「森で過ごして学んだ101のこと」(本山賢司著)を読む
著者はテントは使わず、近くに秘湯があったとしても浸ることはないという話。より自然でいることを体感していると思う。
イラストと共に、自然からの贈り物を描いた本でした。
私自身も自然の中へ行くことが多いですが、学ぶことも多いです。ことさら人間は自分たちのことしか考えていませんが、自然には多くの生き物が生息していて、その生命も死の掟の中で懸命に生きている。
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