不法投棄

３年ほど前の写真ですが、この軽ボックスの運転手がおかしな動きをしていたので、見え隠れしながら不法投棄をしないように観察していました。

しばらくしたら姿を消しましたが、下を覗くと真新しい新聞紙が落ちていました。やはり不法投棄しようとしていたのだろう。

明らかに故意に行われたことなので同情はできませんが、心に大きな闇があるのだろう。それらを考えないと、ごみ問題は解決はしないだろう。（良心の呵責、罪悪感を感じないからこうしたことができるので）