いわゆる昼夜逆転。

飲み会例会の幹事を下りる件で…。

その旨を書いたファックスを見たメンバー先生2人から「今回（15日）のは延期したらどうか。」と電話がありました。

7人中3人が欠席となれば、4人になるため…と言うことですが…。

むしろ、4人が集まることも少ないでしょうし…。

H先生の慰労から始まった会ですから、H先生の意向を聞くべきでしょう。

ただ、H先生は福島県へ旅行中なので、当分は連絡が着かない見込。

良いんじゃあないですか。飲み会をやれば…と思うんですけどね。


病院での母の様子がおかしく…。

寝たまんま…という感じ。

朝のうちは呼び掛けたら反応があったのですが、すぐに寝てしまいますし…。

昼過ぎからは反応すらなくなりました。

さすがに、CTを撮ったのですが…。脳には異常がないそうです。

じゃあ何？と言うことになり…。動脈血を取って、二酸化炭素を測りましたが…。

結局は、ミネラルに異常はあるものの（アシドーシス＝酸性に傾いてている状態だったそうです。）二酸化炭素量に異常は無し。

結論は「昼夜逆転」でした。

要は脳が錯乱している状態で、昼夜が逆になっているということですね。

イトコが帰ってから目が覚めて、かなり喋っていたので安心しました。


今日は、医師3人に対応したので疲れました。

何か、凄く疲れた…。

大学病院の受付時間が14時からって…。

各医院には電話ないし訪問にて経緯を説明してきましたが…。

T眼科からは「大学病院へは、そちらから電話してください。」とのことでしたので…。

大学病院眼科に「8日の予約」の断りを入れようとしたら…。

受付が14時からでやんのよ。

何か、中途半端だよな…。


中央病院へは内服薬・皮膚科薬・眼科薬を持って行っていますが…。

処方自体がかなり変わっているようです。

特に、腎臓系統の薬は点滴になっているのかな？？

鎮痛剤も腎臓に触らない薬になっているようなので、そこら辺は安心しています。


イトコから看護師が「尿が糖尿病の香り（ケトン臭）がするような…。」と言っていたそうですが…。

グリメピリドとグラクティブは持って行ったはず。

お薬手帳も見せたのだから大丈夫でしょう。


もう少ししたら病院へ行きますが…。

タオルの洗い替えと靴下を持っていくつもり。

靴下は、看護師のOKがあればですが…。母は冷え症ですから、履かせてやった方がいいのかな…と。

幹事を下りた。

今朝、ファックスで失礼なのも知れませんが…。

飲み会例会の幹事を下りました。

前の飲み会からカウントすると、何年やって来たでしょうか…。

案内状の記録を残すようになったのは新飲み会になってからなのですが、それでも3年前だったので、おそらく通算は5年以上になっていたでしょう。

残念ですが、自分が参加することの出来ない飲み会を企画すること自体がおかしい話ですし…。

メンバーの方に気を遣っていただくのも心苦しいですし…。

もう、仕方のないことだと思います。

会場を固定すれば、飲み会のときに次回分の予約をするだけなので…。私が幹事をやらなくても会は存続していくのだと思います。

会が無くなってしまえば、それはそれで、もう役目を終えたということなんでしょうね。


少しずつですが…。会自体の存在価値が薄れてきていたのも事実でして…。

情報交流会では無くなっていった感もあります。

これも時代の流れ？

それとも、社会保険労務士の存在価値の揺らぎ？？


今日は、父が検査なので私が中央病院に行くつもり。

イトコも来てくれるので助かります。