ゑの巣

ここでは管理人個人の日々の妄言、妄想、創作などを世に晒しています。ごゆるりと。

不思議な話

2009年07月10日 23時43分39秒 | Weblog
突然ながら、例え話をば。

ある日A君は、会社の後輩B君にかねてより欲しがっていたものをあげました。
B君は一応の感謝を示しつつも、『贈り物ありがとう。ところで、君の買って
きたそれは○○商店で○○円で売られていた奴だよね。これも欲しかったけど、
更なる発展に期待することにするよ』と答えました。
この時のA君の気持ちを20文字以内で簡潔に記しなさい。

個人的にはここに書き込むべき20文字をしばらく思い悩んでいたような、
そんなアレです。詳しくは書けませんが、お察し下さい。

それとは全く別に、昨晩見たおかしな夢について。
小学生くらいの女の子に『あなた、○○保育園にいた○○(本名)ちゃん
じゃない?私の事、憶えてる?』と問いかけられたのですが、無念にも
名前を聞いても記憶に無く、答える事が出来なかったという内容。
そもそも、同じ保育園にいたのなら、精々3歳差が関の山で、どう考えても
小学生が問いかけるのはおかしい。もちろん応対しているぼくは今現在の
見た目と年齢である訳です。
起きてしばらくした後も、あれから25年も経っていた事に感慨深いというか
空恐ろしい気持ちになったり、親もこうして幼い頃の記憶が不意に蘇ったり
するものなのだろうか、と思ったりした。なお、当然ながらオチはありません。
コメント (4)
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