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港区まち創り研究会(まち研)ブログ

港区の情報、まちづくり情報をお伝えします。
海外の街あるきの報告もあります。

署名のお願い

2024-12-19 11:53:45 | 港区まち創り研究会
港区まち創り研究会共同代表の松本勝美さんから、署名のお願いのメールがきましたので、掲載します。
緊急オンライン署名のお願い
皆様 たびたびすみません。先ほどのリンクに誤りがありました、正しい署名のリンクはこちらです↓ https://www.change.org/Ketsuron-ariki-Yamete 菅野千文 2024年12月18日(水) 20:39 Chifumi Sugano <chifumi922@gmail.com>:原発のない暮らし@ちょうふの皆さま
エネルギー基本計画の素案が発表されましたが、原発推進派の委員が多数派を占める会議で若者世代の意見が反映されていないことに抗議する緊急署名が立ち上がっています。あと24時間でなるべく多くの署名を集めたいとのこと。まだの方はぜひ署名にご協力ください!!拡散も大歓迎です。発起人は、えねこやでも活躍してくれているrecord 1.5 代表の山本大貴さんです。 以下、山本さんからのメッセージです。宜しくお願いいたします。 菅野千文 =====
> 【緊急署名!】
> いつもお世話になっております。この度は、オンライン署名【結論ありきではなく、科学や若者の声を聞いて!〜政府案「2035年までに温室効果ガス60%削減」は不十分〜】(https://www.change.org/Ketsuron-ariki-Yamete )への署名・拡散をお願いしたく、ご連絡させていただきました!!
> 署名の趣旨は以下の3点です!
> ①結論ありきで議論を進めず、透明性のある審議プロセスを求めます。
> ②特定の立場や意見に偏らない議論を求めます。
> ③先進国として責任ある温室効果ガス排出削減目標を求めます。
> それぞれの詳しい説明は、署名ページ内概要をご確認いただけますと幸いです。
> 20日までに1万筆以上を目標にしています...!!民主主義の問題でもある本署名、どうか、どうかお願いします!--
>
>
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ブログ開設から5000日達成!

2024-12-19 08:43:34 | 港区まち創り研究会
このブログを開設してから今日でちょうど5000日になります。
13年と8ヶ月とちょっとです。よく続けられたと自分ながら思います。
「港区」、「まち創り」ともに、話題が多かったから記事が続いたと思います。
ところで、東京で今日「初雪」が降りましたね。
寒いです。私も高齢、かつ循環器系に持病があるので、いろいろ寒さ対策を行っています。
ヒートテックの下着、上下で武装しています。
暖房はエアコン、床暖房などですが、さらにオイルヒーターをコストを見ながら併用しています。
オイルヒーターは、やわらかい暖かさでとてもよいです。ただ、電気代が。
今年から蓄電池入りのスリッパをはいています。とても気持ちがよいですが、蓄電池があまり持ちがよくないのが欠点。
また、蓄電池入りのコートも買いました。
(ブラックフライデーを利用していろいろ安く購入(笑))
将来的には太陽光パネル、蓄電池により電気代の節約をしたいですが、どちらもまだ、技術革新が続いているので、しばらく様子を見ます。
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トークイベント【災害・防災とSDGsの関係を考える】のご案内

2024-12-13 11:22:45 | 港区まち創り研究会
港区まち創り研究会宮口高枝さんのご紹介の湯前知子(ゆのまえともこ)さんからのご案内です。
災害・防災とSDGsの関係を考える】

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〇トークイベント 12月14日(土)13:30~15:15

港区立男女平等参画センター リーブラ学習室C

・プレゼンター Tamamiさん(宮城県仙台在住)

        吉田さん(福島県帰還困難区域からいわき市へ移住)

・ファシリテーター 湯前知子(NO法人フォトボイス・プロジェクト共同代表)

   被災経験と現状をお伝えします。SDGsとの関係についても提起していただきます。



〇写真と「声」展 12月9日(月)~12月15日(日)15時まで

リーブラ館内(開館時間内に自由にご覧になれます)

被災した女性の写真と「声」を通してSDGsの目標である、健康的な生活と福祉、ジェンダー平等、持続可能な都市と居住、気候変動への緊急対策などを考察した展示。

※どちらも無料

※トークイベントは要申込み(定員30名) 申込先



※会場・アクセス  港区立男女平等参画センター リーブラ

※広報チラシはこちら



※本催しは2024年度港区立男女平等参画センター助成事業(ジャンプ)です。  

※主催:NPO法人フォトボイス・プロジェクト http://photovoice.jp/

==================================
[NPO法人 フォトボイス・プロジェクト]
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 6階OWL
tel 080-4331-4041(代)、080-7951-8280(代)
ホームページ http://photovoice.jp/
フェイスブック https://facebook.com/PhotoVoiceProjectJapan
NWEC災害復興支援女性アーカイブ
http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337wd
NPO法人フォトボイス・プロジェクトを☑ 検索をお願します。
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韓国緊急情勢報告

