絵を描くときのポーズ参考(いいわけ)として、色々なアクション
フィギュアの素体や、それに近いような服装のキャラを集めているのだが、
そんな中、1/12のシームレスドールの素体というものに目がとまる。
ドールの素体であるので、首から上や靴に服など、基本的にオーナーが
後から色々と用意してやる想定であり、ほぼ全て出来合いのアクション
フィギュアとは一線を画すものである。
そして問題はそこにかかる費用で、ドール趣味は貴族の世界と個人的に
思うほどに、とかく色々なものが高価で、数も多く、奥も深い。
のめり込んだならば、ひと財産投じる覚悟がいる。
単純にポーズ人形の代用であるならば、シームレスである必要など無く、
関節の数と可動域とサイズ(組みポーズの場合)だけを気にすれば良い
だけである。よって外観上の美しさなどさしたる問題ではないのだ。
…と己に言い聞かせつつも、遠からぬうちに買ってしまいそうな、人形の
魔力の恐ろしさ。
フィギュアの素体や、それに近いような服装のキャラを集めているのだが、
そんな中、1/12のシームレスドールの素体というものに目がとまる。
ドールの素体であるので、首から上や靴に服など、基本的にオーナーが
後から色々と用意してやる想定であり、ほぼ全て出来合いのアクション
フィギュアとは一線を画すものである。
そして問題はそこにかかる費用で、ドール趣味は貴族の世界と個人的に
思うほどに、とかく色々なものが高価で、数も多く、奥も深い。
のめり込んだならば、ひと財産投じる覚悟がいる。
単純にポーズ人形の代用であるならば、シームレスである必要など無く、
関節の数と可動域とサイズ(組みポーズの場合)だけを気にすれば良い
だけである。よって外観上の美しさなどさしたる問題ではないのだ。
…と己に言い聞かせつつも、遠からぬうちに買ってしまいそうな、人形の
魔力の恐ろしさ。