松明 ~光明を指し示して~

暗闇を照らし赤々と燃える。が、自身が燃え上がっては長くはもたない。火を消すことなく新しい松明へと引き継がれねばならない。

第104回「浜松授業研究の会」開催案内

2020-11-30 19:51:17 | Weblog
                             【 全 校 合 唱 】


         ~「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」そんな研究会です~   

一つの授業にじっくり時間をかけて取り組んでいない。何をしても中途半端な授業になってしまっている。やっつけ仕事になってしまっている。おそらく大半の学校の教育の実態でしょう。
 それがあまり問題視されず、改善されないのは、子どものほんとの力の凄さを知らないからです。子どものほんとうの力を引き出すような授業の経験が少ないからです。だから子どもを見くびって「これでよし!」と思っているのでしょう。または、そう感じていても、どうしたらよいのかその方法を知らないからでしょう。これらの解決は、校内研修だけではなかなか困難です。同僚や先輩教師に教えを請うても難しいことです。私の今までの長い経験で感じていることです。
 この浜松の会では「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」をテーマとして研修しています。ここでの学びは、具体的であり、実際的であり、実質的なものです。それだけに確実に得るものがあり、上記のテーマの実現が可能です。
 この会は、偏向的な教育や思想的な教育はしていませんので、安心して学ぶことができます。どなたでも自由に参加できます。まだ、参加されたことのない方は、是非覗いてみてください。
 多くの皆さんの参加をお待ちしています。

1 開催日時   
2020年 12月 5日(日)9:00~12:00
          
2 開催場所   天竜区壬生ホール 第1会議室
  ※時間厳守ではありませんので参加できる時間で結構です。
  ※服装は自由です。
  ※駐車場はあります。

3 研修内容
○ 国語、算数を中心とした各教科
○ 音楽、図工、体育などの実技教科
○ 学級づくり
○ その他
   本研究会の学びの特徴
  ・具体的な教材とか写真とかDVD、テープとかの事実を対象にして考える。
  ・参加者からの実践があればそれをもとにして考える。
  ・音楽、体育、図工、その他の実技をする。

4 準 備 物  
○ 実践したもの(ある人)
○ 教材研究をしてほしい教材がある人(10部印刷持参)
○ 筆記用具
○ 国語辞典
○ 会費 200円

5 この会の研修内容や実践の証、考え方は下記のホームページやブログをご覧になれば、おおよそ理解できると思いますぜひ検索してください。
○ 浜松授業研究の会
○ totoroの小道
○ 松明光明



※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。


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第103回「浜松授業研究の会」開催案内

2020-11-04 15:49:01 | Weblog
                             【 理科の授業より 】


         ~「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」そんな研究会です~   

一つの授業にじっくり時間をかけて取り組んでいない。何をしても中途半端な授業になってしまっている。やっつけ仕事になってしまっている。おそらく大半の学校の教育の実態でしょう。
 それがあまり問題視されず、改善されないのは、子どものほんとの力の凄さを知らないからです。子どものほんとうの力を引き出すような授業の経験が少ないからです。だから子どもを見くびって「これでよし!」と思っているのでしょう。または、そう感じていても、どうしたらよいのかその方法を知らないからでしょう。これらの解決は、校内研修だけではなかなか困難です。同僚や先輩教師に教えを請うても難しいことです。私の今までの長い経験で感じていることです。
 この浜松の会では「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」をテーマとして研修しています。ここでの学びは、具体的であり、実際的であり、実質的なものです。それだけに確実に得るものがあり、上記のテーマの実現が可能です。
 この会は、偏向的な教育や思想的な教育はしていませんので、安心して学ぶことができます。どなたでも自由に参加できます。まだ、参加されたことのない方は、是非覗いてみてください。
 多くの皆さんの参加をお待ちしています。

1 開催日時   
2020年 11月 8日(日)9:00~12:00
          
2 開催場所   天竜区壬生ホール 第1会議室
  ※時間厳守ではありませんので参加できる時間で結構です。
  ※服装は自由です。
  ※駐車場はあります。

3 研修内容
○ 国語、算数を中心とした各教科
○ 音楽、図工、体育などの実技教科
○ 学級づくり
○ その他
   本研究会の学びの特徴
  ・具体的な教材とか写真とかDVD、テープとかの事実を対象にして考える。
  ・参加者からの実践があればそれをもとにして考える。
  ・音楽、体育、図工、その他の実技をする。

4 準 備 物  
○ 実践したもの(ある人)
○ 教材研究をしてほしい教材がある人(10部印刷持参)
○ 筆記用具
○ 国語辞典
○ 会費 200円

5 この会の研修内容や実践の証、考え方は下記のホームページやブログをご覧になれば、おおよそ理解できると思いますぜひ検索してください。
○ 浜松授業研究の会
○ totoroの小道
○ 松明光明



