「サザエでございます!」に続く「タイトルバック」の絵が、今のところ「茨城県」編になってますね。 10月~3月までの予定だそうで、昨年10~12月の「秋編」に続き、1月からは「冬編」が始まり、ようやく「大洗」の絵も登場。
タイムリーな宣伝効果も見越してか? 水戸の「偕楽園」から始まり、「ひたちなか海浜鉄道」「干しいも」「涸沼のしじみ」など、色々出てきて、楽しいというか、笑えます。 私的には、「中根駅」が登場したのに驚きました。そして、「干しイモ」を作っている光景や、「涸沼のシジミ漁」も、さすがに「動き」がアニメでよく表現されている...。
肝心の「大洗」の絵は、やはり「初日の出」のシーンでした。
興味とお暇のある方は、ぜひ「サザエさん」のオープニングをご覧になってくださいませ。
「ドラ猫がくわえた魚なんか諦めなさい」
まぁ、二度と取られないように威嚇は必要でしょうが
裸足で駆け出すまでは要らないですね。
子猫さんは「またおいで」って仰る?
若かりし頃の4月のある夜、中根駅の脇を流れる中丸川にバイクで突っ込み(水没)中根駅で点検しました。駅舎にぶら下がっていた白熱電球の明かりで妙にホッとしたのを覚えています。
結局、1時間半掛けて押して勝田まで帰りました・・・とさ(^^ゞ
(吉田)
長女がサザエさんで、私が波平に相当します。
しゃあさん。
前にも書きましたが、私が大洗で会った猫はとても行儀がよかったですよ。
大洗にアウトレットというのがあって、そこから道をひとつ隔てたところに海産物などを売っているお土産店がありました。
そこにドラ猫ならぬトラ猫がいましたが、店の売り物に手を出すような素振りはまったく見せませんでした。
「サザエさん」の歌の中に出てくるような猫は、人間の方がうまく折り合いをつけていないせいだと思います。
因みに投稿者にあります「ひたちなか海浜鉄道(吉田)」とは、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長本人ですんで。
では。
まあ、確かに、一度猫がくわえて持ち去った魚を、食べる気にはなれませんねェ...。(^^;)
そういえば、我が家が、まだ古い家だった頃は、野良猫ちゃんたちの「出入り自由」な感じだったので、実際に「今、焼いてお皿に置いといた魚」を、瞬時に持ち逃げされた経験がありましたね...。(・o・;) 「裸足で追いかけ」たりはしなかったけど、「あれ?、魚は?」と、しばらく探していた私...。(笑)
>HOPさん
へ~~! 若かりし頃は、バイクに...。なんか、青春ドラマの中で、見たことあるような光景ですね...。 (^_ー)
「中根」駅~「勝田」へ.....結構な距離ですよね。(・o・;) それはそれは、お疲れ様でした。(^^;)
>吉田サマ
はじめまして、ようこそ。m(_ _)m
もしや? と思っていましたが、やはり社長サマご本人でしたか...。それはそれは...。(・_・)ゝ
「湊線」も、最近は、CMやら、テレビの旅番組やらで、よく見るようになりましたね。(^^) せっかく残っている、味わいのあるローカル線であり、細々とした「地域の足」でもある「湊線」を、これからもよろしくお願い致します。駅長の猫ちゃんにも、どうぞよろしく。(^^)v
>子猫さん
そうか、「波平さん」なんですね...。(^^) そういえば、最近では、「核家族」と、昔ながらの家族との違いを説明するために、小学生の教科書には、「サザエさん」一家と、「クレヨンしんちゃん」ファミリーの絵が載せられているそうですよ。確かに、わかり易いですよね。
でも、思うに、読売新聞に載ってる「コボちゃん」にしても、「息子夫婦」じゃなくて「娘夫婦」と暮らしてるんですよね。「入り婿」でもないのに、姓だけ別にして「嫁さんの実家」で同居している形は増えているようで、そういう立場の男性のことを「マスオさん」と呼ぶのも定着しているし...。
かつて、日本の家庭は、女の方が、いきなり「余所の家」へ入って「家族」となる「嫁さん」の形が主流だったはずなのに.....もはやそういう形は、なくなりつつあるようですね。
そういうことに、苦労してきた私自身のひがみだったり...? (^_ー)
>水浜軌道さん
情報をありがとうございます。(^^)ゝ
「湊線」の中でも、けっこう有名な「勝田」「金上(かねあげ)」「阿字ヶ浦(あじがうら)」などではなく、「中根」を取り上げた辺りは、やはり「鉄ちゃん」の存在を意識しての演出なのかも...。(^^;) 「ローカル線」ファンには、人気がありそうな雰囲気ですよね。あとは「那珂湊」「殿山」辺りも...?