goo blog サービス終了のお知らせ 

JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

雪の「清川陣屋」

2007-12-25 20:48:59 | 北斗市
 今朝はこの時期には珍しい素晴らしい青空で、俗に言う「冬晴れ」だ。気温も、確かにヒンヤリはするが身体に応えるほどでない。今日は、北斗市に所用があり車を走らせたが、清川陣屋近くを通ったので立ち寄ってみた。

    

 雪の「清川陣屋」には人陰もなくひっそりとしている。サクラの木々も震えているかと思いきや太陽の日を浴びて大きく深呼吸でもしているように見える。春には満開のサクラの花を見せてくれるだろう。



 横津連峰の山並みもはっきりと眺められた。例年この時期になると雪に覆われるが、今年はまだ山肌も見える。11月にドッと来た雪も現在は小休止、函館の積雪はゼロcmとのこと。ただ、ここでは結構積もっていたが、それでも例年に比べると少ないそうだ。



 駒ヶ岳も見られるが、さすがに駒ヶ岳は雪に覆われており、青空とのコントラストがいい。この写真は午前10時だったが、早い時間にはもっとクッキリと眺められ、山が近く見えたそうだ。やっぱり景色を見るなら早朝なのかなあ~....。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄金色の大野平野

2007-09-16 22:20:05 | 北斗市
 出来秋を目の前に控え、大野平野を七飯町・城岱牧場から眺めようと車を走らせた。
曇り空の夕方と条件は最悪ながら、城岱牧場についたときは風が少しあったものの、時折陽が差してきた。



 この時期何度かこの場所に来ていたが、改めて見てみると、なんと黄金色に輝く素晴らしい光景だ。



 特に旧大野町の方向に目を向けると、こんなに水田があったのだろうかと思うほど水田が広がる。ここ大野平野は豊かな実りをはぐくむ道南最大の稲作地帯で、大野地区は北海道水田発祥の地としても知られている。今から350年前に米の試作が行われ、野田作右衛門が水田450坪を開き、米10俵を収穫したとの記録にもとづき、北海道の水田の発祥を記念した碑が昭和24年(1949)に建てられている。

 

 夕暮れ近くになって、水田に立ち寄ったが稲穂が垂れ「もういいよ...。」とでも言いたげだ。今年は天気も良かったので収穫量も.....、と思っていたが、さにあらず、水稲にとって一番大事な開花時期に低温と雨の影響で空もみが多いとのこと。先日の昆布漁と同じで、農業も天気との勝負のようだ。
 刈り取りは、10月上旬まで続くとのことで、刈り取った後の光景も見てみたいものだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八郎沼、ピンクに染まる

2007-06-17 18:24:11 | 北斗市



  今日も真っ青な青空。気温も25度を超え昨日に続く夏日。だからということでもないが、北斗市の八郎沼に「スイレン」を眺めに出掛けてみた。
 まさしく、見ごろ。ピンクと黄色に彩られた花が、あちこちに咲き誇り、それが青空に照らされて水面に映え、よく似合う。

      

 八郎沼の起こりは、明治のころ牛の水飲み場として掘った池で、その後、水田用水と鯉の養殖をするために、中村長八郎が池を拡張して今の沼の原型になった。長八郎の死後、この沼を彼の名にちなんで「八郎沼」と呼ぶようになったとのこと。



 周囲約1kmほどの小さな沼だが、早朝沼の周辺を散策すると小鳥のさえずりが心を和ませてくれる。そして、何より空気が美味しい。

 だだ、残念なのは北斗市や近郊の人々の憩いの場にも拘わらず、公園の駐車場は朝10時から夕方5時まで。早朝散策に来られる方は路上に駐車をしている。せめて土曜日や休日ぐらいは朝7時頃の開門でも良いのではないだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「シラネアオイ」の花園に、エゾリス登場

2007-05-20 19:48:06 | 北斗市
  昨日までの雨模様の天気がウソのように、今朝は青空一杯の天気となり、北斗市の匠の森公園に車を走らせた。この時期、匠の森にはカタクリの後に「シラネアオイ」が咲く。


 昨年は時期を逸して悔しい思いをしたので少し早めと思っていったのたが、今年も少し遅かったのかもしれない。それでも、少し風が強いこともあって、花は大きく揺れていたが、丘陵一面 淡紅紫色に染まっている。


植物図鑑によると、シラネアオイは1属1種の日本特産種で、日本にしか見られない。花は大輪で美しく、淡紅紫色で
直径 7 ~8cmもあり綺麗なのだが、本当はこれは萼(がく)片であって花びらでないとのこと。
しかし、そんなことは関係なく我々には綺麗だけで十分。


と、その時、近くでガサッと音がした。音の方向にはエゾリスが餌を探し食べている。以前にもここでリスを
見たことはあるが、今回は近づいても逃げようとせず、カメラに向かってポーズをつくる余裕がある。


2m近くに寄ってカメラを向けても逃げる素振りも見せず、食べるのに一生懸命だ。朝食なのかな......。


匠の森は「シラネアオイ」もさることながら新緑がまぶしく、森林浴を楽しみながらの散歩に最適の季節。


帰り道、七飯町の果樹園に立ち寄った。目的は、リンゴの花だったのですが、これも満開は終わり散り始めていた。今年は、サクラと同じように花付きが良かったとのことで、秋の収穫が楽しみですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福寿草、満開でした

2007-04-04 20:23:14 | 北斗市
 函館地方、今日午後の天気予報は「晴れ」、この予報を信じ春を求めて北斗市の清川陣屋に足を運んでみた。この清川陣屋は通称で、昭和40年に国指定史跡となり「松前藩戸切地陣屋跡」というのが正式名称とのこと。


 ありました、春、春、春...。土手の斜面一杯に福寿草が今を盛りと咲き誇っていた。これまでこんなに沢山の福寿草の花が咲いているのを見たことがなかったので、この様に、驚きとともに、柔らかな日差しを浴びて黄金色の輝きは春の到来を感じさせてくれた。



 その時、一人の長靴を履き、袋を持った男性が、福寿草の咲いているところに入っていくではないか。福寿草は踏みつけられてはいないと思うが、何のために入ったのか理解が出来なかった。

 ここには、福寿草もさることながら、この後、陣屋に通じる満開の桜並木を見物に多くの方が散策に訪れる。こうして可憐な花で楽しませてくれる自然や歴史ある施設は何時までも大切にしたいものだと感じてきた。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする