相も変わらず不便を強いるメーカー。

リマプロストアルファデクス錠5μg｢サワイ｣の新旧比較。

こうやって古い包装と新しい包装で、幅が違うんだなあ…と分かりますね。

でも錠剤は変わって見えないな…と思い、調べてみたら…。


まず、添加物が変わってました。

旧⇒軽質無水ケイ酸、ステアリン酸、デキストリン、トウモロコシデンプン、乳糖

新⇒カルメロース、軽質無水ケイ酸、α‐シクロデキストリン、β‐シクロデキストリン、ステアリン酸Mg、デキストリン、乳糖

大きさも、厚さが3.5mmが2.9㎜に変更。重さが、約100㎎から約96㎎に軽くなるのか。


まあ何だね。この情報については患者さんには公表されていないというか、医療関係者にしか公表していないんだよね。

ホームページで「医療関係者ではありません。」と入力したら、この情報からは弾かれるようになっているから。

沢井薬品は、こういうところがオカシイ会社なんだよなあ。

薬を飲むのは患者だ…ということを無視しちゃあイカンと思うんだけどね。

今は、患者も勉強してますよ。


そういえば「アロプリノール「テバ」」ですけど、あれから薬品包装に全く進歩がない。

会社名とかは見えにくいし何の薬なのかもわからない。

薬の刻印も何のこっちゃだしね。


これで「患者さん本位」なんて言ってたら大笑いだわ。

私の薬は減量して処方。

整形外科の診察はサッサと始まりサッサと終わった感がありますね。

医師には、薬が効いたかどうかを聞かれ…。

まあ、効いたんだろうと。

それでもお役御免にはならず、次回は12月3日の診察です。

今までは母の診察の翌日というパターンでしたが、医師の都合で月曜日になったということですね。


リマプロストアルファデクスは減量です。

朝晩1錠ずつになりました。

「今日の昼から、昼の分は飲まないでください。」ということなので、昼食後は飲んでいません。

これで、少しずつ様子を見ながら…ということになります。




薬剤師から説明が無かったけどな。



あまり変わったようには見えないけど、シートの幅は狭くなったようです。



21錠×2は、防湿タイプの袋の中。

というか、先発品は、もう防湿タイプではなくなったようですが？？

母の「不足した薬」は追加処方。

駅前病院に着いたのは、8時少し。

再診受付機を通してから、外科・整形外科窓口の事務員さんを待つ。


写真は処方箋を調剤薬局に送るためのファックス。

まだ稼働していませんね。

補助員さんもいない。




事務員さんに母の薬が足らないことを話し、主治医と調整して貰う。

私は8時30分になったため、裏のハローワークへ。

診察は9時からだから30分で行き帰りですが、高年齢雇用継続給付は預かりになるので余裕です。


母の薬については昨日の処方箋を修正するのが楽なんですけど、もう昨日のうちに調剤薬局に出しちゃってますからね。

最終的には追加処方ですわ。




箱に入っている分⇒12×5－1＝59個。
入っていない分⇒2個

59+2＝61個
61／2＝30.5日分。

余裕が3.5日分なのでクリアですな。

好意を持っていないし行為もしていない。

天ぷら屋Nにて。



刺身。


隣に座った女性が「カメラが同じ。」と言われましてね。

一眼レフも持っているけど、予備にG9XマークⅡも持っているそうな。

この写真は私が撮影したもので、少しピントが合ってないんですけど…。

女性が言うには、シャッターを半押ししてピントを合わせるのがコツなんだそうで…。




彼女が撮った写真。

料理を大きく撮らない方がいいそうです。




「カメラは主人に相談して…。」という一言でモードが変わっちゃうんだよね。

私も50数年生きていて2回しかないけど…。

女性を巡って2人の男に因縁を付けられたことがありましてね。

困ったことに、どちらの女性にも好意を持っていなかったんだけどねえ。（好意を持っていないし行為もしていない。）

それでも男って焼きもちを焼くのよね。


まあ旦那は店には来ないそうだけど…。

君子ではないけど危うきには近寄らず…というか、節度を持っておかなきゃね。

今日は整形外科。

お早う、皆の衆。

昨日の夜から機嫌が宜しくない「太っちょSR」です。


今日は駅前病院の整形外科ということで、裏のハローワークへ書類を提出すべく添付書類を作成。

駐車場代を浮かせようと思っています。

添付書類はコピーするだけだし、書類も書くところは少ない。

封筒を買うのを忘れちゃあいけないな…とは思っていますけど。


昨日、書いたように母の薬が足らない部分を処方依頼します。

これについては、処方箋上のミステイクなので、医療機関の方も対応はしてくれると思いますが…。

まあ、最悪は、私の内科検診時に取りに行く形でもいいかな…と。

大丈夫だとは思いますけどね。

一応は、母の医療券セットも持っていくつもりです。


腰部脊柱管狭窄症による間歇性跛行（かんけつせいはこう）ですが、薬（リマプロストアルファデクス）が効いたのか、痛みは無くなっています。

ただ、この症状については再発も多いらしく…。

油断はできないようえすね。

それと、本当に痛いんですよ。

歩いては休み、歩いては休み…。

医師の判断にもよるけど、薬を少し出して終わりではないか…と。