今日、1月13日は、忘れもしない、国公立大学の第一回「共通一次試験」が行われた日でした。前にも書きましたが、私は、その「第一回受験生」でした。そして、その日も「雪」だった...。
今、ここ大洗では「晴れ」てますが、各地では「大雪
」の所が多いそうな...。
「1月13日」というのは、雪の確立が高いんでしょうね。
私はあの日、初めて「使い捨てカイロ」の存在を知りました。一緒に受験会場にいた同級生が持っていて、見せてくれました。その当時は、まだ「揉む」タイプでしたね。
「キミマロ」さんじゃないけど、「あれから30年...」も、経ってしまったんですね。
あの当時は、全員が5教科7科目を受けなきゃいけなかったのですが、今は、希望する大学や学部によって、3教科もあり得るそうですね...。いまだに「センター試験」の仕組みをよくわかっていない私ですが、確かに、7科目勉強するのは、「広く・浅く」になってしまうし、しんどいですね。
さぁて、今日は、末っ子の「三者面談」の日。「県立高校」の受験先を決めるそうです。印鑑を忘れないようにしなきゃ...。
印鑑と言えば、私は、いつでも携帯しています。
認印ですけどね。
役所や警察、学校などで、急に必要になった時のためです。
親が入院した時、役に立ちました。
ちなみに、印鑑は2本携帯しています。
1本は、結婚前(実家)の姓の印鑑。
もう一本は、結婚後の姓の印鑑です。
銀行印は、姓ではなくて、下の名前です。
(^_^;) 独身時代に作りました。結婚しても離婚しても、そのまま使えますからね。
これが仲良く餌を分け合い、寝床も共にして生活しております。が、こちらは人見知りが激しく、中々人前に現れる機会が少ないモンで。
ところで文中に雪の確立って書かれておられますが、雪の確率とは違うんでしょうか?
では。
おさむと同居しているネコは「ミニさむ」って言う名前でした。
では。
>やん姫姉さん
印鑑をいつでも携帯...? それは凄い。私は、失くすのが心配で、用のあるときだけですね...。(・_・;)
あれは、第二子である長男がお腹にいる頃、「手相を見ます」という人がやってきまして、ナンダカンダで、結局、印鑑をセットで購入しました。まあ、姓が変わってから、ちゃんとしたのが欲しかったので、よかったのですが、後でわかったことですが、どうも、某「統○教会」の物だったらしいです。
品物を取りに行ったり、古い印鑑を供養してくれるということで、出向いた先で、何度も「話を聞いていかないか?」と誘われたのは、そのためだったと、後で気付きました。でも、全て断り続けたため、深入りしないで済んだようです。(・_・;)
結果、「開運」するという「メノウ」製の、立派な印鑑セットが手に入りました。「実印・銀行印・認印」で、「銀行印」は「横並び」で、「実印」は「名前のみ」でした。女性の場合、その方がいいとのことでした。
新体操選手として活躍した「山崎浩子」さんの、顛末記を読んだところ、最初のきっかけは、やはり「印鑑」だったと、書いてありました。彼女の場合、「ヒスイ」製だったそうなので、ランクが上だったんでしょうね。 (^_ー)
>水浜軌道さん
「こさむ」に「ミニさむ」.....いろいろ「弟子」? がいるんですね、その駅長猫殿には...。(^^;)
「諸事情で隔離」? ..... 「猫インフルエンザ」とか...? そんなものないか...。(^_ー)
「確立」× ⇒ 「確率」○ でした。 ちょっと見、違和感を感じたのは、「立」の字だったのね...。 (^^;)ヾ