「全国生涯学習フェスティバル」の今年の会場が、茨城県。更に、その内6市町村が担当することになっているのですが、その中に唯一「町」である「大洗」が入っています。(^^) 関係団体が、それぞれ10月の本番に向けて、準備している段階で、昨日は、町全体の子ども会連合の企画である「サンドクラフト」の事前研修会がありました。
「サンドクラフト」とは、いわゆる「砂の彫刻」。それも、ただ、砂山を作って、適当に彫っていくだけではなく、その土台となる砂山から、しっかりと固めながら作っていく、かなり本格的なものです。写真は、「彫り」の段階に入っているところ。後ろに見える「木枠」を使って、土台の砂山を作りました。
←「巨大ボーリング」のできあがり。(^^) 本番は、子ども会対抗のコンクール形式で行うそうです。
みんなが集合する間、ふと砂浜を見ていたら、こんな砂の模様を見つけました。→
その他の写真集 ←よかったら、見てね。 (^^)
大そうなお褒めの言葉をありがとうございます。m(_ _)m
そうか、「全国生涯学習...」のイベントの様子を、既に目撃されてるんですね。我々は、どんなものなのか、全く手探りの状態で準備してる感じです。ぜひ、わが町の助っ人として、よきアドバイスをお願いします。(^^)v
ところで、「ぺ」以外の「ピ」「ソ」...いまだ不明です。(^^;)
>とらさん
そうでしたか。実は今度、あれと同じ木枠を、あと10個ほど、役員たちで作ることになり、またトンテンカンする予定です。果たして、釘も満足に打てない私に、できるんだろか?
研修参加後の活動は地域の区長・子ども会・婦人会などの協力を得ねばならず、頼み方が下手で「よそ者」の意識を持っていた私には荷が重い役でした。
このブログからポテト姫さんの、お子さんのPTA活動や地域への関わりを察し、大洗町での強力なメンバーになると確信しています。