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自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

介護特典 1:新しい友人

2012-02-15 15:38:22 | 生き方
母の硬膜内血腫の手術は上手くいったものの、
硬膜に再度、血液が溜まらないように毎食前、漢方薬を
飲ませねばなりません。(他にも数種類)

本人は「薬なんか一人で飲めるわよ」と大言壮語ですが、
傍に人がいて、「これを飲んで」と
  <言われれば、やれる>だけなのです。

物忘れの方も益々進んでいるので、
結局、3回の食事ごとに人がついて、
「食事の支度、食べさせ、薬を飲ませる」ことが必要に。

ここで普段お願いしているケアマネさんが大活躍。
母の為になって、しかも家族が疲れきらないよう配慮しつつ
色々な方法を教えていただけるので、本当に感謝!です。

以前より頻繁に彼女とお話する機会が増え、私にとっては
もう一人の姉妹のように頼もしい存在です。母のおかげで
<仕事が出来て、人間的な温かさを感じられる方>と知り合い、
介護チームを組めることは素晴らしい!と感じています。
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雨の中でしか見えないもの

2012-02-13 21:34:45 | 生き方
散歩仲間のHさんと山歩きの話をしたとき、
「雨の中を歩くのは嫌でしょう?」という質問。

フフフ、確かにね。
雨具を着なきゃいけないし、景色は見えなくなるし、
帰宅してからも、装具を洗ったり干したり、面倒です。

だけど、装具がきちんとしていれば、
中まで濡れることはないし、寒くもないし、快適です。
雨具が貧相で寒そうにしている登山者を見ると
「可愛そうね」を通り越して、
「何て危険な登山なの!」と見識を疑います。

******************

いずれにせよ、雨で景色や花が楽しめなくなったら
歩くことに集中せざるを得ないので、
色々なアイデアが天から降ってきます。

または<歩く禅>のように、
何も考えていない自分を外界から眺めたり、
雨の中でしか見えないことを楽しみます。

昔、飯豊山に登ったとき、珍しく、テントをかつぎあげ、
山の、奥深い避難小屋傍のテン場に張り終えた瞬間、
もの凄い豪雨に見舞われました。

何もかもびっしょ濡れで、惨めな一夜になりましたが、
雨の直後、晴れ渡った空にダブルの虹が出て、
素晴らしい景色を堪能できたのが、忘れがたい思い出です。
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愛子先生の講義 ③

2012-02-12 08:39:12 | 生き方
先日は<あいさつ>の心構えを教わりました。

あ:明るく
い:いつも
さ:先に
つ:つづけて一言

これだけで、「あったりまえのことじゃな~い!」
と言える人は、ご立派!

私自身は、「明るく、いつも、先に」は、出来ていると思います。
「続けて一言」:寒いですね。明るくなりましたね。月が綺麗! 
結構言っています。

でも、これは親しい人にだけ。
誰にでも明るく<一言>は言えません。

洗足池の散歩仲間の中には、この<一言の達人>が居ます。
確かに、さらりと明るく言われると、魅力的だな~と思います。
いつか彼女のように言える日が来るのかなぁ?
やっぱり努力なのかなぁ?と迷っています。

愛子先生の講義は、
<誰にでも無理なくできて、さらにもう一段のグレードアップ>を!
という、魅力的な講義です。


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母に寄り添う生活

2012-02-11 09:06:18 | 健康法
姉と交代で母のマンションに泊まりこんで約1週間。

不思議なことに(当然ながら?)
生活が忙しくなればなるほど、
ミュージカル・卓球・タップなどへの意欲が高まり、
帰宅したときは、少しでも行ける場面を作って
気分転換をはかっています。

母と居るときは、簡単な曲をハモって、リハビリに挑戦。
すぐに疲れて「もう、寝てイイの?」という母ですが、
トイレなどで起きる度に「ちょっと歌う?」と聞くと、
「もちろん、やるワ」と、良い返事。

先日ご紹介したハモり曲「思い出」がどんどんGrade up。
私が持ち込んでいるPCで伴奏をならしながら練習しています。
1日に何度も歌うお陰なので、病気さま様!かも。
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母の手術 5 退院 

2012-02-10 19:12:32 | 健康法
母は順調に回復し、予定通り、翌週月曜日に退院しました。

1週間寝ていたので、ますます足元がふらつきます。
姉と相談して<母のマンションの部屋で、交代で看る>ことに。
幸い日を追って脚力がつき、
トイレも自分で行けるようになりました。

有難いことに、母が住む高齢者マンションには健康管理室があり、
看護士さんが常駐。逐一報告の義務がありますが、
その都度、適切なアドバイスを貰えます。
館内にケアマネさんも居て、介護用品の相談に乗ってもらったり、
食事の手配や細かいことを教われるので、本当に心強い毎日です。

介護つきではないのですが、こういうケアの行き届いた
高齢者専用マンションに、母が終の棲家を求めたのは
賢い選択だったと思います。
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母の手術 4

