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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

医者の子供は医者になる…とは限らない。

2016年12月10日 10時15分16秒 | Weblog
T医院の話を引っ張るんですけど…。

理事長先生と院長の間の世代交代がうまくいった例だな…と。

親子関係=後継ぎでしたから…。

「院長の逝去=閉院」というケースが多いですね。


H先生逝去⇒後をS先生が継続…という例もありますが…。

これは滅多にないですな。

H先生の奥さんが2階に住んでいて1階の医院をS先生に貸す…というパターンでしたが…。

確か貸賃が100万円だったかな。

(そういえばH先生の御子息も20歳を超えているはず。今は、どうされているんだろう?)


医者の息子が事務長で入り、兄弟だか姉妹だかが跡取り…というパターン。

これも意外に多かったです。

私が知っているのは、例えば、長男が銀行員で、妹が医者。妹が医者と結婚して、その旦那が院長…てやつですけど…。

相続はどうしたんだろうね。


院長の娘が薬剤師で薬局長…というパターン。

私が知っている例では…。薬局長が「自分は偉い。」と勘違いしていたな…。

某政治家の有力な後援者の病院だったけど…。

アンタがチヤホヤされるのは院長がいるからなんだがね。

ただの薬局長だったら、そこまで下手に出るやつはいない。
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