※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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コロナ禍に考える学校の文化

2020-10-09 10:04:27 | Weblog
                 浜松授業研究の会「総合表現」の実践より

新型コロナウィルスの影響で学校は一斉休校となり、授業や行事が例年のように行かなくなった。そのことは残念である。しかし、この際、学校の文化を見直すチャンスでもある。 
 学校はハード面つまり、ハコものと制度はしっかりしているが、その中に流れるソフト、文化の面が貧弱である。そして、どこの学校もほぼ同じである。
 とにかく、その学校独自のものが少ない。その学校で練り上げてきたものが見あたらない。洗練されてきたものがない。
 例えば授業では、どこも同じような方法で教えている。行事でもその形式と内容がほとんど同じである。変に教育の機会均等である。これでは学校の質的向上は得られない。
 意識的に新しいものを見たり、価値観の異なるものを見たりして、それぞれの学校は内側から変えていく必要がある。それがコロナ禍に考え、学校を変革していくチャンスでもある。


※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。


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問題解決学習・自力解決学習の考え方とその方法

2020-09-17 17:08:53 | Weblog
                        「浜松授業研究の会」の様子
 

 初任の先生や若い先生の指導、いやベテランの先生の指導のなかにも、あまりにも系統的な教え込みの指導をしている先生を見るときがある。家庭で親が子どもに教えているような指導である。ちっとも子どもに考えさせない。発見させるということのない指導であり、教科書に書いてあることを事細かに順序立てて教えていく。子どもは受け身になり、つまんなそうな顔をしている。このような教え込みの指導は、知識としても身に付いてかない。
 そこで少しでも問題解決学習的な指導ができるように、その方法のおおよそを記してみる。参考にしていただけたらと思う。

○ 心構え
問題解決学習は、子どもも教師も、「この問題は難しい」「初めてやる学習」だからできるわけがない。と思っているかぎり、この学習法は成立しない。まず大切なのは教師が子どもの可能性を信ずることである。

問題解決学習のおおよその流れと留意点(算数科を念頭において)
※ 他の教科等にも応用する

1 問題提示につて(導入)
○ 子どもたちの意表をつくような問題を提示する。
○ 子どもたちに「ええっ!」「できるの?」「ようし、やってみよう」とい気持ちを抱かせる。
○ 教師は「まあ、君たちには無理だね」「降参だろう」など言って、逆に子どもの挑戦欲を引き出すこともよい。
○ 教師は子どもたちは、既習学習を駆使して、何とか解くことができるだろうということを信ずる。
○ 何人かが解決方法を考え出すだろう。最終的にはそれらを元にして、全員に気づかせていけばよい。
2 自力学習(考える学習:探求学習)
○ まず、一人で問題解決に挑戦させる。
○ 教師は補助簿と赤ペンを持って、机間指導をする。
 一斉学習で使えそうな子どもの考えを書き留めたり、○を付けたり、ヒントを与えたりする。ヒントは個々の子どもの力に応じてする。
○ 一斉学習で使えそうな解決法を選んで、子どもに小黒板や画用紙に書かせておく。後から発表させて全員に考えさせるため。
○ 全体の解決度を見て、必要ならば途中でも一斉指導をする。
○ 算数の場合などは計算、図、絵、線分図などいろいろな方法で解かせる。時間いっぱいまで学習させる。遊ばせない。
○ 問題にもよるが、できたもの同士で話し合いをさせてもよい。
3 発表学習(交流学習:対話学習)
ここでは、一斉学習もしくはグループ学習等の方法があるが、子どもの解答の状況や残り時間のことを考えて選択する。
① 一斉学習の場合
ア まず、発表したい子どもの考えを取り上げる。その場合、似ている解決法の子どもには指名しない。教師として取り上げたい解決法があれば挙手がなくても指名して発表させる。
 間違った解決法や稚拙な解決法も場合によっては発表させる。問題解決学習では、間違いから大切なことを学ぶことがあるからである。ただ、誤答を出した子どもには、恥をかかせることのないようにする。
イ 自分の考えを小黒板等に書かせて、どのようにして解決したのか発表させる。このときに大切なことは、「話す、聴く」「反応する」の指導がしかりされていることである。自由にものが言える学級でありたい。
② グループ学習の場合
ア まず、グループ学習ができるような学級づくりがなされていること。全員が自由に発言できること。「話す、聴く」「反応する」ができること。司会者があってもなくてもできること。
イ グループ内での話し声が全員に聞こえること、他のグループの学習のじゃまにならないこと。
ウ 特定の子どもだけが活躍しないこと。
エ グループの学習で自分の考えが深まること。
オ 話し合ったことを一斉学習で発表できること。
4 まとめ(教える学習:習得学習)
ここでは教師がしっかり教え込みたい。子どもたちの迷いを晴らせてやり、どの子にも理解が図れるようにしたい。如何に教師が分かりやすく説明してやるかが大切になってくる。
5 練習問題(ドリル学習:習得学習)
意外にこの時間がとれない場合が多い。学習したことをしっかり自分のものにするためにもぜひ時間をとってやりたい。


