『失業しても幸せでいられる国』（都留民子／著）が自治労連発行の季刊「自治と分権」(2011年春号)に詳細な著者インタビューとともに紹介されました。
コチラです。
10:46 from Mobile Web
おはようございます。も一つパッとしない天気です。金曜日は総会なので、ロビーの返品を片付けないといけないな～。
10:55 from Mobile Web
国旗、国歌をそんなに無理強いして何の意味があるのか？それを尊重したくなる気持ちになれるような国造りもせずに、いったい誰が従うというのだろうか。私は嫌だ。
10:59 from Mobile Web
日本はいい国だ、素晴らしいと個々人が思えるようにならないと、いくら強制しても意味が無いでしょうに。「日本は強い国、がんばろう日本」キャンペーンも、何だかね～。
11:05 from Mobile Web
でも、強制したい人たちは、強制して従わせてる事実が可視化されることが大事なんですね。人々が目に見えて日の丸、君が代に頭を垂れているという姿に意味を見いだしているから。その意味、あるいは価値とは何なんでしょうか？
16:14 from web
気がつけばもう明日から６月だ。時間の経つのが速すぎる。トーハンに納品に行くと「明日から４時で終わります」と言われた。サマータイム制の導入だそうで、朝は８時から始業になるとのこと。担当氏曰く「５時半に起きないと間に合わない…（泣）」。
18:15 from web
倉庫への重版搬入作業したら疲れました…。さてこれから京橋会議です。
23:36 from Mobile Web
京橋会議終了して、晩ご飯も終了。なかなか見知らぬ人との出会いはおもしろい！
23:38 from Mobile Web
大阪パルコープのその装置は凄いですね。さすが、生協魂です。
by kikanshibooks on Twitter
