朝から離職票を書いています。すでに他社に移っている(会社を10日で辞め、12日に、新会社へ正式出勤。)のだから、本来は、離職票はいらないのでしょうけど。
しかし、辞め方があまりキレイでない場合は、私は離職票を作り、従業員だった方に渡すようにしています。なぜかと言うと、「会社との縁を完全に断ち切るため。」です。そして「次の会社でも同じような辞め方をする確立が高い。」と言う感覚もあるのです。
もし次の会社で、6月以上働かなかったら、当該離職票を使うことになります。その時になって、離職票を作らされるのが面倒くさいですしね。
10日には、退職願を取りに行きました。(社長に言うより、私が直接言いに行った方が手っ取り早い。) これで、雇用保険を切る準備が出来ました。
次はレジュメ作成。1時間で、年金・健康保険・雇用保険についてしゃべれ・・・との事。前提に退職準備があるのでしゃべることは決まるのですが、なにしろ時間が短い・・・。そのため、何をしゃべり、何を割愛するか・・・。それを決めなければなりません。
月曜日の朝一に、レジュメを持って行かなければならないので、急いで作業をしなければ・・・。
今日は午後からパーティーがあるので、時間があまりないのです・・・。
しかし、辞め方があまりキレイでない場合は、私は離職票を作り、従業員だった方に渡すようにしています。なぜかと言うと、「会社との縁を完全に断ち切るため。」です。そして「次の会社でも同じような辞め方をする確立が高い。」と言う感覚もあるのです。
もし次の会社で、6月以上働かなかったら、当該離職票を使うことになります。その時になって、離職票を作らされるのが面倒くさいですしね。
10日には、退職願を取りに行きました。(社長に言うより、私が直接言いに行った方が手っ取り早い。) これで、雇用保険を切る準備が出来ました。
次はレジュメ作成。1時間で、年金・健康保険・雇用保険についてしゃべれ・・・との事。前提に退職準備があるのでしゃべることは決まるのですが、なにしろ時間が短い・・・。そのため、何をしゃべり、何を割愛するか・・・。それを決めなければなりません。
月曜日の朝一に、レジュメを持って行かなければならないので、急いで作業をしなければ・・・。
今日は午後からパーティーがあるので、時間があまりないのです・・・。
夜間の勤務を、最低賃金以下でやり、深夜割増も、8Hを超える分の
時間外労働の割増も計算されていないという人の依頼で、正味の額が
いくらになるか計算していました。その人いわく、弁護士7人のところに
行ったけれど、弁護士も計算方法がわからないので、その額が確定したら
受任するといわれたとのこと。ある政党のひとだったのでしたくはなかったけれど
こまっていたら、何とか金額だけでも確定してあげようと
思ってやってしまいました。忙しいのに我ながらアホだと思いながら・・・
その後が、定年延長にかかる年金と継続給付の研修会の
レジュメの作成し、第三者行為災害届の下書きをして
戻ってきました。お互いに健康に気をつけたいですね!