ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

ビリーブ

2011-03-24 | 日記・エッセイ・コラム

    ♪ たとえば君が傷ついて くじけそうになったときは

     必ずボクが側にいて 支えてあげるよ その肩を

     世界中の希望乗せて この地球は回ってる

     今 未来の 扉を開けるとき

     悲しみや 苦しみが

     いつの日か 喜びに変わるだろう

     I believe in future 信じてる

    ♪ もしも誰かが 君の側で 泣き出しそうになったときは

     黙って腕を取りながら 一緒に歩いてくれるよね

     世界中の優しさで この地球を包みたい

     今 素直な 気持ちになれるなら

     憧れや 愛しさが

     大空に はじけて光るだろう

     I believe in future 信じてる

                                                          (杉本 竜一 作詞・作曲 「Believe」 より)

 先日、カーラジオから、偶然この歌が流れてきました。NHKの番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマ曲として使われてから、人気となり、やがて、卒業ソングとしてもよく使われるようになりました。やがて「旅立ちの日に」が現れるまでは、全国的に、主に幼稚園や小学校の卒業式に歌われていたと思います。

 確か、我が家の末っ子の幼稚園卒園式でも、歌いました。

 聴くのは久しぶりでしたが、今、こういう時だけに、余計に歌詞の内容が「沁みて」きて、泣けてくる思いでした。

    

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