今朝の函館は上空に強い寒気団が入ったこともあって、この冬一番の冷え込みだった。気温もマイナス10.1℃、大森浜では「けあらし」も観測されたとのこと。「けあらし」はカメラに収めたかったのに、残念.....。
夕方、所用で末広町に出掛けたが、帰りに「地域交流まちづくりセンター」がライトに照らされ建物の外観が幻想的に浮かび上がる光景を目にした。開館してまもなく、この施設を見学させてもらったが、夜間のライトアップされた光景もまた格別だ。そういえば、函館の夜景をグレードアップするため、「臨海研究所」もライトアップを行っているとの報道があった。
そこで、「臨海研究所」まで足を運んでみた。まさしく、闇夜に浮かぶ「歴史的建造物」といった感じで、美しくもあり、そして幻想的だ。この建物は、大正時代に建てられた旧函館西警察署を建設当時の外観を残して昨年4月に改築され、水産・海洋の研究拠点施設として活用されている。近いうちに中も見学させてもらおうっと......。
ところで、函館市では「世界一の夜景都市・函館」をテーマに、「函館夜景グレードアップ計画」を策定し進めており、その中できらめく灯りをつくり夜景を一層向上させるため、ライトアップ施設の整備を行っている。函館山から夜景を見ても、「足元(西部地区)が暗くなった。」とよくいわれる。西部地区は歴史的建造物が多く、こうしてライトアップすることにより夜景の魅力が増すほか、観光・散策の拠点にもつながるような気がする。
今後の整備施設を含めて20ヵ所程度がライトアップされるとのことなので、これも追っかけてみようかな.....。
夕方、所用で末広町に出掛けたが、帰りに「地域交流まちづくりセンター」がライトに照らされ建物の外観が幻想的に浮かび上がる光景を目にした。開館してまもなく、この施設を見学させてもらったが、夜間のライトアップされた光景もまた格別だ。そういえば、函館の夜景をグレードアップするため、「臨海研究所」もライトアップを行っているとの報道があった。
そこで、「臨海研究所」まで足を運んでみた。まさしく、闇夜に浮かぶ「歴史的建造物」といった感じで、美しくもあり、そして幻想的だ。この建物は、大正時代に建てられた旧函館西警察署を建設当時の外観を残して昨年4月に改築され、水産・海洋の研究拠点施設として活用されている。近いうちに中も見学させてもらおうっと......。
ところで、函館市では「世界一の夜景都市・函館」をテーマに、「函館夜景グレードアップ計画」を策定し進めており、その中できらめく灯りをつくり夜景を一層向上させるため、ライトアップ施設の整備を行っている。函館山から夜景を見ても、「足元(西部地区)が暗くなった。」とよくいわれる。西部地区は歴史的建造物が多く、こうしてライトアップすることにより夜景の魅力が増すほか、観光・散策の拠点にもつながるような気がする。
今後の整備施設を含めて20ヵ所程度がライトアップされるとのことなので、これも追っかけてみようかな.....。
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