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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

太陽にあぶられた課長は出世しました。

2005年10月11日 07時36分16秒 | Weblog
 「被取締役」さん。「上司を太陽であぶってやった原因。」に関するコメント、ありがとうございました。

 この課長さんは、私のいた課をめちゃくちゃにした後、転勤して行きました。その後、出世されて会社四季報に名前まで掲載されることになります。

 人事考課がいかにおかしいか…。その典型例でしょうか。

 私には、その時の社長がワンマンすぎて人事が力を得られなかった…と言う事情も関係しているのだろう…と思います。その社長は、死んだ後に、犯罪行為を命令していたことがばれてしまいます。晩節を汚したとしか言いようがありません。

(ちなみに、その社長の奥さんは有名な児童文学作家である。私は意地でも読まなかったが、数点は名作と言われている。)

 最後の事件は、平成8年に起きます。その前に、会社に嫌気がさした事件が2・3あります。

 この話は、連休の時にしようと思います。

 しかし、会社の連中が見たら、私の正体は確実にばれるかな…。まあ、見ていないか。
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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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銀行などはこの典型・・・ (被取締役(有機交流電灯))
2005-10-11 12:13:22
典型的な「茶坊主体制」なのですね・・・。

これはこれで、一種の大企業の余裕ではあるわけですが・・・、しかし・・。



仮にこの課長がかつて私が勤務した会社にいたら、上からも下からも横からも顧客からもこてんぱんに、やられてしまうことでしょう。



自由ではあるけれど、実力にそぐわない位置にいると、容赦なくそれこそ「自由に」360度その周囲から攻撃される、これはこれでつらいのですが、・・・・。
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