2024-12-07 13:11:09 | 港区まち創り研究会
港区まち創り研究会会員の宮口高枝さんからいただいたメールを転載します。
韓国は大変なことになっているようです。
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みなさまへ
宮口です。
韓国はクーデーターの様相です。
下記、佐藤大介 ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 より
届いたメールです。

→ 恵泉女学園大学教員・NPAコーディネーター代表の李泳采です。
4日の未明に出した「NPA-TV緊急速報【韓国情勢】尹錫悦大統領の戒厳令その後」

https://www.youtube.com/watch?v=rUqwCsiZCR4&t=14s

拡散を希望されています!!

どうぞよろしくお願いします

Subject: 。

李泳采さんのメールを転送します
------------------------------------------
From: 新時代アジアピースアカデミー <info@npa-asia.net> Sent: Friday, December 6, 2024 8:40 PM
To: sdaisuke@rice.ocn.ne.jp
Subject: 韓国緊急情勢報告(李泳采)
みなさま
韓国の情勢がさらに緊迫化しています。NPAの皆さんにも連帯を呼びかけます。日本のメディアや政府にも声を上げてほしいですし、市民社会でも韓国の友人に連帯のメッセージを送ってほしいです。私のこの文書も、多くの方々に転送していただければ幸いです。
恵泉女学園大学教員・NPAコーディネーター代表の李泳采です。
いつもご協力いただきありがとうございます。
4日の未明に出した「NPA-TV緊急速報【韓国情勢】尹錫悦大統領の戒厳令その後」https://www.youtube.com/watch?v=rUqwCsiZCR4&t=14s
への反響、どうもありがとうございました。尹大統領による「内乱」「親衛クーデター」は3日目(6日)になって少しずつ全貌が明らかになってきています。特殊軍隊を国会に280名、選挙管理委員会に270名などを派遣し、李在明民主党代表、韓東勲与党代表、ウウォンシキ国会議長など80名の政治家や社会著名人の逮捕者名簿、彼らの収用刑務所まで決まっていたことが明らかになりました。国会に派遣されていた、707特殊部隊は、北朝鮮首脳部を斬首することを特別目的とする韓国軍隊最高精鋭部隊でした。戒厳司令官も知らない布告文1号は、政治家、市民運動、メディア、労働運動などすべてを、親共、反乱勢力と断定し、逮捕、「処断」すると書いてありました。何より、自分の国民を「処断」の対象として見ている、一国の大統領が考え得るものとは到底信じられない内容でした。言論社の『JTBC』『MBC』、150万のサポーター持つYOUTUBE『ニュース工場』、その市民世論調査機関「花」、そしてその代表である金オジュンなどメディアへの逮捕組が事務所にまで駆け付けました。緻密に作られていたこの親衛クーデターの���������企画は、思った以上に早く、またより多くの市民が国会に集まったこと、議員たちがたまたまソウル市内の近くでイベントがあり早期に集まれたこと、などにより「奇跡的」にクーデターを短時間のうちに失敗に追い込むことができました。しかし、首謀者尹大統領をふくめて、軍、警察、検察、政府の内乱首謀者たちがそのまま席に留まりながら、証拠隠滅と、明日の弾劾投票の前に
今晩「第2のクーデター」を企画しているという噂まで広がっています。クーデターは終わったのでなく、始まりにすぎなかったことがこの二日間で明らかになりました。国会が戒厳軍に占領されていたら、ただちに政治犯らの逮捕、そして流血騒ぎになることは予想されていました。負傷者たちを運んで隠ぺいするための軍の病院施設も用意されていました。クーデター失敗の4日、6野党は国会で「尹大統領退陣」を求める集会を開き、翌日の5日夜、「尹大統領弾劾案」を上程しました。7日の夜7時にその議決投票が行われます。その投票を阻止すべく、もう一回総力戦で戒厳令を実施するという大統領側の内部告発などの情報が、今民主党に伝わっています。

