M社に電話して、アポの確認。
「(窓口の課長が上海への視察旅行から)帰国して、仕事が貯まっているんじゃあないですか?」と聞くと、「その通りなんです。」と言われる。
「それなら明日でもいいですよ。」
「じゃあ、明日にしてもらいましょうか。」
しまった…。「いや、今日済ましてしまいましょう。」と言われるに違いないと思ったのに…。
結局、M社の「中小企業緊急雇用安定助成金の支給申請書処理」は明日回し。
年金事務所に行き、H社の書類を処理。
窓口のKさんが嘆く。
「最近、社会保険労務士の中に、変な人間がいる。」
「へえ?」
「『社会保険労務士が年金相談をするのに委任状が要るのか。』なんて言うのがいてね…。」
「そりゃあ、『決まり』ですから(委任状が要るのは)しょうがないですよね。」
Kさんも社会保険労務士なのに。名札にも社会保険労務士って書いてあるのに。窓口に文句をつける社会保険労務士は気がつかないらしいです。
「特に、この前に来た社会保険労務士と司法書士のダブルライセンスの人。『司法書士は委任状は要らないのに社会保険労務士は要るんですか。』なんてケチをつけて。」
それは、社会保険労務士が弱いからか、それとも司法書士が強いからか??
ま、どちらにしても文句をつけるべきもんじゃあないな。
Kさん(上記とは違う人。)の依頼で、ハローワークへ書類を提出しに行く。
すると、同じく書類を出しに来た2名。
「どうでした?」
「ダメでした。」
おそらく、どこかの社会保険労務士事務所の二代目か従業員か…。
社会保険労務士試験の話なんだろうな…。
ま、二代目だったら、笑いながら不合格をしゃべれないか。
後は細々…。
「(窓口の課長が上海への視察旅行から)帰国して、仕事が貯まっているんじゃあないですか?」と聞くと、「その通りなんです。」と言われる。
「それなら明日でもいいですよ。」
「じゃあ、明日にしてもらいましょうか。」
しまった…。「いや、今日済ましてしまいましょう。」と言われるに違いないと思ったのに…。
結局、M社の「中小企業緊急雇用安定助成金の支給申請書処理」は明日回し。
年金事務所に行き、H社の書類を処理。
窓口のKさんが嘆く。
「最近、社会保険労務士の中に、変な人間がいる。」
「へえ?」
「『社会保険労務士が年金相談をするのに委任状が要るのか。』なんて言うのがいてね…。」
「そりゃあ、『決まり』ですから(委任状が要るのは)しょうがないですよね。」
Kさんも社会保険労務士なのに。名札にも社会保険労務士って書いてあるのに。窓口に文句をつける社会保険労務士は気がつかないらしいです。
「特に、この前に来た社会保険労務士と司法書士のダブルライセンスの人。『司法書士は委任状は要らないのに社会保険労務士は要るんですか。』なんてケチをつけて。」
それは、社会保険労務士が弱いからか、それとも司法書士が強いからか??
ま、どちらにしても文句をつけるべきもんじゃあないな。
Kさん(上記とは違う人。)の依頼で、ハローワークへ書類を提出しに行く。
すると、同じく書類を出しに来た2名。
「どうでした?」
「ダメでした。」
おそらく、どこかの社会保険労務士事務所の二代目か従業員か…。
社会保険労務士試験の話なんだろうな…。
ま、二代目だったら、笑いながら不合格をしゃべれないか。
後は細々…。