尾道の宿屋選びは、慎重に行う必要が有る。瀬戸内の新鮮な魚を食べさせる店は海沿いにあるのだが、そこから数百メートルの丘の上にも宿は存在する。飲んだ後に厳しい登り道は、是非とも避けたい。
その辺りをつつがなくクリアして、保広さんに空き席を見つけた。
まずは、はもの梅肉和えでスタート。続いてぬた。急斜面に設置された階段を上り下りした体の疲労を、酸味が癒してくれる。
続いて握り。瀬戸内のネタは、味が深い。
水ダコに茹でタコ。
穴子も凄い。ウニが霞んでしまうほど、タコの味が濃い。
それでも、鯛も、海老も、はもも、どれも美味しい。
そうとうに気持ち良く飲みました。
その辺りをつつがなくクリアして、保広さんに空き席を見つけた。
まずは、はもの梅肉和えでスタート。続いてぬた。急斜面に設置された階段を上り下りした体の疲労を、酸味が癒してくれる。
続いて握り。瀬戸内のネタは、味が深い。
水ダコに茹でタコ。
穴子も凄い。ウニが霞んでしまうほど、タコの味が濃い。
それでも、鯛も、海老も、はもも、どれも美味しい。
そうとうに気持ち良く飲みました。
海産物が美味しいんだろうな、と
勝手に想像してしまいます
いや美味しそうだ
尾道の鯛は有名ですが、それを地元で味わうとなるとどこへ行けばいいのか、ガイドブックを見てもわからない状態でした。
「保広」さんも、一見するとドライブインのように見えるのですが、外に張り出されているメニューが決め手でした。
美味しかったです。
趣が少し異なりますね。
でも、
美味しそうなのは同じです(笑)。
個人的な感想ですが、海辺にある地方都市の寿司屋さんは美味しいです。それにコスト/パフォーマンスが驚くほど。
こういうお店は、私には大事です。