Fish On The Boat

書評中心のブログです。記事、それはまるで、釣り上げた魚たち ------Fish On The Boat。

VSエクアドル

2006-03-31 02:17:00 | スポーツ
サッカー日本代表のVSエクアドル戦。
なんとなくってかんじで勝ちましたね。スコアは1対0。
見てる途中で課題を思いついたんだけど忘れてしまった。
ミスをなくすっていうのが今一番頑張らなきゃいけないところですよね。
それと、ドリブル突破への弱さをどうにかしてもらなければいけませんね。
あと約70日で本大会が始まりますけど、どうにかもう一歩でいいから
チーム力を上げてほしいなとおもいました。
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マタ降ル雪

2006-03-20 20:49:21 | days
このまま雪融けかと思っていたけど、甘かった。
今日またまた大雪が降りました。
四月になってもしばらく雪が残ってそうだなぁ。

読書。
「海辺のカフカ 上下」 村上春樹
「それから」 夏目漱石
を読了。
「海辺のカフカ」は上下合わせて1000pほどの大作だし、
難しいどころもあるのだけど一気に読めてしまった。
なんとも言えない面白さ。
構成が「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に似ている。
通ずる何かもありますね。

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仕事無シ

2006-03-15 21:02:23 | days
今日もハローワークに行ってきた。
一週間後に初の失業保険が口座に振り込まれる。
だけど、仕事が無い。
対応してくれた職員さんは、
「長い目でみていきましょう」
というようなことを言っていた。
再就職の門戸の狭さには、
最近の職場ではどこでも人を育てることをしない
という性質も関係しているように思う。
格差社会はその渦中にいるものにとってはかなり深刻です…。

読書。
「心理パラドクス」 三浦俊彦
「「量子論」を楽しむ本」 佐藤勝彦監修
を読んだ。
「心理パラドクス」のほうは、論理学のエンタテイメント的問題集
というような手合いなのだが、章によってはけっこう難しく
答えを読んでもチンプンカンプンだった。
このくらいの論理をさらさら扱えるようになりたいなどと思った。
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格差ノ実情

2006-03-09 22:21:11 | days
求職者に対する求人の割合をきいた。
全国平均で、10人の求職者に対して10人の求人があるそうだ。
しかし、北海道では、6人の求人。そして僕の住んでる地域では4人の求人しかない。
おまけに格差社会を象徴するように、パートやアルバイト、準社員での求人
ばかりが目立っている。どうすりゃいいんだよとわめきたくなりますね。
冷え込み具合が尋常じゃない。きっと政府も、こういった地域には目は届いていない
んじゃないかな。もしくは、切捨てられてるのかもしれない。
希望はいったいどこにあるのか、これから生まれてくることを望むしかないですね。
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日々、影ノアル平和

2006-03-08 21:51:50 | days
「ガダラの豚Ⅰ~Ⅲ」 中島らも
を読んだ。
非常に読みやすくて、三冊続けてのめりこむように読めてしまいました。
細かいことを抜きにして、実に楽しめる作品でした。
確か「今夜、すべてのバーで」でも出てきた記述なんだけど、
アル中の登場人物が「ちっちゃい大名行列が見える」ってのは
なんなのかねぇ。そういう幻覚の記述は笑えちゃいます。

だんだん平積みにされている本も高さが低くなってきました。
養生しはじめてから約50冊を読んだことになる。
あと30冊くらいで溜め込んだ本が処理されます。
なんでこんなに溜め込んでたのかねぇ。

今日はハローワークで失業者の初回講習を受けてきた。
けっこう煩雑なシステムなんですね。ややこしい。
今度行く時にわからなかったことを聞いてこようと思う。
求職活動のボーダーラインがちょっとしっくりこなかった。
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エンデズワーニング

2006-03-04 21:23:30 | days
「むかし僕が死んだ家」 東野圭吾
「エンデの警鐘」 坂本龍一+河邑厚徳
を読んだ。
「エンデの警鐘」は地域通貨やオルタナティブな銀行がテーマの本で、
その実践例が数多く掲載されているが、実際に持続してやっていくのは
相当難しいだろうなぁという印象を持った。
このままではエコノミーとエコロジーのどちらかが破綻してしまうだろう
というエンデの予測を前提として書かれているのだけど、
本当に進退が極まっているなぁと思う。ましてや格差社会までも到来して
いるんですからねぇ。地域で循環する経済と環境に配慮した経済の両者、
そして人々のコミュニケーション力を高めるのを実現してしまおうという
のが地域通貨の大まかな意味合いですが、それが便利なものだというわけ
ではないので、普及するには民度の高さが必要なんですよね。
そんな民度の高さを今の日本で望めますかと問いたくなりますね。
自分を含めて、そんな地域通貨に関わりあってるヒマなんてないんだからと
言いたくなってしまいます。そりゃ、失業の苦労を地域通貨が和らげたという
経験談もありましたけど、なかなかそうはいかないだろうという気がしますね。
ただ、地域に根ざして非営利的に地域の振興に力を注ぐというタイプのアメリカの
銀行が載ってまして、それには日本でもそういうのがあって欲しいという願いを
持ちました。なんでも、その類の銀行は80年代レーガノミックス後、格差社会の
到来の後にも効果を発揮したそうです。こういう、政治家に期待できないものを
実現してくれる経済人の知恵や努力ってものが今の日本に足りなくて誰もが
切望するようなものなんじゃないかなと思いました。


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