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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

宅建のオジサン。総括。

2012年10月24日 07時41分33秒 | Weblog
検索ワード20で「社会保険労務士」関係が「社労士 試験」しかなく…。

後は、「宅建」「メタボンティー」「ジャンケン迷路」が、ほとんどを占めちゃいました。

残りは「ワコール エクサウォーカー」「dynabook R632 ケース」だもんな。本当に、何のブログなのだか…。


で、宅建試験の問題を見直しつつ…。

まず最初に思ったのが…。

「答を後から変えたら、間違う確率が高い。」というのは本当だな…と。

実際、【問11】【問15】【問26】は、変えなかったら正解でした。

逆に、変えて正解になった…という問題はナシです。


「組み合わせ、個数問題」について。

意外に正答できましたが…。

本当に理解できていたのかは疑問です。

例えば【問35】は、「1」で正答しましたが…。

イの「A社はBから、少なくとも147,000円を上限とする報酬を受領することができる。」の計算はしませんでした。

というよりは、できなかったでしょう。

選択肢の1~4で、「イ」のない選択肢は「3」しかなく…。

「おそらく「イ」は正しいだろう。」というぐらいの認識でしかなかったのです。

「出題者としては迷わせようとしているに違いない。となると「1」のアイ 「4」のアイウ どちらかだろう。」

要は、その程度だったんです。


私自身、知識があったから46だか47点が取れたわけではなく…。

試験慣れしていたことや、勘が冴えていたことが大きな要因だった…と思います。

決して、実力があったわけではありません。
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