![]() ★しばらく継続していた「大阪野郎、1に足腰、2に文体、引き明けの街を走る・5キロ(bestタイム=46分00秒)」は中止。 新たに「大阪野郎、1に足腰、2に文体、引き明けの街をダラダラ歩く・3キロ」を始動(*^_^*)。 かなりの退歩だ。 さびしい。 でも、過ぎたるは猶及ばざるが如し……。 3キロ。 30分。 約4000歩。 あとの活動への影響を考えると、ま、この程度がちょうどいいところだろう……。 いずれ、気力&体力が充実したら「引き明けの街を走る」にカムバックしたい(^_^)v。 ★コースは2つ創設(正確には「復活」)。 僕の部屋を出て、西に向かうコースと東に向かうコース。 朝の気分で選択する。 きょうは、東コースだった。 画像は、そのスタート地点の光景。 青の標識の左が総合運動公園。 直進すると中心街。 ★自民党総裁選(14日告示、26日投開票)の構図が固まりつつある。 再選を目指す谷垣禎一総裁は3日、出身派閥の宏池会(古賀派)会長の古賀誠元幹事長との会談で不支持を通告され、党内からは「出馬そのものが困難になっている」(閣僚経験者)との見方が強まっている。 一方、党重鎮を中心に、石原伸晃幹事長の擁立論が勢いを増している。 次期衆院選の結果次第では「次の首相」となる総裁選びは、石原氏に安倍晋三元首相と石破茂前政調会長を交えた、事実上の三つどもえの様相だ。(WEB産経2012.9.4 00:15 配信) 僕の基準は4点。 1点目――民族国家的(=国際的)視点と市民的視点の2つの枠組みを、バランスよく……総合化して政策を打ち出せる人物。 石原伸晃幹事長、安倍晋三元首相、石破茂前政調会長、3人とも合格だ。 2点目――政治家は熱っぽい語りが命。 市民的視点にくわえて、民族国家的(=国際的)視点、これが、本当に大切なのだ、いや、どちらかというと、これこそが優先事項なのだと、熱っぽく語り、国民を説得できる語り力。 この点では、(「美しい国、日本」「戦後体制からの脱却」で語り損ね、悔恨の念がいっぱいの)安倍晋三元首相。 3点目――掃除力。 選挙違反、不正受給、税金横領、脱税、不正献金、黒い交際、不倫等々、スキャンダルに対する、ま、僕流にいえば「掃除力」。 僕の経験でいうと、スキャンダルそのものよりも、「掃除」の仕方を誤って危機に陥ることのほうが圧倒的に多い。 掃除力という観点では、(ナントカ還元水やら絆創膏やらで苦しんだ体験を活かして、やはり)安倍晋三元首相。 4点目――友党問題。 ホンマは、僕が、いちばん気にしているのは、この問題だ。 党の政綱「独立体制の整備」(=先の、民族国家的&国際的視点)の実現のためには、「友党」との連携は、よほど慎重であるべきだ。 切るべきは、切る。 これができるのは、安倍晋三元首相しかない。 ま、しかし、一寸先は闇だ。 案外、彗星、小池百合子の出現ということになるかもしれない。 ![]() ![]() ★画像=散歩の途中、パチリ。 ・空き家 ・夏の終わりのプールサイド ★関連記事 ・怒濤の教育ライブ。予期した反響も得られないこと、会場のシラァ~とした雰囲気からくるいつもの意気阻喪感 ・安倍縛りを恐れず、安倍晋三氏の強い決意を国民の前に、はっきりと見せつづけることが、縛りを突破するカギ ・民主分裂の前に、まず自民が分裂し、自民コアのみで新自民を固める……という格好だが、これは当然だろう ・落合「日本シリーズで会いましょう」野村「ムリだよ^^;」落合「だいじょうぶですよ(*^_^*)」 ・「〈派閥大崩壊〉次の総裁に安倍晋三浮上って!?(週刊文春)」←!(^^)!。週刊誌、がんばれ ★僕の公式ホームページへ★★★★ ★僕のWEB無人駅線ページへ |
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