「冷たい窓口対応」と「来年は閏年（うるうどし）なんだね」。

先日からE社の労災にかかっているんですけど…。

病院は休業補償給付の書類を「取りに来てください。」と郵送してくれないし、「労働基準監督署の窓口」は口調が冷たいし…。

何だか、やりにくく…。

「労働基準監督署の窓口」曰く…。

「欠勤控除の根拠を提出して下さい。」と冷たい口調。

じゃあ、賃金台帳を見て…。

「固定給/２３×欠勤日数」＋「１日単価/2」＝欠勤控除。

計算して持って行ったら…。

「数字が違いますが…。」「ちゃんと計算したものを持ってきてください。」

おかしいな…と思い、再び事務所でコンピューターを開けてもらったら…。

監督署へ持って行ったのは「簡易賃金台帳」なんだそうで…。

時間外手当が欠勤控除から削除されとる…。

つまり私が根拠とした賃金台帳と提出した賃金台帳は、控除額が時間外手当分ずれていたということで…。

また、あの口調の冷たい「おねいちゃん」に会わないといけないと思うと…。

本当に億劫…。


午後から１年単位の変形労働時間制のカレンダー作成ソフトに入力する作業。

週平均労働時間を自動計算してくれる便利なソフトなんですよ。

そういえば、来年は閏年なんですね。

365日でなく、366日。

計算間違いしないように気をつけなければなりませんね。

早出でカラ回る。

Y社。保険証再発行の書類コピーを郵便受けに投函。病・医院から保険証の件について何か言われても、これで対応できるはず。


隣県へ。M社。

人事の方から「早いですね。」と言われる。確かに、9時半だったけど…。

「12月進行なので。」

でも、早すぎると嫌われそうだな。気をつけよう。


ハローワーク。離職票提出。特に問題なし。


地元へ帰るのに、12時に着く。B社・H社へ行く予定を後回しにして、年金事務所へ。

雇用保険の待期期間中を被扶養者にして、お金を貰いだしたので被扶養者を外す…という手続を1回で行う。窓口から「離職票かなんかを付けてください。」と言われ回収。

二段階で役員報酬を落とすという月変。こちらは１回目は通過。２回目は来月に提出予定。


労働基準監督署。

あの冷たい口調の窓口さんと話すのが億劫だな…。

口直し？？に相談員（社会保険労務士）と雑談。


H社。預けて起きた書類を回収。

B社。書類を預かる。


H先生事務所。36協定作成シフトが動かなくなったとのこと。

私がいじったら…。

ちゃんと動く…。

ついでなので、36協定。1年単位の書類も作ってしまう。

それも2社分。


昨日は、早出によって時間節約するつもりが、カラ回りしてしまいました。

それでも規定の仕事は終わらしたので、ま、良しとします。