まいど、日本機関紙出版です。

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お花見宴会2ヵ所めぐって症状悪化。困ったもんだ。

2008年04月07日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
 昨日は寝不足気味の体を無理やり目ざまし、朝から自治会の廃品回収、新メンバーによる班長会議へ出席。年間の主だった行事の確認、予算の作成など新年度らしい内容の会議になる。11時前に終了、家に帰りギターを抱えてわが地域最大のお花見スポットである川園公園に出向く。隣接する地域の某後援会の花見宴会に「ギターを弾け」と呼ばれたのだ。招かれたのではなく呼ばれたので、きっちりと参加費500円を支払い、おでんとチラシ寿司を受けとりビール250円を購入して宴席の端っこに陣取り食する。出番になったのでギターと譜面台を持って宴席の真ん中あたりに行って準備、白髪のご婦人が司会兼リードヴォーカルを一緒にしてくれる。さてどんな曲がいいのかと配られた歌詞カードとほぼ「老人会」という感じの参加者の様子を見ながら、ギター伴奏をしていった。結局最近の歌は完全に無理なので、「青い山脈」などのナツメロを中心に、若干盛り上がり感にかけながらも約30分間のシングアウトを終えた。その後、見知った顔といろいろ雑談をし2時ごろに宴会は撤収された。
 
 引き続き同じ公園内の別のお花見席に合流、こちらはいつもの友人家族関係の集まりである。娘の神戸市内の大学入学準備のために岡山からやってきた懐かしい人もいて旧交を肴にビールを飲む。天気が良く外にいる時間が長かったためか、鼻、のど、目辺りに症状が出てきたので早めに切り上げて家に帰り昼寝をする。結局そのままずっと不調が続き頭痛もしてきたので、何もやる気がせず11時半、早めに布団に入った。
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三重苦の日々…

2008年04月07日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
 この1週間あまり花粉症、口内炎、腰痛に苦しむ日々が続いている。花粉症はすでに22年間の付き合いで、毎年この桜シーズンをピークに苦しむ日々。体質を変えるという根本的対処をせず、いつも薬で症状を抑えているが、薬の影響か、時々喉がカラカラになったりする。口内炎との付き合いも古く、記憶をさかのぼれば35年来の付き合いになる。睡眠不足や疲れが原因らしいが、私の場合は体調の崩れがどうもこのこの症状となって現れるようだ。今回は口内の奥の方、喉の入口付近にかなり大きめの奴ができてしまって、ゴクリとするたびに痛みを感じ、飲食がしんどい。そろそろ勢力が弱まってくるころだと思うのだが困ったもんである。腰痛は先日の難波での演説会で書籍販売を終え片付けをしているときに腰の右側の方が「!」となってしまった。しばらく腰痛からは離れていたのに…、やれやれである。
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競争至上主義に一石~『やる気を引き出す子育て・教育』(田中敏夫著)

2008年04月05日 | 書評・紹介記事

 『神戸新聞』(3月30日)に『やる気を引き出す子育て・教育』の書評をいただきました。ありがとうございました。

この本について見る

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「この国の政治の貧しさと残酷さが、ここでも実証されている」

2008年04月05日 | 新刊案内

 新刊本『この国に生まれてよかったか』(全大阪生活と健康を守る会連合会編著)に石川康宏先生(神戸女学院大学)より書評をいただきました。ありがとうございました。詳しくはコチラです。

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『朝日』に懐かしい名前を発見。

2008年04月04日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
 一昨日の『朝日』の読者欄に懐かしい名前を発見した。学生時代に所属していた学部の学部祭をはじめとする自治会活動を一緒に行っていた1人である。大学を卒業してから27年間まったく会ってはいないが、めざしていた教職の道に進み、その道を歩き続けていているようで何よりである。いかにも彼らしい、あの頃と変わっていない姿が思い浮かんでくる投書内容に安心した。
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もしかめをしながら歩くそら組さん~給食室からみた子どもたち⑫

2008年04月02日 | 給食室から見た子どもたち
 1月はじめから、そら組さん(6歳)ケン玉の練習が始まった。生活発表会のテーマだ。
 私も今回挑戦。スタートラインは一緒だ。さて、どうなるか。定年3年目、元気に過ごす秘訣、「3つのハジをかく」。①汗をかく ②字をかく ③新しいことに挑戦する(恥をかく)の③の実践だ。
 大皿に乗った時は子どもと一緒に大声をはりあげた。それから毎日15分練習した。3週間ぐらいは同じペースですすんだ。
 朝、出勤すると「一緒にしよう」と声がかかった。が次の週「挑戦しよう」に変わった。これは「ヤバイ」。もしかめ30回も40回もしているではないか。先生に「やらせ切るの」と聞くと先生は自信ありげに「フフフ・・・」と笑っている。
 15分の練習を30分にしてやっと45回までできた。さて、さて、彼らはもう100回を超えていた。生活発表会の前日には、もしかめをしながら歩いているではないか。私にはもう声がかからない!
 次は何に挑戦しようかな?
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終わってる厚労大臣・・・。

2008年04月02日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
 いつも思うのだが、なぜマスコミはコトが始まってから大変だ、問題だと報道をするのだろうか。今日から始まった後期高齢者医療制度然りである。たまたま点けたテレビの報道ステーション、結構まともにこの問題を取り上げ、しきりに古舘キャスターが不満を言っていたが、それならばもっと早くから問題を知らせればいいのにと思う。「後期」という表現に怒っていた人が何人か出て、その後に舛添厚労大臣がそれならば「長寿医療制度とでも言い換えればいいのか」などと発言していた。終わっていますね。思わずテレビを蹴飛ばしたくなってしまった。
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もっと希望数を取ってくれ~!

2008年04月02日 | 編集・営業ふらふら雑記
 今日は新刊の委託出庫作業で身体が少々お疲れ気味である。朝10時過ぎから取次の仕入れ担当者に電話、新刊本『この国に生まれてよかったか』の部数確認を行う。全部で22ケース1080部を梱包し運送屋さんに依頼。内訳はトーハン400、日販180、大阪屋150、栗田80、太洋社50、中央社20、新日本200であった。希望部数より340部の減数。約700部の在庫を抱えてのこれからの営業活動になる。パブリシティ関係へはすでに送ってあるがまだまだこれからか。とりあえずは『しんぶん赤旗』の4月6日日曜版と7日の日刊紙に広告を出広、反応を見ることにしよう。すでに先行して組織内普及に取り組んでもっらている大生連のいくつかの支部ではネット宣伝もしてもらっているようだ。まあこれからという感じか。
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自治会役員に若者がいない・・・。

2008年04月01日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
 昨日は夕方、連合自治会の1年間のまとめの総会に出席、特に目だった発言もなくシャンシャンと約30分で終了した。家に帰ってしばらくしていると所属単位自治会の会長がやって来て、連合自治会の防犯委員をやってくれないかとの依頼を受ける。これは2年間の任期らしいが、全体的にあまり若い人が自治会役員にいないし、まあできる範囲でOKということのようなので一応引き受けることにした。新年度に入ったということでなにやらやたらと各種会議と集まりが今来週にかけて予定に入ってきたようで、カレンダーをみながらフッとため息をつくのであった。
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