この時期は、「草取り」のベストシーズン?となり、とにかく「無駄に広い」我が家では、「草取り」のイタチごっこ状況に見舞われます。(^^;
あえて「雑草」と書かなかったのは、「雑草という名の植物は無い。」という本のタイトルを、思い出したから。(^.^)
以前読んだ本の影響で、庭で見かける「草」の名前は、けっこう覚えました。^_^ その中で、ふと思うのは「カラスノ」とか「スズメノ」という名前が付くモノが多いこと。
今の時期だと「カラスノエンドウ」が終わり、「カラスムギ」「スズメノカタビラ」が元気になってきてますネ。ウチでは見かけないけど、「スズメノテッポウ」というのもある。
「カラスノエンドウ」は、豆が、やがて「真っ黒に」なるから、その名前があるのかな?
そういえば、秋になると「カラスウリ」赤くてキレイになり、それより小さな「スズメウリ」というのも見たことあります。
ところで、娘が大ファンで、イベントがあると、仙台まで「軽く?」行ってしまう、アニメ「ハイキュー」の高校の名前は「烏野高校」ですネ。(๑˃̵ᴗ˂̵)
おかげで、花壇等無い地域の散歩も楽しめています。
これからも「無駄に広い」と仰るお庭のレポートをお願いします😄
もちろん今も身近にある草花ですけど、改めて名前を聞くと、子供の頃に帰ります。
ご紹介ありがとうございます〜〜。
「カラスノエンドウ」「カラスウリ」など、どれも今も身近ですが、「スズメノテッポウ」は、子供の頃、音を鳴らすのに使ってました。「スズメノカタビラ」は、芝生に生えて困ってる草・・・。唯一「スズメノウリ」は見たことがないかな。
表題を見て、やん姫は、植物ではなく、
カラスノ行水 スズメノ涙 を連想しちゃいました~。
かこさとしさんの絵本の からすのパン屋さん
日本昔話の 雀のお宿 も連想しました。
これからの季節の草取りは、暑さと汗の闘いです。
あまり無理をしないでくださいね。
COVID‐19と、害虫(蚊や蜂、ムカデなど)と、熱中症には気を付けてくださいね。
「コンボスター」…私も昔買いましたが、放置状態です。(^^; 中がどんな状態になっているのか? 見る勇気もない。(・・;) お隣りさんは、有効活用されてるようです。
子猫さんとこの堆肥が、どのようになったか、ご報告をよろしくお願いします。^_−☆
ありがとうございます。^_^
昔、買ってもらっていた、学研の「科学」の雑誌を読んで、野の花や植物を観察するのが好きでした。(^.^) その頃の観察が、今も役立ってますね。
「無駄に広い」ウチの庭は、「野草の宝庫」でもあり「トカゲ」」「カナヘビ」も豊富に?生息しているので、勝手に「ジェラシックパーク」とも呼んでます。(๑˃̵ᴗ˂̵)
こんなレポでよければ、今後も書かせていただきますので、お楽しみに。(^^;
「スズメノテッポウ」で「音を鳴らした」経験のある方、多いようですね。(・・;) 私は、やったことないなァ。(^^;
「スズメウリ」は、以前、放課後教室の子どもたちと、お散歩に行った際、偶然見つけて、調べてみた結果、名前がわかった…という状況です。私もこの時、初めて見ました。(^_^*)
そういえば、物語の中にも「スズメの」「カラスの」の付くものが多いですね。(^^;
「草取り」は、終わりの時間を決めたり、あまり暑い時にはやらないことにしたり、注意してやってるので、大丈夫ですよ。(^.^) 元々「ぐーたら」な方なので、「頑張り過ぎて体を壊す」ようなことは、無いと思われ…。(๑˃̵ᴗ˂̵)
スズメノカタビラは大嫌いです。引っこ抜くとどっさり土を持ってきてしまうし、発芽してすぐに種を持ってしまいますので、増えることふえること。
「スズメノカタビラ」は、今が「盛り」な感じですよね。(^^;; 日に日に伸びてます。
「スズメノテッポウ」を見たこと無いですか? 私は子どもの頃、通学路の脇などで、よく見かけてたけど、最近はあまり見ないなあと思ったら、私がよく参考にしている本を書いた造園業の方も「最近は、あまり見られない」と書いてました。(・・;)
自然の植物も、色々変化しているのかも?