今日(25日)は北浜北小の勤務日であった。いつものように5時30分頃から学校の周辺をジョギングした。今日は美薗の公園まで走った。公園の中を走っていると、「おーいアントニオ先生」と呼ぶ声がした。12、3人の小学生高学年の男子がバスケットの遊びを中断して私を呼ぶのであった。近づいてみると隣の北浜小の子どもたちであった。この学校の子どもたちの一部では、私のことをアントニオ猪木に似ているらしく「アントニオ先生」と呼ぶ。「先生、元気ですか!」と声を出してくださいと注文されることもある。
子どもたちは、嬉しそうな顔をして。一緒にバスケットをしようとさそってくれた。名前も顔もあまり知らない子どもたちが私をバスケットのゲームに入れてくれたことをとても嬉しく感じた。30分ほどゲームをして今日の勤務校である北浜北小に戻った。
この仕事についてまだ慣れない日々で多少の不安やストレスも感じていたときであったので、子どもたちからのこの誘いは、ほんとうに嬉しかった。
子どもたちは、嬉しそうな顔をして。一緒にバスケットをしようとさそってくれた。名前も顔もあまり知らない子どもたちが私をバスケットのゲームに入れてくれたことをとても嬉しく感じた。30分ほどゲームをして今日の勤務校である北浜北小に戻った。
この仕事についてまだ慣れない日々で多少の不安やストレスも感じていたときであったので、子どもたちからのこの誘いは、ほんとうに嬉しかった。