今晩(6日の夜)韓国は国会を守ること、明日(7日、土)は、全国民がキャンドルデモで「弾劾投票」の死守、「尹大統領の緊急逮捕」を求めて全国から集まることとなっています。アメリカの国務省はすぐに声明を出し、尹大統領に「戒厳令」解除への圧力をかけました。無謀で間違っているという指摘でした。ヨーロッパでも、台湾でも連帯する議員などの声明発表がありました。日本政府はそれほど親しい尹大統領であれば、もっと何かを言える立場だと思いますが、沈黙を維持しているのは「クーデター」を支持している、という意味でしょうか。日本の国会議員が尹大統領へ圧力をかける声明を出すことを期待するのは無理なのでしょうか。3日間、一睡もせず、ニュースを検索し、海外学者の署名を呼び掛けて、情報分析をしていました。私だけでなく、国内外の多くの人々が、眠れない毎日を祈りながら過ごしています。40年間闘い、今日に至るまで多くの若者や民衆が犠牲になってきた韓国。80年5月光州虐殺、87年6月民主化大抗争を経て、創り上げてきた民主主義の遺産・・・この国で、ここまで築いてきた国のあり方や民主主義を、一握りにもならない権力を持った一人が、またもや40年前のように軍隊を出して権力を維持しようとしていること、この国のすべてを壊そうとしているこの姿は信じられません。悲しい現実を悲しいと感じる暇もなく、次々と明らかになってくるクーデターの全貌に唖然としているだけです。昨夜ソウル大学で、70年戒厳令の時代のように、何十年ぶりかで1万名の学生集会がありました。全国で1カ月間1万名以上の教授や研修者たちが尹大統領退陣の声明を出しました。海外での学者や同胞たちの連帯運動も広がっています。国民がこの寒さでもキャンドルを持ち上げて「大統領弾劾可決」を訴える全国規模の集会が予定されています。しかし、残念ながらいま、その可決の見込みはまだ不透明な状況です。危機感に包まれている与党議員たちは、自分たちの国会が武装軍人に踏みつぶされて逮捕される直前であったのにも関わらず、いまだに尹大統領を守ろうとしています。それは権力交代が起こると、自分たちの議員権力も危うくなるという恐れ、自身の保身を図りたいという気持ちの表れでしょう。クーデターの共犯勢力です。

弾劾案は、議員の2/3賛成で200票が必要ですが、野党だけでは8票が足りません。韓国社会の力だけでは、今のこの事態を止めるのは無理なようにも見えます。正気を失った子どもが銃を持って何をするかわからない「尹大統領」の現状は「殺人武器」でしかありません。韓国の今回のクーデターは、法制度のなかで、緊急条項という権力者の特殊権限を利用して、議会と言論を止めるクーデターです。アメリカのトランプ政権でも、日本など世界のどの民主主義国家でも活用できる新しいタイプのクーデターです。このタイプを許してしまうと、どの国でもその悲劇か起き得ます。韓国でこれを認めるわけにはいかない、という責任感もあります。
韓国が「反日国へ回帰」
左翼による国会制圧に対する尹大統領の対応としての戒厳令
日本も緊急条項を検討すべき
韓野党の左翼政権になると親北となり、日米韓の安保に亀裂
日本の安全保障はまたも危険
といった日本のメディアの論調をみていると、絶望感が先になりますが、韓国市民社会へ連帯する日本市民の皆さんの声は、大きな力と日本政府への圧力にもなると思います。メディア報道への抗議と、尹政権への批判は力にもなり、日本を“大好きな”韓国「国民の力」保議議員たちへの圧力にもなると思います。どの国でも独裁者や、民主主義を破壊し権力を維持しようとする人に対し、民主主義を標榜している日本国としては、反対を表明すべきだと思います。政治政党は権力を獲得するための活動ですが、それは憲法や民主主義ルールの上で自由競争をすることを意味しています。そのルールを破壊しながら権力を維持していく人を、いくら日韓友好関係を作った親しい友人だと言っても認めることはできないでしょう。それは自分の民主主義への理解、品格を見せるものではないでしょうか。NPAの皆さんにも、連帯を呼びかけます。宣伝に協力してください。あすは、「歴史的な日」になると思います。
いつもいたその場にいることが出来ない自分が悔しいですが、今自分がいる立場でできることを頑張ります。思いのまま書きつづりましたが、いつもの「ヨン様」の心情で声をあげさせていただきました。引き続きよろしくお願いします。
新時代アジアピースアカデミー(NPA)
https://npa-asia.net/ シェア・拡散大歓迎


------------------------------------------ *このメールはこれまでご連絡をいただいた方にお送りしております このメールのアドレスは、送信専用です 配信停止など連絡はこちらへ → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp 佐藤大介 ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 https://www.nonukesasiaforum.org/japan/ https://www.facebook.com/nnafjapan https://www.youtube.com/@NoNukesAsiaForum

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295万PVを突破しました!