※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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2020年、新学習指導要領を迎えて、学校教育の「質」をどう高めるか、これが難しい

2020-08-20 21:29:14 | Weblog
                     「浜松授業研究の会」の研修風景
 
 クオリティ「質」に対する言葉はクオンティティ「量」であって、とかく学校教育はあれもこれもと盛りだくさんになりやすいが、量的な対応が多くなると形式的に「教育内容をこなす」ことだけに精一杯になりやすい。
 実のところその危惧は新教育課程にもある。主要教科の授業時数のみでなく、新たな教育内容が盛り込まれたことから「教育内容の変化に対応できない」という教師が増加しているという実態がある。加えて、地域や保護者からの要望が多様化していることもある。
 与えられた教育内容をこなすだけの「あるがまま」の学校教育に安住するのではなく、教育の質を高める学校教育を創り出すというクオリティ・スクールの実現が、これからの学校が目指すあり方になると考える。
                      教育創造研究センター所長 高階玲治

 上記の高階玲治所長の「学校教育の『質』をどう高めるか」は大変重要なことが述べられている。そもそも新学習指導要領は、日本の子どもの学力低下のために、学びの「量(内容・時間数)」を増やすといった発想から改訂されたものと言ってもよいだろう。学びの量を増やせば学力が向上するという短絡的な考え方である。教育現場を知らないものの考えである。
 学びの量を増やすということは、教師中心の授業になり、教え込みの授業になり、子どもの思考力の育みを阻害するとともに、学習の楽しさをも奪う、そのために学習嫌いの子どもを増やしてしまうということを考えなければならない。学力低下を防ぐという目的が逆に学力低下を助長してしまう結果にもなるということも考えなければならない。


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心身が開かれた子どもたちの姿

2020-07-26 11:32:41 | Weblog
心身が開かれた子どもたちの姿
子どもたちの学級での様子を見ていると、「ああ!いいなー」と思うことや感じることがある。子どもの顔が輝き、心身がやわらかくなり、子どもたちの周りの空気がパーと明るくなる。
 そんなときは、何か原則があるようである。例えば
○授業の内容がよく分かったときやできたとき
○学校行事などの活動が成功したとき
○先生や友だちから褒められたとき、認められたとき
○自分のしていることが上手くいったとき
○みんなが自分の力を十分に発揮できたとき
○子どもと子ども、教師と子どもがつながり合っているとき
○友だちの失敗や悪戯を許し合えたとき
なのであろう。そんなときは、子どもたちの心が開かれ、とっても明るい顔になる。体全体に喜びがあふれてくる。学校生活に張り合いを感じてくる。 教師はそういう子どもたちの姿をしっかりと捉えたい。そして、そういう子どもたちの姿が数多く出るような授業づくりや学級づくりをしていきたい。


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こんな授業をしたい、こんな子どもを育てたい

2020-06-29 10:19:37 | Weblog
 斎藤喜博、宮坂義彦、大槻志津江、戸田淳子・・・追求方式の授業を目指す教師は幸せである。
 今、現場の多くの教師は、目指す教育法、授業法を持たない。何か今までの惰性で、その日暮しで仕事をしてるように思えてならない。
 もちろん、どんな教師もこんな授業をしたい、こんな子どもを育てたいという願いは持っている。しかし、それを達成するための術を知らない。何を目的に、どのように勉強したらよいのかがわからない、知らない。残念なことである。
 イチロー選手は、大リーガーで年間200本安打を9年連続で達成して大記録を打ち立てた。イチローは、いつも目標に向かって努力を積み重ねていた。だからすごい仕事ができたのだ。人間も技も伸びていく。教師だって同じだろう。
 目標を持った教師は幸せである。 


