この前のMASセミナーでパネリストの村上さんからお話があったHAKKAの円形住居について以前、オーストラリアの建築家田中昭紀代さんからいただいた写真を思い出し、掲載します。
この建築は福建土楼といい、中国福建省南西部の山岳地域にある、客家その他の人々による独特の版築建築物。客家土楼(はっかどろう)ともいう。12世紀から20世紀にかけて建てられたものがほとんどである。とのこと。ユネスコの世界遺産に指定されています。
私もいったことがないので、写真の一部を掲載します。いただいた写真は100枚以上あります。
内と外を考える面白い建築の事例ですね。

山際にあるようです

外側は窓が小さく閉鎖的です

内側はオープンで人が交流しあえる広場になっています
この建築は福建土楼といい、中国福建省南西部の山岳地域にある、客家その他の人々による独特の版築建築物。客家土楼(はっかどろう)ともいう。12世紀から20世紀にかけて建てられたものがほとんどである。とのこと。ユネスコの世界遺産に指定されています。
私もいったことがないので、写真の一部を掲載します。いただいた写真は100枚以上あります。
内と外を考える面白い建築の事例ですね。

山際にあるようです

外側は窓が小さく閉鎖的です

内側はオープンで人が交流しあえる広場になっています
