたってるような店とは比較にならないと思いますよ
ウインズの真裏にあるので、大穴ブチ当てた帰りにまた一杯やりたい店です(^ ^;)

先ほど競馬総合チャンネルの「血統クリニック」の原稿を送稿したところですが、そこでは書ききれなかった、血統に関係ないようなボツネタでも…

日経賞はゴッホやリンカーンのような俊敏な捲り馬がいなかったので、アルナスラインとマイネルキッツとモンテクリスエスのスピード感に欠けるダラダラ捲り合いになったが、4角で少しマイネルキッツはモタついたぶん届かなかった

春天では日経賞の1,2着が入れ替わったわけだが、4角~直線の下りでスムーズに加速できて、ワンテンポ先に抜け出したマイネルキッツがアルナスラインに雪辱を果たした
ドリームジャーニーは長丁場を意識して直線までジッと脚をタメて、同じところから追い出したサンライズマックスとジャガーメイルに先着したという内容の3着

ディープスカイは東京2000mがベストとみている。阪神内2000mだとほんの少しせせこましく、東京1600mだとほんの少し忙しく、東京2400mだとほんの少し長い。これを踏まえた上で、秋天とJCと大阪杯と安田記念で、ディープスカイと勝ち負けした馬を格付けしてみる

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アグネスタキオン急死

2009-06-24 01:08:51 | 配合論

種牡馬タキオンについてこれまで書いてきたことを簡単にまとめてみると

・母の父ロイヤルスキーはBold Ruler系でNasrullah3×4、母の母アグネスレディーはオークス馬でHyperionとLady Jurorのクロスだから、父サンデーが持つ「3/4米,1/4欧(1/4ハイインロー)」のバランスを完璧に継続していた
・5代アウトでNorthern DancerもMr.Prospectorも持たないので、どんな血統の牝馬との配合でも形が決まる
・ロイヤルスキーが入るので父と双璧の柔らかさを伝えた
・アグネスレディーのハイインローを押さえた配合をすれば2400m級まで距離もこなした
・Hyperionをクロスすれば粘りや頑張りを、Nasrullahをクロスすれば斬れ味を、Fair Trialをクロスすれば俊敏さ実直さを伝えたように、非常に配合に正直な種牡馬で、相手牝馬の長所を確実に引き出した

最もサンデーらしいサンデー後継種牡馬でした
合掌

血統表
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1998101516/

ディープスカイ&タキオン産駒の配合
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/ccdebc76c641b38499bba2c52480bb0d

ヒカルアマランサスはディープスカイ型
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/4e8fceb75d5cd89a14d4beb68f6aacd1

コメント (2)
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テレグノシスって

2009-06-23 16:09:07 | 配合論

あんまり人気ないみたいですが、わりといい種馬になるんじゃないかと思ってるんですけどね~
トニービンのG1馬の中では最も俊敏な動きができた馬で、たとえばノースフライトはHyperionでねじ伏せるように勝ってましたが、この馬はナスキロ的柔斬れやTom Fool的俊敏さでマイルを差していました
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1999106851/

トニービン×ノーザンテーストはサクラチトセオーと同じで、牝系がNureyevと同じRough Shodですからジャングルポケットとも血脈構成は似るわけですが、残りの1/4(メッシーナのところ)がナスキロとTom Foolで、この部分が有力な米スピードと脈絡しやすいのは上記2頭にはない強みでしょう
メッシーナ≒Droneとか、メイクアウイッシュ≒Nureyevとか、メイクアウイッシュ≒El Pradoとか、スピードが出そうなニアリークロスが作りやすいんですよね~
あと付け加えると、トニービン×Northern Dancer×Bold Ruler×Tom Foolというアウトラインはベガともよく似てますな

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「マンカフェグルーム」が弾けた日曜

2009-06-23 03:56:41 | POG

日曜はここで取り上げたサンディエゴシチーを見に、4Rのパドック前に競馬場入り
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/2bcc3244f3593a2990b078bd2c458677
初めて実馬を見ましたが、いい馬ですが明らかにスプリンターには見えず、1200mの内枠でダッシュがつかないと厳しいかもなあ…と思いつつ単と3単GET(・∀・)(・∀・)(・∀・)
ラブキーセキがいかにもスプリンターですという体型で、しかもフジキセキ×Kris S.でわりと動きがナスキロ柔く見えたんですよね~。帰ってから血統表をみるとIn Reality4×4・5で、あ~なるほどあの体型はIn Realityかと。ナムラミーティア(母がIn Reality3×4)とちょっとイメージが重なります

