ほとんど使わなくなりました。
燃料(ホワイトガソリン)も1年程前のものが入っています。良いことではありませんよね。
ということで、ちょっとしたことで外へ連れ出すようになりました。
それでも燃料は減らず、自宅にて湯を沸かすのに使うようになりました。
アウトドア気分に浸れるのは、このストーブが多くのシーンを演出してきたからでしょう。
なぜ使うことがなくなったのか?
それは、このストーブを使うまでもないキャンプになったってことでしょうか。
長期のツーリングをしなくなったし、強力な火力も必要なくなりました。
どんな道具にもメリット、デメリットというのがあります。
でもデメリットを考える必要などないと考えます。
適材適所という言葉があるように、その道具にあった使い方をすればいいのだと思います。
活かすも殺すも、それを扱う人の資質。
おっと、さっきコーヒー用に沸かした湯がグツグツと鳴っています。
美味しいコーヒーでも入れましょうか。
はじめはポンピングなんて面倒だあ!なんて思っていましたが、そんなひと手間かける所に良さがあるのかもしれませんね。
今でも部品が調達できるという点がファンが多い理由でしょうか。
1JLさんのPEAK1も色々な所を旅していらっしゃるのですね。
いつまでも大事に使っていきたいですね。^^
ジェネレーターは新しいものに変えたのですが、ポンピングのゴムの部分が劣化しているのでしょうか、圧力を加えてもすぐに減ってしまいます。
この部分も変えなくてはいけないのかもしれません。
手間ひまかけたほど可愛いといいますか、一生手元にあるのかもしれませんね~。
武骨ですが飾りとしてもいいですよね~。
五徳が5本で安定する理由で、中学生のときに購入しました。
今は、重くて使っていませんが、道具って思い出が詰まっているから職場の机に飾っています。