今年もいろいろありました。
小説は『ヒドゥン一九九四』と『きみの家へ、遊びにいくよ。』の短二篇を
『オール讀物』に応募しましたが、撃沈。
なかなか難しいなと思いつつ、
まだ試していない角度からのアタックがありますから、
来年もまた応募しようと思っています。
そろそろちょっと長編(いや、中編かな?)も視野に入れつつになりますね。
4月からまた昨年と同じ仕事をしていました。
しかし、夏場に不整脈と動悸に襲われて病院へ。
検査を受けたときにはちょっとよくなっていたのですが、
それでも、24時間ホルター検査(24時間の心電図)で
全体の10%が不整脈だったことがわかりました。
それでも、不整脈の種類が悪性のものではなく、
様子を見てください、と薬も出ず、
無理せず過ごしていたら少しずつよくなっていきました。
11月にまたちょっとだけおかしいなと思っていたのですが、
それでもその後解消しています。
原因はストレスでしょう、とのこと。
エコー検査でもなんでもなかったので、そういう見解になったのかなあ。
まあ、夏場は暑い中、ほぼ外で受付の仕事してますからね、
おまけに、今年は一時間退勤時間までが長かったです。
そして私生活での介護疲れ、家族疲れも重なったのかもしれないです。
11月にまた調子が怪しくなった時には、
つとめて家にいないことにして遊びに行ってました。
今年も11月の上旬に仕事が終わったので、そういうことができたのです。
やっぱりストレスなのかなあと思っちゃいますね。
併せて血糖値が高いことが判明し、
そのときにはもうダイエットの途中だったのですが、
さらに加速させていまは72kgくらいです。
だいたい、10年前の体重に戻ってきています。
20歳のときには67kgくらいでしたから、
そこまで落とそうかどうか迷っています。
しかし、なかなか大変。
バランス良く栄養を摂取しながら、
でも間食(お菓子やカップ麺)をとらない生活に
まだ馴染めていないところがあります。
コンビニでささみの燻製を買ってきて食べたり、
朝食は鶏むね肉のスモークやハーブ漬を食べたりし、
キャベツの千切りも毎日大量に食べて、
減量できました。
いろいろ検査してもらうと、
ごく最近血糖値が急上昇していたようなのですが、
夏場に仕事に出ると食事の当番が親父になるんですね、
それで野菜が足りないうえに、
スーパーなんかの揚げものだとかを食べていたのが関係ありそう。
・・・みなさんもお気を付けくださいまし。
でも、心臓がおかしくならなかったら
血糖値の上昇には気付けなかったので、
不整脈はなんらかの超自然的な知らせだったのではないか、
なんて考えてしまいました。
早期発見はラッキーでした。
で、話は変わり、ギャンブル。
春夏は仕事に集中していたこともあるし、
お金の心配もあったのでまったく馬券を買っていませんでした。
秋になり、ちょっと余裕があるのと、
金策に走るかのように「競馬はどうだ?」と目が向いて、
いきなりスプリンターズSで三連単200円分的中でした。
それで、仕事が終了してからのエリザベス女王杯で
また三連単を買うと的中し、
それからマイルCSとジャパンカップは外れたのですが、
阪神JFで馬連が的中、
有馬記念で馬連、三連単が的中、
ラスト重賞のホープフルSで単勝、馬連、三連複総取り、と
自分の馬券史的にはすごいことになっています。
貯金が増え、春までの金銭面での見通しに目鼻がつきました。
とまあ、そんなこんなで、今年も暮れていきます。
今日は朝から旨煮を大量に作り、かしわそばを作り、
もうおなかいっぱいです。
今年、母は2度入院しました。
介護も大変で、親父がテンパってることも増えました。
なにごとにもおおげさな親父なので、
わめいていても割り引いて聴いてますけれど、
それでも大変なときの対応をぼくも何度も経験しているので、
わかることはわかるんですよね。
親父はもっと本を読むべきなんでけどねー。
考え方が稚拙な部分、自分自身が見えていなさすぎなところ、
そのあたりがちょっとは解消されるんですけどねえ。
こないだ本棚の整理をしていたら、
『心配ごとの9割は起こらない』を持っていって読み始めていて、
これがよいきっかけになればいいなと思う次第。
あいかわらず乃木坂46は大好きです。
生田絵梨花さんを筆頭に、メンバーの魅力に元気づけられる毎日です。
来年は1/15ころから新たな短編を作っていくつもりです。
仕事はまた4月からになるでしょう。
ここを訪れて頂いているみなさんにもみなさんの生活があり、
いろいろ大変な面もあるかと思います。
それでも、幸せな時、うれしい時、笑える時を味わえる瞬間はあるはず。
そういった時間を過ごせた時の記憶をうっちゃらずに、
前を向く原動力としてぼくは生活しています。
みなさんも、そうあって欲しいなあ、なんて、
おせっかいにも思っちゃったりなんだり。
他律性を受けずに、自律的に生活していくと幸福感は増します。
自分で動いていくという、自分の人生に対するパイオニア精神を
ぼくも大事にして、来年からも過ごしていこうと思います。
本ブログは変わらず、近況をたびたびのっけつつ、
本の感想や書評めいた記事を載っけていくことでしょう。
これからも、ひとつ、よろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を!
