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あなたは憧れの授業のモデルを持っていますか。例えば、○○小学校のような授業、○○先生のような授業をしたいという授業のモデルです。
このような憧れの授業のモデルを持っているのといないとでは大きな違いがあります。我流の授業、その場その場の刹那的な授業はダメです。子どもも教師も絶対に伸びません。
私の場合は、若い頃から学校づくり、授業づくりの憧れのモデルを持っていました。ですからそのようなモデルに近づこうと勉強することができました。モデルを持たなければ成長したくてもどのようにしたらよいのかわかりません。大切なことは、そのモデルができるだけ具体的なものでなければならないことです。また、モデルを持つには、広い視野、誰からでも学ぶという姿勢が重要です。
今まで、、森川先生の授業は見たことありましたが、今回 石井 先生の授業風景を見ることができました。すごいです。