あの質の高い教育誌「事実と創造」7月号に森島先生の国語の授業「サーカスのライオン」(3年)の授業記録が掲載されました。うれしいですね。光明小の国語の授業、教師や子どもたちを代表しているのです。
森島先生の授業記録を読むと教師や子どもたちが生き生きと教材文を追求している様子が分かります。加えてこの授業記録のよさは、授業展開の手順が小見出しによって分かりやすく示されているところです。どのように授業をつくっていったかが誰にも分かるように書かれているところがいいと思います。よかったね森島先生、光明小学校。
森島先生の授業記録を読むと教師や子どもたちが生き生きと教材文を追求している様子が分かります。加えてこの授業記録のよさは、授業展開の手順が小見出しによって分かりやすく示されているところです。どのように授業をつくっていったかが誰にも分かるように書かれているところがいいと思います。よかったね森島先生、光明小学校。
その迫力にはたじたじです。こんなすごい先生と一緒に仕事ができ、一緒に研修できるなんて幸せです。
ところで、長さの体験についてありがとうございました。
それが、先日職員室の話題になりました。
直角がどうしても分からない子がいるんだけど、どうしたら分かってもらえるかと、4年生の先生とうんうんうなっていたときです。誠先生が来て、「そういうときは、体のこれぐらいとか体験させてあげると分かりやすいよ。」と教えてくださいました。
さっそく試してみると、手で時計の3時を作って、「分かった、これが直角だ。直角って3時のことなんだ。」と大喜びしたそうです。