サンディエゴシチーはマンカフェ×Rahy×Mr.Prospector×Nijinskyですからメイショウクオリア(マンカフェ×Rahy×Mr.Prospector×Northern Dancer)と15/16同血ぐらいになりますが、アラジの近親で少し力馬っぽい面があったクオリアと比較すると、こちらのほうがしなやかさや手先の軽さはありますね。いずれにしても1200mの函館2歳よりは1800mの札幌2歳のほうで期待したい馬です
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007106723/

マーメイドとHTBは「Tudor Minstrelのクロスを◎にする」と書きましたが、種明かしをするとムードインディゴ(母がMixed Marriage4×4)とヤマニンウイスカー(Tudor Minstrel7×6)でした。ムードは秋華賞を見ての通り内回りを俊敏に捲る脚もある馬ですが、レース結果からすると開幕週の多頭数で外捲りを狙うこと自体が無謀でしたね…
しかし祐一は距離延びて今度こそは好位差しでくると思ったのに、なんかジェルミナルと同じミスを続けてるように思うなあ…。抜かせない頑張りこそがHyperionの真骨頂なのに、あんなに構えていてはそりゃあ3着まででしょう…

ヤマニンウイスカーはまだ腰が甘いので平坦がベターだという説もありますが、Tudor Minstrelの粘りと小脚で走る脚質で、小回りを俊敏に器用に捌く脚はある馬ですよ
こちらもマンカフェ×Blushing Groomのニックスですが、母父サドラーで胴長の体型からも、最も父似のステイヤーだと書いてきました。父は夏の北海道で連勝して菊制覇へと繋げましたが、息子も今が充実期という感じで、この夏まだ使うのならば、次はぜひ芝2600mを使ってみてほしいですね~
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2006104716/

若葉Sと「マンカフェ×Blushing Groom」
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/ee3ced376b500a58d22e3d8d7ec32b96

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ピッチv.sストライド

2009-06-22 17:28:25 | 血統予想
二日酔いに苦しみながらボーッとGCの「宝塚記念重賞メモリアル」を見る
98年のサイレンススズカとエアグルーヴ、99年のグラスワンダーとスペシャルウィーク、01年のメイショウドトウとテイエムオペラオー
いずれもストライドが小さいほうが勝っている
ツルマルボーイは内回りの3~4角を捲るような脚は使えないから、宝塚ではああ乗るしか手がない馬だと思うが、宝塚を勝つにはやっぱりストライドが大きく緩慢すぎた

大阪杯の1,2着馬の叩き合いを見ると、ドリームジャーニーが3完歩走る間にディープスカイが2完歩走っているぐらいの感じで、ディープの敗因は斤量差や休み明けやスローペースなどの要因があげられるが、力量が五分ならばピッチ走法がストライド走法を封じ込めるのが阪神の内回りコースだ
今年の宝塚はカンパニー、サクラメガワンダー、スクリーンヒーローと、有力どころと目される馬にピッチで走るタイプが揃っただけに、これらをストライドでどうねじ伏せるか。これが四位に課せられたテーマだろう
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Tudor Minstrel

2009-06-21 07:33:44 | 血統予想
マーメイドSとHTB賞は小回り(内回り)の芝2000mで行われるから、Nasrullah的な斬れよりも、Fair Trial的な粘り捲りを重視したいというのが基本スタンス
どちらもTudor Minstrelのクロスを持つ馬を◎にしたが、Tudor MinstrelはHyperionとLady Jurorの組み合わせだから、粘りと小脚に特長がある血脈だ

4Rの新馬には以前紹介した「マンカフェ黄金配合」のサンディエゴシチーが出ますね
まあ1200mの馬ではないでしょうが、どんなもんか実馬を見てきます~
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