2012-02-08 09:10:04 | 健康法
2時間強の手術を終え、母は病室に戻ってきました。
局部麻酔なので、普通に話ができ、
「全然痛くなかった」そうです。そして次の言葉が・・・・・

驚いたことに
  「明日はコーラスの日だけど、出られるかしらネ?」

Oh, NO!
今日、手術を受けて、退院は1週間後と決まっています。
いかに簡単といっても、頭には穴があいて、管が出ており、
枕には結構こぼれた血がついているのです。

この管を無意識に取ってしまわないよう、手にはミトン。
さらに起き上がれないよう、ベッドにベルトで繋がれ、
一応重病人!なのに、<明日コーラス>だなんて、

さすが、私の母だワ!と思って、感心しました。


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母の手術 3 

2012-02-06 05:56:03 | 健康法
一日目から、在宅介護の辛さを思い知らされ、
暗澹たる気持ちになりました。
ところが、気分転換に出かけた英語サロンで耳寄り情報が。

私が「母の介護が始まって、寝不足でフラフラなの」と言い、
硬膜内血腫の話をしたら、メンバーの一人が
「私の父も同じ症状で苦しんだけれど、

  <手術を受けたら、もとの生活に戻れたのよ>」と。

ここで初めて、この手術の簡単さ、効果のほどを教えられ、
母も早く、この手術を受けさせねば!と思いました。

**********************************
英語サロンは土曜日、次の受診予定日は翌週金曜日でしたが、
月曜日朝一番に病院へ電話し、緊急受診を申し込みました。

前回の先生とは違う先生でしたが、早速CT検査をして、
「じゃあ今日、手術しましょう」となりました。
それが11時頃の話で、手術時間が2時から、と決まるまで
延々と待たされ、昼食もとらず、長~~い時間が過ぎました。

手術同意書や病歴など、何種類もの書類を書かされ、
手術室に向かう母を励まし、4時半頃まで廊下で待機。

***********************************
ここで活躍したのが持参のノーパソです。
安物なので5kg以上の重さですが、
登山リュックに比べれば軽いもの。

懸案のシナリオ「CATs」の書き直しが進みました。
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母の手術 2

2012-02-05 11:12:45 | 健康法
以下、私の母が<慢性硬膜内血腫・除去手術>を受けたときの
原因と経過を記します。
高齢者には良く起きることだそうですので、ご参考まで。

  私の母(87歳、マンションで一人暮らし)は一月末、
  突然物忘れがひどくなり、何も手につかない様子で、
  日常生活(思考活動や排泄始末)が困難に陥りました。

  原因は、11月末に転んで頭を打ったせいです。

  その時、私が一緒だったので、救急病院に付き添って行き、
  Dr.からは「今日のところは、異常なしです」と言われました。

  頭の打撲は、1~2ヶ月後に影響が出る可能性があるそうで、
  12月中旬に、かかりつけのお医者様(物忘れ外来)から
  「1月25日に再検査しましょう。」といわれました。

********************************
  25日、予定通りCT検査をした結果、
 <硬膜の内側に血糊が溜まって、脳を圧迫している>とのこと。
  対処法は二つ。

  1.漢方薬で溜まった血液を溶かして吸収させてしまう。

  2.簡単な手術で血腫を吸出し、生理食塩水で患部を洗う。

  とりあえず、「1週間ほど薬を飲んで、再検査をしてから
  手術が必要かどうか考えましょう。」となりました。

********************************
  この日、自分の部屋に帰宅してから、ますます混乱が進み、
  肝心の漢方薬が一人では飲めないことが分りました。
  分り易い場所に貼っておいた薬カレンダーは、目には入っても
  そこから当該食事の分の薬を取り出すのも、封を切るのも
  何も分らず、出来なくなってしまったのです。

  急遽駆けつけて、薬を飲ませ・・・・・それで済むかと思いきや

  「もう何がなんだか分らない」と呟き続け、
  トイレも一人で行けなくなってしまったのです。

  結局その晩は、我が家へ連れ帰って面倒をみたり、
  母の部屋で寝てみたり、色々しました。
  が、夜中に何度もトイレ起き上がり、2回は着替えも必要で、
  アッと言う間に私はグロッキー。


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愛子先生の講義 ②

2012-02-03 06:49:04 | 生き方
愛子先生の「颯爽」クラスって、何をやるところなの?
という質問が来ました。

そういえば、「愛子先生が素敵!」と呟いただけで
内容をお知らせしませんでしたね。

「颯爽」は、文字通り、「颯爽と歩き、動くための勉強クラス」です。
6回を1クールとし、毎回軽いストレッチや体操をしながら、
その日のテーマに取り組みます。

必ず一人か二人でモデルのように、
部屋を横切って歩いて見せる場面があり、少し緊張します。
80歳前後の方が多く、杖をついて歩かれる方もあるのですが、
皆さん姿勢が良く、表情が明るくて「綺麗!」

「見られる」ことももちろん勉強ですが、
「見る」ことも重要だと教えられます。
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