社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

ジスロマックのこと。

2014年12月02日 20時32分57秒 | Weblog
ジスロマック(アジスロマイシン水和物)を飲んだのは、いつかな…と思ったら…。

2014年10月16日「ただの風邪。」のときですね。


その時、処方されたのは…。

ジスロマック錠⇒抗生物質。
トランサミン250㎎⇒抗炎症剤。
アスベリン20錠⇒鎮咳剤。


ジスロマック錠の特徴は「半減期が長いこと」です。

半減期⇒薬剤を服用して、その成分が吸収・代謝・排泄され、体内に半分ほど残存するまでの期間。

半減期が長い⇒薬剤の効き目が長持ちする。

つまり、ジスロマック錠は上気道炎等では3日飲めば1週間は効果が持続するという特異な薬なのです。


効き目についての印象ですが…。

処方目的が「上気道炎に対する起炎菌に対する抗菌」だったと思いますが、よく効いたんじゃあないですかね。

喉の痛みは、早めに治まりましたんで。

咳は、なかなか止まりませんでしたが、それは咳止めの責任ですし…。咳は防御反応ですから仕方がない面もありますね。


ただ、他剤が「3日飲めば1週間は効果が持続するという薬剤」ではないので、高齢者等は迷うかも知れませんが…。


(再掲)

コンプライアンス(服薬遵守)を守ろうという工夫に対しては最大限の評価をしますね。
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骨折ではありませんでした。

2014年12月02日 12時51分11秒 | Weblog
病院⇒「A」で昼食を買う⇒調剤薬局…であります。

さっき帰って昼食を食べて座ったところです。

結果から言いますと、母は骨折ではありませんでした。

まあ、宜しうございました。


駅前病院へ連れて行ったのですが…。

整形外科は予約制のため、かなり待たされましたけどね~。

先生は丁寧で優しい人でしたよ。


セレコックス錠
⇒非ステロイド性消炎。ジェネリックなし。難しく言うと「シクロオキシゲナーゼ(COX-2)を選択的に強く阻害」を強くアピールしていますが…。私が会社時代に、最後に売ったハイペン(エトドラク)でもCOX-2阻害性があったんですけどね。

ムコスタ錠
⇒この場合はマーゲンミッテル。つまりは、「非ステロイド性消炎の胃腸障害防御」です。

ロキソニンテープ
⇒ロキソニンの貼り薬。

処方されたのは以上。


なお、コルセットっていうんですか。あれを貰いました。
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今日は病院から…。

2014年12月02日 07時05分23秒 | Weblog
母がコケまして…。

腰が痛いというので、もう少ししたら病院へ連れて行きます。

そのため、今日の仕事は、それ次第です。


昨日の夕方、母が外に出ようとしたところ…。

強風が吹いて、勝手口のドアが急に開いたようです。

外に出るときに、勝手口のドアに掴まりながら出るところ、そのドアが急に開いたものですから…。

バランスを崩して外にコケタという…。


幸い、上り口のコンクリートにぶつかりませんでしたが…。

腰を打ったようです。

前から痛めていた腰が、また悪くなった…という…。


今朝になって、起きるにも大変だったようですが…。

今は、結構、すたすた歩けるようになっていますね。

まあ、骨に異常がないかどうか確認しておけば安心ですから、病院へ連れて行きます。
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