※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。




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授業の「展開」をどのように捉えるか

2020-06-06 09:30:44 | Weblog


 多くの教師は「授業の展開」(学習指導案での展開)をどのように捉えているだろうか。私の見ているかぎりでは、展開=①繰り広げる②平に広げる(広辞苑)・・・と捉えている。
 つまり、教材研究してきた指導案を子どもの前に広げ示し、「さあ、これを考えなさい、これを解きなさい」という感じである。そして、それができる限り支障なくスムースに進むことをよいこととしているようである。だから、指導が一方的になったり、平板になったり、羅列的になったりすると言えよう。
 授業における「展開」とはどういうことか、その考えを変えていかなければ授業は変わらないのである。
 斎藤喜博は授業が「展開」するということは、授業のなかに①教材とか②教師や③子どもの思考とかからくる④矛盾が起こり、教師と子ども、教師と教材、子どもと子ども、子どもと教材との間に、⑤対立が起こり、⑥衝突・⑦葛藤が起こり、それを⑧克服(突破)した結果として、⑨新しいものが発見されたり、ときには⑩未知の⑪不明のものがつくり出されたりしたとき、その授業は「展開している」ということができるのである。・・・と言っている。
 これは、ずいぶん一般的な考えと違う。ここに私たちの授業改革のひとつがあるようである。


  ※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。


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教員は専門職か?初任者研修は?

2020-05-28 19:11:41 | Weblog
                       専門家の指導を受ける教師
 
新型コロナで子どもも教師も大変だと思います。はやく再開できるといいですね。
  【講師の先生から指揮法学ぶ現場の教師】
 教員の職業を「聖職」とか「専門職」とか「労働者」とか、まあ、いろいろと言われる。多くは専門職と言われることが多いだろうか。しかし、専門職などと言われても、それにはほど遠ものだと私は感じている。
 例えば医師の世界ではどうだろうか、医大において学生は、教授が行う医療処置を直接見て学ぶ、インターンの時代には、やはり教授の助手をしながら学ぶ、そして、こんどは自分で教授の指導を直接受けながらする。これが一般的である。
 職人の世界ではどうだろうか。例えば大工ならば棟梁の仕事を直接見て学ぶ、盗む。棟梁の直接の指導のもとで技術を磨く。
 教員の世界ではどうだろうか。大学で教職課程を選択する。教育原理や心理学などを講義で受ける。2~4週間の教育実習をする。大雑把に言えばこんなものであろう。ようするに、教員の場合は、学生の時代に教授から現場でおこりうる仕事の指導を直接受けることがほとんどないと言っても過言ではあるまい。そういう学生が、教職の試験を受け、教員となって学校に入ってくる。そして、1つの教室を与えられ、子どもたちの学級担任になり授業をするのである。これは恐ろしいことである。
 初任者は一年間の初任者研修があるが、本人が相当真剣に学び、先輩の先生方から進んで直接指導を受けたり、先輩の先生方の指導の技を盗むような研修をしなければ一人前の教師にはならない。
 民主党のマニフェストでは、「教員養成課程6年制」で教員の資質や能力を高めると言っている。しかし、その学びの内容が現場から離れたものであったら今までとは変わりはないであろう。
 は、もう少し学校現場での初任者研修のシステムや内容を変えていくほうがよいと考える。


※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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「浜松授業研究の会」で学んでみてはどうですか

2020-03-25 07:50:02 | Weblog

○「浜松授業研究の会」の設立の目的
 一つの授業にじっくり時間をかけて取り組むことができない。中途半端な授業になってしまっている。やっつけ仕事になってしまっている。おそらく大半の学校の教育の実態であると思われる。そして、それらがあまり問題視されず、改善されていないようである。その理由は大きく2点あげることができる。

 その1つは、教師が、子どものほんとの力の凄さを知らないからである。子どものほんとうの力を引き出すような授業の経験が少ないからである。だから子どもの力を見くびってしまい。「これでよし!」と思っているからであろう。また仮に子どもの力を認めていても、どうしたら子どもの真の力を引き出すような授業がつくれるのかその方法を知らないからである。これらの解決は、校内研修だけではなかなか困難である。同僚や先輩教師に教えを請うても難しいことである。私の今までの長い教職経験で感じている。

その2つは、あまりにも現場が忙しいからである。授業に関してだけ言えば、今まででさえ授業時間が満杯なのに、それに加えて新学習指導要領による英語の学習・プログラミングやAI教育・パソコン、タブレットの活用などが導入されてきている。また、すべての学びにアクティブ・ラーニングの授業の展開を求められている。そのために教師の教材研究や準備の時間が増えてきている。また、一方で教師の裁量が減り、工夫した授業ができにくくなってきている。これでは、子ども不在の授業にならざるをえない。子どものほんとうの力を引き出すような授業にはならない。


 「浜松授業研究の会」では『教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる』をテーマとして研修している。上記の2つの問題の解決を具体的に学ぶことができる。すでに多くの教師がここでの学びを生かし、他に影響を与えるような素晴らしい実践をしている。
 どなたでも自由に参加できる。是非覗いてみていただきたい。
 詳しくは、ホームページ「浜松授業研究の会」を検索してください。研究会のスケジュールや実践内容等が掲載されています。


 ※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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