小説は『ヒドゥン一九九四』と『きみの家へ、遊びにいくよ。』の短二篇を
『オール讀物』に応募しましたが、撃沈。
なかなか難しいなと思いつつ、
まだ試していない角度からのアタックがありますから、
来年もまた応募しようと思っています。
そろそろちょっと長編(いや、中編かな?)も視野に入れつつになりますね。
4月からまた昨年と同じ仕事をしていました。
しかし、夏場に不整脈と動悸に襲われて病院へ。
検査を受けたときにはちょっとよくなっていたのですが、
それでも、24時間ホルター検査(24時間の心電図)で
全体の10%が不整脈だったことがわかりました。
それでも、不整脈の種類が悪性のものではなく、
様子を見てください、と薬も出ず、
無理せず過ごしていたら少しずつよくなっていきました。
11月にまたちょっとだけおかしいなと思っていたのですが、
それでもその後解消しています。
原因はストレスでしょう、とのこと。
エコー検査でもなんでもなかったので、そういう見解になったのかなあ。
まあ、夏場は暑い中、ほぼ外で受付の仕事してますからね、
おまけに、今年は一時間退勤時間までが長かったです。
そして私生活での介護疲れ、家族疲れも重なったのかもしれないです。
11月にまた調子が怪しくなった時には、
つとめて家にいないことにして遊びに行ってました。
今年も11月の上旬に仕事が終わったので、そういうことができたのです。
やっぱりストレスなのかなあと思っちゃいますね。
併せて血糖値が高いことが判明し、
そのときにはもうダイエットの途中だったのですが、
さらに加速させていまは72kgくらいです。
だいたい、10年前の体重に戻ってきています。
20歳のときには67kgくらいでしたから、
そこまで落とそうかどうか迷っています。
しかし、なかなか大変。
バランス良く栄養を摂取しながら、
でも間食(お菓子やカップ麺)をとらない生活に
まだ馴染めていないところがあります。
コンビニでささみの燻製を買ってきて食べたり、
朝食は鶏むね肉のスモークやハーブ漬を食べたりし、
キャベツの千切りも毎日大量に食べて、
減量できました。
いろいろ検査してもらうと、
ごく最近血糖値が急上昇していたようなのですが、
夏場に仕事に出ると食事の当番が親父になるんですね、
それで野菜が足りないうえに、
スーパーなんかの揚げものだとかを食べていたのが関係ありそう。
・・・みなさんもお気を付けくださいまし。
でも、心臓がおかしくならなかったら
血糖値の上昇には気付けなかったので、
不整脈はなんらかの超自然的な知らせだったのではないか、
なんて考えてしまいました。
早期発見はラッキーでした。
で、話は変わり、ギャンブル。
春夏は仕事に集中していたこともあるし、
お金の心配もあったのでまったく馬券を買っていませんでした。
秋になり、ちょっと余裕があるのと、
金策に走るかのように「競馬はどうだ?」と目が向いて、
いきなりスプリンターズSで三連単200円分的中でした。
それで、仕事が終了してからのエリザベス女王杯で
また三連単を買うと的中し、
それからマイルCSとジャパンカップは外れたのですが、
阪神JFで馬連が的中、
有馬記念で馬連、三連単が的中、
ラスト重賞のホープフルSで単勝、馬連、三連複総取り、と
自分の馬券史的にはすごいことになっています。
貯金が増え、春までの金銭面での見通しに目鼻がつきました。
とまあ、そんなこんなで、今年も暮れていきます。
今日は朝から旨煮を大量に作り、かしわそばを作り、
もうおなかいっぱいです。
今年、母は2度入院しました。
介護も大変で、親父がテンパってることも増えました。
なにごとにもおおげさな親父なので、
わめいていても割り引いて聴いてますけれど、
それでも大変なときの対応をぼくも何度も経験しているので、
わかることはわかるんですよね。
親父はもっと本を読むべきなんでけどねー。
考え方が稚拙な部分、自分自身が見えていなさすぎなところ、
そのあたりがちょっとは解消されるんですけどねえ。
こないだ本棚の整理をしていたら、
『心配ごとの9割は起こらない』を持っていって読み始めていて、
これがよいきっかけになればいいなと思う次第。
あいかわらず乃木坂46は大好きです。
生田絵梨花さんを筆頭に、メンバーの魅力に元気づけられる毎日です。
来年は1/15ころから新たな短編を作っていくつもりです。
仕事はまた4月からになるでしょう。
ここを訪れて頂いているみなさんにもみなさんの生活があり、
いろいろ大変な面もあるかと思います。
それでも、幸せな時、うれしい時、笑える時を味わえる瞬間はあるはず。
そういった時間を過ごせた時の記憶をうっちゃらずに、
前を向く原動力としてぼくは生活しています。
みなさんも、そうあって欲しいなあ、なんて、
おせっかいにも思っちゃったりなんだり。
他律性を受けずに、自律的に生活していくと幸福感は増します。
自分で動いていくという、自分の人生に対するパイオニア精神を
ぼくも大事にして、来年からも過ごしていこうと思います。
本ブログは変わらず、近況をたびたびのっけつつ、
本の感想や書評めいた記事を載っけていくことでしょう。
これからも、ひとつ、よろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を!