この景色が好きだった。
いわゆる小路ならではの眺め。
もしかしたら小学生なんかが夏休みの宿題に写生しそうな？（笑）
学区が違うのでアレだが俺が小学生らったら描いてたろっか？(^^♪
という感じで訪問。
何回伺ったかアレだが、最後の注文が・・・中華(^^♪
記憶でしかないが大盛以外頼んだのは初らと思う。
それもある意味時の流れ時の重さを象徴する事なのかもしれない
アーカイブ的にB面も撮ってみる。
まぁ〜言うたらこのお店もすんごいメヌー数らったこてね〜
何回か書いてきてるけど・・・
今後、ラーメン屋はできるだろうけど・・・
食堂はできないんじゃないか問題・・・
食材の在庫リスク、メヌーに対してのスキル・・・
そんな事に想いを馳せてると・・・
ほどほどな時間で登場。
食堂げな一杯という表現がやはり似合う一杯
何かが突出する訳でなく全てがバランスを支え合うような・・・
現代ラーメンの「メリハリ」な世界観も素晴らしいと思うし
確かにそれは正しい進化だとも思うが・・・
肩肘はらないメリハらないほっとする一杯に心は和む。
記事には出来ないけど今年はまだ他にも何軒か・・・
センチメンタルな記事になってもアレだが・・・
我々いただく側のラーメン道として、
今後ますます真摯な態度でその一杯に向き合えればと思います。
そんな訳でご馳走様でした。。。
