今日は彼岸の中日...、秋分の日で国民の祝日...。何故、春分の日、秋分の日が彼岸でお墓参りをするのだろう。調べてみるとこんなことが書いてあった。「春分の日と秋分の日は太陽が真東から出て真西に沈み、太陽が真西に沈む方向に阿弥陀様の西方極楽浄土がある。お彼岸は、その西方極楽浄土の信仰と結びついた日本独自の仏教行事」とある。つまり、それが法律に定めてある「先祖を敬い、亡き人をしのぶ日」ということなんだあ...。
折角の休日、天気も良さそうと大沼の朝焼けに再度挑戦...。大沼に着いた頃、赤みが掛かる東の空は素晴らしい光景を見せてくれる...。さすがにこの天気を誘われたのだろう多くのアマチュアカメラマンも続々と集まる...。
日の出の5時30分、それこそ真東から辺りを赤く染めながら太陽が上がってくる...。ちょうど函館本線を札幌行きの寝台特急「北斗星」が通過したが、列車の窓から多くの乗客も日の出の光景を眺めていた。
太陽が上がると湖面から霧が立ちこめ駒ヶ岳を隠そうとしている...。多分冷えた湖面が太陽に暖められることによって起きるのだろうが、それにしても太陽の熱はたいしたもんだ...、この光景を見て冷えた身体も暖まった感じがするから不思議だ。
そんな光景も10分ほどすると霧も消え、スッキリとした駒ヶ岳に戻る。
その後、いつものように湖畔の遊歩道をゆっくりと歩いたが、休日のせいなんだろうか観光客らしい夫婦や若い女性のグループなど何組かと「おはようございます。」と声を掛けながらすれ違う...。青空に白い雲...、木々も少しずつ色づき始め大沼はすっかり秋の装いだ...。
夕方、墓参りにの後、函館港の夕焼けを見に行ってきたが、黒い雲の上が焼けている、明日は雨の予報だが当たるかも...。あ~あ、長いと思った5連休も終わっちゃった...。
ところで、読売巨人軍が11試合を残しセ・リーグ3連覇を果たした。一時は金の力で優勝をしたなどと陰口も叩かれたが、今年は、ベテランに混じって若手選手の成長や育成選手上がりが活躍するなど安定した戦いで栄冠を手にした。これで終わりでない、今年こそは日本一になってほしい...、頼むぞう~、辰徳君...。
折角の休日、天気も良さそうと大沼の朝焼けに再度挑戦...。大沼に着いた頃、赤みが掛かる東の空は素晴らしい光景を見せてくれる...。さすがにこの天気を誘われたのだろう多くのアマチュアカメラマンも続々と集まる...。
日の出の5時30分、それこそ真東から辺りを赤く染めながら太陽が上がってくる...。ちょうど函館本線を札幌行きの寝台特急「北斗星」が通過したが、列車の窓から多くの乗客も日の出の光景を眺めていた。
太陽が上がると湖面から霧が立ちこめ駒ヶ岳を隠そうとしている...。多分冷えた湖面が太陽に暖められることによって起きるのだろうが、それにしても太陽の熱はたいしたもんだ...、この光景を見て冷えた身体も暖まった感じがするから不思議だ。
そんな光景も10分ほどすると霧も消え、スッキリとした駒ヶ岳に戻る。
その後、いつものように湖畔の遊歩道をゆっくりと歩いたが、休日のせいなんだろうか観光客らしい夫婦や若い女性のグループなど何組かと「おはようございます。」と声を掛けながらすれ違う...。青空に白い雲...、木々も少しずつ色づき始め大沼はすっかり秋の装いだ...。
夕方、墓参りにの後、函館港の夕焼けを見に行ってきたが、黒い雲の上が焼けている、明日は雨の予報だが当たるかも...。あ~あ、長いと思った5連休も終わっちゃった...。
ところで、読売巨人軍が11試合を残しセ・リーグ3連覇を果たした。一時は金の力で優勝をしたなどと陰口も叩かれたが、今年は、ベテランに混じって若手選手の成長や育成選手上がりが活躍するなど安定した戦いで栄冠を手にした。これで終わりでない、今年こそは日本一になってほしい...、頼むぞう~、辰徳君...。
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