

再々掲。去年の第3期支払票です。
これを今年度の第2期に使うという話で「訂正印を押せ。」と言われた話を前投稿で書きました。
写真上では、左上隅に「第3期分」と印刷されていますでしょ。その前の部分に「平成29年度」と印刷されるんですよ。
それを「平成30年度 第2期」に変えろということですわ。
支払票ですが、元々、記載事項の変更には訂正印が必要なんですね。
だから、この支払票を訂正するのは訂正印は必須。
事務員さんですけど…。
最初は「新しいのを送りましょうか?」と言われたんですけど。
私が郵送料が勿体ないと言いましてね。それと、母の弁当代を支払うのに小銭が必要だったので、支払をすると小銭が出来ますからね。支払は早い方がいい。
私が「(支払票を)書き換えましょうか?」と言ったのは事務員さんが拒否。
理由は分かりませんが、私が「赤」を使うかも…と思ったんですかね。(写真でお分かりになるように、会は「青」を使用しています。)
結局、訂正印で話が付いたんですけど…。
事務員さんが何度も「大丈夫ですか?」って聞くんだよなあ。
流石に私も簿記やってたんで、訂正印は持ってたんだよね。
小さい印鑑みたいなの。
まあ、会社で重要書類の時は、訂正印を押させられたんで、訂正印には慣れていたんだな。
今は、どこかへ行ってしまったので、普通の職印を流用していますけどね。