2024-12-05 08:40:05 | 港区まち創り研究会
昨日までの総アクセス数は295万PVを突破しました!
総アクセス数は2950736PV、総訪問者数は1093749人です。
昨日のアクセス数は813PV、訪問者数は375人です。週間アクセス数は3585PV、週間訪問者数は2054人です。
ご高覧ありがとうございます。
これからも港区情報、まちづくり情報をお伝えします。
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294万PVを突破しました!

2024-11-13 08:25:49 | 港区まち創り研究会
ブログ開設から4964日目で294万PVを突破しました!
昨日までの総アクセス数は2940169PV、総訪問者数は1087652人です。
昨日のアクセス数は604PV、昨日の訪問者数は266人、週間アクセス数は2364PV、週間訪問者数は1603人です。
ご高覧ありがとうございます。
これからも港区情報、まちづくり情報をお伝えしていきます。
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2024衆議院議員選挙結果について

2024-11-01 15:54:39 | 港区まち創り研究会
2024衆議院議員選挙結果について、みなさんご存知のように、与党の過半数割れという結果になった。
党別の得票率を見ると、国民民主党、れいわ新選組が得票率、議員数を増やし、自民党、公明党、日本維新の会が大きく後退している。
日本の政治も少しずつ変化しているようだ。
国民民主党のホームページを見ると、生活者の視点で多面的にわかりやすくまとめられている。
また、玉木代表のユーチューブを見るとは、誰でも理解できるような話し方をしている。
SNSからの発信は若い人の共感を得ている。
どこかの政党と連合するのではなく、政策ごとに是々非々で対応するという考え方もよい。
「手取りを増やす」というスローガンをぜひ実現させてほしい。
国民民主党の「手取りを増やす」という政策は以下のようである。
●消費税を5%に減税
●所得税減税
●基礎控除等を103万円→178万円に拡大※
※1995年からの最低賃金上昇率 1.73倍に基づく
●年少扶養控除を復活
まずは、「基礎控除等を103万円から178万円にする」ということが協議の対象となっている。
低所得層から高所得層まで大幅な減税となる。ぜひ、実現してほしい。
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293万PVを突破しました!

2024-10-17 08:35:03 | 港区まち創り研究会
ブログ開設から4937日目で293万PVを突破しました!
昨日までの総アクセス数は2930356PV、総訪問者数は1080926人です。
昨日のアクセス数は470PV、訪問者数は282人です。週間アクセス数は2559PV、週間訪問者数は1863人です。
ご高覧ありがとうございます。これからも港区情報、まちづくり情報をお伝えします。
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港区の再開発事業を考える

2024-10-04 17:54:33 | 港区まち創り研究会
これは、私の港区の再開発事業についての考えである。
ディベロッパー主導の再開発事業といえども、東京都、港区の補助金が使われている。
ある程度、公的な事業である。
① 再開発事業で供給されるタワーマンションの住宅価格が高すぎるので、普通の区民が住めない。だれのための再開発事業なのか。
  普通の共働き世帯が手に届く価格の公的なマンションを一部、一定数供給するべきである。
  できれば、子育て世帯が住める住宅。
  事業の採算が懸念する場合、残りの保留床のタワーマンション価格がさらに高くなってもやむを得ない。
② 事業で得られる固定資産税の増加は、一定の割合で港区、地域に還元する仕組みを考える。
  大規模な再開発では、日照、風害、周辺道路の交通量の増加、人口増に伴う保育園、小・中学校施設の需要な増加など地域に与える影響は大きい。
  今の固定資産税の徴収の仕組みは、東京都全体になるので、再開発事業の税制増収の効果は、港区、地域に還元されない。
  再開発事業に係わる不利益だけ、地域が引き受けている。
  地方都市では、固定資産税の増加は市町村に還元するので、市町村の財政向上の効果に還元している。
  港区は再開発ラッシュであるが、その経済効果は港区、地域に還元されていない。
➂ 東京の都心、これでけ大規模な開発が必要なのであろうか?
  パリの中心部に超高層ビルはみられない。一人当たりGPTが世界第2位のアイルランドの首都ダブリンの中心部もあまり高層ビルはなかった。
  オランダのアムステルダムの中心市街地も古い建物が多い。
  まだまだ、東京の都心をどうするか考える余地があるのではないだろうか?
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292万PVを突破しました!

2024-09-20 07:45:12 | 港区まち創り研究会
ブログ開設から4910日目で、292万PVを突破しました!
昨日まで総アクセス数は2920126PV、総訪問者数は1073610人です。
昨日のアクセス数は371PV、訪問者数は280人です。
週間アクセス数は3232PV、週間訪問者数は2375人です。
ご高覧ありがとうございます。
これからもまちづくり情報、港区情報をお伝えしていきます。
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