「校友会(同窓会)函館支部」の総会・新年会が市内のレストランで開催され出席してきた...。幹事から「今日は、いろいろと趣向を凝らして楽しい新年会を企画しました...。」と自信ありげに始まった。酒を飲み交わし懇親を深まった頃突然部屋の照明がが消え、幹事から「それではこれより暫し窓側に移っていただき花火見物の時間でございます。」との案内...。
窓の外は雪が降り続いているが、大きな音とともに花火が窓一杯に映し出される...。「函館冬の花火大会」で函館港に打ち上げられているものだが、「外で見物されている方は寒いだろうに....。」と案じながら、グラス片手の特等席からの花火に大満足...。
校友会も以前は7,80人ほどの参加があり賑やかだったそうだが、最近は2,30人...。しかも若い会員が増えずに「限界集落みたいだなあ...。」との陰口も聞こえてくる。しかし、新年会には出席できなかったものの、今年は20代の若い会員が加入してくれて、当分校友会は消えることなく続きそうだ...。毎年のことながら箱根駅伝や六大学野球の活躍話を肴に遅くまで、楽しい酒を飲ませてもらった...。
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窓の外は雪が降り続いているが、大きな音とともに花火が窓一杯に映し出される...。「函館冬の花火大会」で函館港に打ち上げられているものだが、「外で見物されている方は寒いだろうに....。」と案じながら、グラス片手の特等席からの花火に大満足...。
校友会も以前は7,80人ほどの参加があり賑やかだったそうだが、最近は2,30人...。しかも若い会員が増えずに「限界集落みたいだなあ...。」との陰口も聞こえてくる。しかし、新年会には出席できなかったものの、今年は20代の若い会員が加入してくれて、当分校友会は消えることなく続きそうだ...。毎年のことながら箱根駅伝や六大学野球の活躍話を肴に遅くまで、楽しい酒を飲ませてもらった...。
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歳を重ねるに従い集まる顔が少なるのは致し方ないことですが淋しいです。
街並みは見るたびに空地が多くなる、昔の賑わいを知ってる人間としてこんなさびしいことはありません。
久しぶりの大門でそんなことを感じました。
今後少しでも昔の勢いを取り戻す手助けにと函館の良い所を宣伝していきましよう、
先頭に立ってよろしくお願いいたします。
全くその通りです。同窓会の顔ぶれも変わるのではなく、毎年少なくなっていくようです。
先日、新年会で大門を歩いたら昔良く通った数件の飲み屋さんがみんななくなっており、なんか寂しい気持ちになってしまいました。
そんな話ばかりでなく、函館に何かこれといった起爆剤がありませんかね。新幹線!!...、そうなることを祈りたいものです。