♪ たとえば君が傷ついて くじけそうになったときは
必ずボクが側にいて 支えてあげるよ その肩を
世界中の希望乗せて この地球は回ってる
今 未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
I believe in future 信じてる
♪ もしも誰かが 君の側で 泣き出しそうになったときは
黙って腕を取りながら 一緒に歩いてくれるよね
世界中の優しさで この地球を包みたい
今 素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて光るだろう
I believe in future 信じてる
(杉本 竜一 作詞・作曲 「Believe」 より)
先日、カーラジオから、偶然この歌が流れてきました。NHKの番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマ曲として使われてから、人気となり、やがて、卒業ソングとしてもよく使われるようになりました。やがて「旅立ちの日に」が現れるまでは、全国的に、主に幼稚園や小学校の卒業式に歌われていたと思います。
確か、我が家の末っ子の幼稚園卒園式でも、歌いました。
聴くのは久しぶりでしたが、今、こういう時だけに、余計に歌詞の内容が「沁みて」きて、泣けてくる思いでした。
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