山形リンゴ、ウマ～。

まいっちゃった。年賀状が50枚も足りないんでやんのよ。

150枚頼んで、30枚を父に譲渡。残は、120枚のはずが…。70枚しかないんでやんの。

受注票見たら100枚になってるし…。でも金は150枚分払っているし…。

母のお気に入りのイトコから買った年賀状なので、強硬には言えないし…。

（イトコの息子が郵便局勤務なので…。ノルマの助けになるかな…と思って買ったのであります。)


山形リンゴ、ウマ～。

「Aママ」が取り寄せているそうなんですけど…。

蜜が回って美味でした。

3個ですが、楽しませて頂きました。

（再掲）

長野リンゴも美味いんですよね。

仏壇に2つ上げて、姪っ子にも3個ほど、お裾分けでありますよ。

姪っ子も喜んでいました。


母が、腰痛で、家事が出来ませんので…。

頂いたハムや頂いたハンバーグやリンゴが大活躍です。

問題は、家庭菜園のホウレン草でして…。

もうそろそろトウが立ちそうなので、どう料理するかですね…。

菜園の大根は、毎朝の大根おろしにするつもり。

漬物には出来そうにないので仕方がありませぬ。

忘備。年賀状印刷。

図柄版⇒5枚印刷。同県内の社会保険労務士法人・2枚出しても1枚しか返って来ない事務所向け。

文章版⇒3種類を30枚ずつ印刷。これが普通版。

その他は個人向けに文章を書きます。


図柄版について。

私は、年賀状は個人に出す主義なんですけど、法人関係は1枚に、まとめて返してきますんで。それをやられちゃうと「個人としては「太っちょSR」とは付き合う気はない。」と言われているようなもんだな…と。

それか、法人の付属人になっているのか…ですわ。


文章版について。

今年は、3種類ありますが、内容は、ほぼ同じようなものになりました。

何回か書いておりますが、Hさんの逝去については「文章版」では触れていません。

年賀状は新年に読むものとして、忌み言葉を使わない方が良いという判断です。


個人版について。

特に、文章上で制限を付ける気はありません。

それだけの付き合いがある人向けなので、忌み言葉を使うこともあり得ますが、そこら辺は、ご容赦いただきたいと思います。

年賀状と同年代の減少。

父の年賀状が印刷されたので持って帰りました。

来年分の枚数は30枚となりました。

正直、ほとんどが親戚関係宛です。


「同年代の知り合いを見なくなった。」

「駅前病院で会うのは1人ぐらいだ。」

どうしても84歳にもなると、同年代の知人は減っていくようですね。

寂しいことだとは思いますが…。

（まあ、よく考えてみたら…。同年代の絶対数は減って行くばかりで増えないんですね。）


私の方も、メールで「病気で入院手術をしました。」なんてのをいただきまして…。

私より若いのにな…と思っていたら、何のことはない、私も急性心不全でクタバリかけたのが7年前で…。

入院手術をされた方と同年代だった時期ですわ。

どうも、40歳代で大きな病気をされる方が多いようです。

そこで残念ながら亡くなられる方もおられるわけで…。（大腸がんで亡くなったSさんのように…。）


それをクリアしたら50歳代の難関があり…。

Hさんは55歳になる直前に亡くなられたんだったな…。

で、次には60歳の難関があると…。


年賀状が減っていくのも寂しいもんなんでしょうね…。

あまりやりたくない助成金ですが、仕方がないですね。

昨日はランチパックを2つ買ってきました。

フルーツ入りクリーム＆ホイップ
ピーナッツ

「濃厚チョコクリーム」が、行った店にはなかったので、次善で「ピーナッツ」を買ってきたんですが…。

母が「ピーナッツ」は食べたくないと言います。

仕方がないので、今朝、「濃厚チョコクリーム」を買ってきました。

「ピーナッツ」は私が食べるつもりです。


困ったことに、母はハムが嫌いでして…。

ハムも食べなくなりました。

ハムはあるだけでオカズが増えるので、便利なんですけど…。


個人事業「S」のキャリアアップ助成金に手を付けました。

これから就業規則を整備しなければなりません。

あまりやりたくない助成金ですが、仕方がないですね。