アウトドアな日常

インドアからアウトドアへのススメ

セロ−225のオイル交換

2023年10月23日 | オートバイメンテナンス

1年1000キロで交換です。(結構汚れるもんです)

写真の廃オイルは部分化学合成油です。チェーンの注油に洗剤の入れ物を使おうと思ったのですが、この容器では無理でした。(狭くて上手くできない)

今回のオイルは100%化学合成油を入れました。初めてのこのオイルを入れてみましたが、部分化学合成油との違いはわかりませんでした。

鉱物油も使ったことがありますが、ニュートラルから1速に入れるときにガツンという音が強いので、こちらはもう使うことはないかなあ。

ちなみにチェーンの注油は30〜40キロ走行で行っています。(チェーンはグリスが入っていないものを使っていますので)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沢を整備する その10(ゴミ回収・整備とヒミズ(もぐら)に出会う)

2023年10月21日 | 動画

沢を整備する その10(ゴミ回収・整備とヒミズ(もぐら)に出会う)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦海浄土

2023年10月17日 | 本と雑誌 その2

「苦海浄土くがいじょうど(わが水俣病)」(石牟礼道子(いしむれみちこ)著)を読む

永井荷風の「日和下駄」を読むと、変わりゆく東京の町の姿を憂いている記述があります。

いつの時代も効率や便利さ、浅はかな人間の高揚感、こういったものが目を曇らせます。

「チッソは私であった」という本があります。まだ本は読んでいませんが、水俣病の被害者でありながら、日本が経済成長をしていく様を眺めながら、貧しさから脱する市民の様子を見て、そんな風に思ったのかなと想像します。

足尾鉱毒事件にしろ、公害という重大な事件の側面には、工業国として発達した日本がありました。

ただ、どちらも代償が大きかった・・それは今でも続いているからです。

石牟礼さんの本は、情緒的に描かれている部分が多いです。暴走を食い止めるのは、そうした情緒ではないかと思ったのでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沢を整備する その9(ゴミの回収整備と産卵期に入るヤマメ)

2023年10月15日 | 動画

沢を整備する その9(ゴミの回収整備と産卵期に入るヤマメ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沢を整備する その8(魚止めより上を探索)

2023年10月11日 | 動画

沢を整備する その8(魚止めより上を探索)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする